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デイリーポータルZに関するkaomaferenのブックマーク (60)

  • 知ったかぶり対談 第十八回:京都府 | 知ったかぶり47 | 地元を再発見するならイーアイデム

    2018.11.15 知ったかぶり対談 第十八回:京都府おうどんのお出汁は薄味にかぎる デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 今回は京都。デザイナーでありラクガキコーチとしても広く活躍中のタムラカイさんに登場してもらいました。インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 お客さんには優しい京都 タムラさん、京都の人だったんですね。どおりで、という感じがします。僕は学生の頃に滋賀県で部活の合宿をしていて、休みになるとよく京都まで出かけていたんですが、京都の人ってなんだかおだやかなのに個性的で、みたいな印象があるんですよね。 そうですか、住んでるとわからないんですが、同じ関西でも大阪、神戸、京都って互いに張り合っていて、互いが互いに「他と一緒にしないでくれ」ってい

    知ったかぶり対談 第十八回:京都府 | 知ったかぶり47 | 地元を再発見するならイーアイデム
  • 京都の伏見稲荷大社は夜にこそ行くべし~地元の人頼りの旅 in 京都~ :: デイリーポータルZ

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:ノスタルジーが止まらない!屋根付き自販機写真集めました > 個人サイト twitter 久々の京都 京都といえば20代前半の頃、一人で寺社を周りまくった思い出がある。当時はガイドブック片手にバスで周るしか手段がないと思っていたが、今回は地元の人頼みで原付バイクの旅。気まま旅である。 駅前はすごい賑わい! 嬉しいことに京都はバイクのレンタル屋さんが充実していた。お借りしつつさっそく店員さんにお薦めを聞こう。 お店の方たちから情報ゲット! お薦めスポット1:行列のできる「まるき製パン所」 最初に向かったのは、バイク屋のお姉さんお薦め。地元で大人気のパン屋さんだ。京都の風景に馴染んだいかにも老舗

    京都の伏見稲荷大社は夜にこそ行くべし~地元の人頼りの旅 in 京都~ :: デイリーポータルZ
  • コスプレグッズの「ひねり芸」を堪能する

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:機内を自宅で作って好き勝手した > 個人サイト むだな ものを つくる まずは商品名を見てほしい 早速買ってきたコスプレグッズがこれだ。 スター・ボーイである。 はっきり言おう、どう見てもマリオである。 しかしこれはあくまでスター・ボーイなのだ。 確かになぜかスターを連想する格好だし、見たままにボーイである。 より連想しやすいキノコが背景にいるの、巧みじゃありませんか。 コスプレグッズ売り場を眺めてみると、こういった商品名が多くて面白いのだ。 文字列そのものではわからないが、衣装の見た目と合わせて見ると「あー、そういうことね!」と思わされること請け合いのひねり具合なのである。 これ、ちょっと調べる必要があるんじゃないだろ

    コスプレグッズの「ひねり芸」を堪能する
  • 先住民族ララムリのサンダルを作って走ったら快適だった

    ここ数年、サンダルで走ることが一部のランナーの間で流行っています。サンダルと言ってもビーチサンダルやトイレにあるようなものではなく、ランニング用に作られたサンダルです。 人間の持つ来の足の機能を引出し、ひざ痛などの足の故障が解消されると、ランナー以外の人の利用も増えています。 このランニング用サンダルは市販品もありますが、自分で作る事も出来ます。ワラーチとよばれ、手近な物で簡単に作れて、履き心地も快適。作り方を教わってきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:1分の目安と

    先住民族ララムリのサンダルを作って走ったら快適だった
  • 居酒屋かけ合わせグルメ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:ソースせんべいの材としてのポテンシャル 1軒目「ファミレス」 もちろんそこらの大衆酒場でやっても楽しそうなんですが、こうして記事にするわけですし、なるべく多くの人が共感しやすい店選びをと、今回は「お酒が飲めるチェーン店」という縛りで、3軒のお店をハシゴすることにしました。 1軒目は、ファミレスの「デニーズ」。 日の参加者をご紹介しましょう。 まずはさっそく難しい顔をしている、 ディスク百合おんさん かけ合わせの家元として、負けるわけにはいかないという意気込みが写真からも伝わってきますね。 カメラを向けると つい小芝居に走ってしまうのが悪い癖 そして、「コンビニかけ合わせグルメ」のにオリジナルレシピを寄稿されていて、さらに、「放って

    居酒屋かけ合わせグルメ
  • ニュージーランド人は出かけるときわりと裸足 :: デイリーポータルZ

    老若男女問わず、外出をする時にはを履く。 当たり前ですよね。裸足で歩く場所は家の中と、あとはせいぜいビーチくらい。しかし、ここニュージーランドでは違います。どこでだって裸足で歩く人が多いのです。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 北海道出身。NZ出身の彼女と出会って新卒捨てて追いかけてNZに移住。パン屋でマネージャー兼バリスタをしつつ、フリーの翻訳・通訳・ライターをしています。 > 個人サイト 海外ZINE 1QQ2 ニュージーランド人にとって裸足で外を歩くのは当たり前 お店の中でも、こんな割としっかりしたシャツにズボンに、裸足。 外のお店で遭遇した裸足の人、ニュージーランドは今冬なのに。 なぜ裸足で歩

    ニュージーランド人は出かけるときわりと裸足 :: デイリーポータルZ
  • 中国のセンター試験受験科目「日本語」の問題をやってみる :: デイリーポータルZ

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:中国のニセ製品の名前を考察する > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ トップ合格できそうなは600円 買った参考書は華東理工大学出版社の「高考日語模擬試巻」で、値段は36.8元(だいたい600円)。センター試験で「中国語」や「ドイツ語」などの科目の入試問題集がレアなように、高考での「日語」の入試問題集もレアで、なかなか屋では見つけづらい品物だ。確実に買うのならAmazonで買っちゃったほうが楽だろう。 このには8回分の模擬試験があるので、8回分の「俺ってトップ合格ができるんじゃね!」が体験できるわけだ。大学入試の際、頭を悩ませ続けた経験しかない僕には精神清涼剤になりそう

    中国のセンター試験受験科目「日本語」の問題をやってみる :: デイリーポータルZ
  • トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない

    「鬼平犯科帳」を読んだ事が有る方は多いかと思います。池波正太郎原作の時代小説で、火付盗賊改方長官の長谷川平蔵こと鬼平が主人公。テレビドラマや漫画化もされています。 鬼平犯科帳の中では江戸時代の様々な風俗も描かれていて、その中に「芋酒」なるものが出てきます。鬼平はこれを逸品だと言って飲むのです。 そんなうまい酒ならば飲んでみたいですね。まずは芋酒を作ってみましょう。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:高野豆腐や切り干し大根はかりんとうにするといい > 個人サイト 酒と醸し料理 B

  • 欲望の永久機関 巨大いらないものガチャ :: デイリーポータルZ

    3月26日~29日までの四日間、大阪駅の真横、グランフロント前のうめきた広場にて開催されたイベント『ナレッジキャピタルフェスティバル』に、我らがデイリーポータルZチームも参加してきた。 いらないものをいらないものに変換することで回り続ける、いらないものを使ったエコ永久機関。『3mの巨大いらないものガチャガチャ』である。 四日間で約2400回転。その全貌を、ご覧いただきたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:新しいことをするための持ち物リスト > 個人サイト イロブン Twittertech_k 『いらないものガチャガチャ』の流れは、このようになっている。 1. なにかいらな

  • 2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」

    2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ
  • 速報!地味ハロウィン2018 :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:地元気分で知らない街を歩く・鹿児島 > 個人サイト webやぎの目 まずは会場が大いに湧いた仮装である 当にみんなおもしろい。クリエイティブで共感があって、地味だ。 CMあけに正体がわかる大物俳優M 水道工事マグネットの人 ハナノアの広告の人 アキバを探している観光客 ちなみにこういう趣味はないそうです。 ヤママユガがついていることに気づいてない女子大生 手ぶらなのに柿をもらっちゃった人 メディアで見たことがある! 次にテレビやネットで見たことがあるものの仮装である。物はこうなっていたのかーと思うこと間違いなしだ。 東京グラフィティにいる女 木原さんとそらジローのあいだ

    速報!地味ハロウィン2018 :: デイリーポータルZ
  • 大阪に来たら巨大ループ橋を巡ろう

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:決めろ必殺技! コマンド入力できるキーボードを作った > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 大阪に来たら港湾部を巡るべき 大阪に住んでいると、「大阪の観光名所ってどこ?」とよく聞かれる。大阪城、通天閣、道頓堀、USJ……そういうガイドブックに載ってる定番スポットもいいのだけど、水都・大阪の神髄は港湾部にあると言っていい。 ひとつ、巨大なアーチ型水門! ふたつ、無料で乗れる大阪市営の渡船! みっつ、とぐろを巻く巨大なループ橋! 大阪の港湾部では、大型船舶が通行できるよう水門は独特なアーチ型をしており、架かっている橋も軒並み巨大だ。そしてそのデカすぎる橋のせいで歩いて川を渡る

    大阪に来たら巨大ループ橋を巡ろう
  • 拍手だけに特化したロボット

    ビッグクラッピーへの道 髙橋さんはもともとペッパーの開発をしていた。 正確にはペッパーをチューニングして面白くする仕事だそうだ。 髙橋:そんな面白い仕事があるのかと思いました とのこと。おっとりとして薄味だったペッパーをハキハキさせて面白いことを言わせる。それを定期的に孫(正義)さんに見せるということを5年半していた。 ペッパー(むかし借りて遊び倒したときの写真) 髙橋:そのなかでロボットってキャラクターとパフォーマンスだと思ったんです。 ーーー ペッパー、よく喋るなーと思ってました 髙橋:今のロボットっていかに相手が言ってることを正しく理解して相応しい返答をするかにチャレンジしてて、スマートスピーカーも言ってるのが通じなかったりもったいないことが多発してます ーーー よく「すいません、よくわかりません」って言われます。 髙橋:ビッグクラッピーはそういうことはないように人を見つけたらパッと

    拍手だけに特化したロボット
  • 選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:フラミンゴに見られながらカニピラフをべる~投稿頼りの旅in茨城~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 実験するために選挙カーを作ってもらった これまで選挙に出馬したことがある人は知っているかもしれないが、選挙カーは一般人でも借りられるのだ。正確にいうと借りるというよりも作る、といった方が近いかもしれない。 今回、実験のために専門の業者にお願いして選挙カーを1台作ってもらった。それがこれである。 選挙カーだ。 うむ、立派な選挙カーである。 候補者役にはスーツが似合う人がいいだろうと思い、ライター西村さんにお願いした。特に詳細は話さずにスーツできてほしい、とだけ伝えて待ち合わせしたので、これを見た時にはなぜおれが選挙に?と驚いたこ

    選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ
  • 大人でも円陣を組んだらやる気は出るのか

    中学時代バスケ部だったのだが、中でも円陣を組むのが好きだった。試合前に円になって「いくぞー!おー!」とかけ声をするあれだ。全員そろうのは気持ちがいいし、やる気もなぜか湧いてくる。 あれをいま、大人になってやってもやる気は出るのか気になった。怠惰な我々は声を出すぐらいではダメかもしれない。しかし結論は「すごくやる気がでる」でした。

    大人でも円陣を組んだらやる気は出るのか
  • 日本100名城を全制覇したので自慢させてください

    100名城というものがある。全国に数多く存在する城郭の中から、2006年に財団法人日城郭協会が定めた100の名城だ。 選ばれた各城には専用のスタンプが設置されており、スタンプラリーを楽しむことが可能である。私は2008年から周り始めたのだが、今年でやっと全100城を制覇することができた。 当にようやく終わったという感じなので、ちょいとその道程を語らせてくださいな。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:九州の味「うまかっちゃん」5種べ比べ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    日本100名城を全制覇したので自慢させてください
  • 田舎のお祖母ちゃんがearth music&ecologyで服を買い始めた - ニートにハーブティーは要らない

    後期高齢者   meets   earth music&ecology *1 タイトル通りである。 earth music&ecologyの年齢層が大きく変わり始めている。 母から電話がかかってきて「お祖母ちゃんがね…」と切り出されたとき、真っ先に「ああ、何か病気でも見つかっただろうか」と思った。 「どうかしたの?」と深刻なトーンで聞き返すと 「最近、earthなんちゃらで服買ってんのよ…」 「あのearth?」 「そう、あの。宮崎あおいの。」 Oh…と思った。 earth music&ecology(通称アース)にはわたしもお世話になったことがある。わたしが中学生の頃は、いかにも女の子という感じの服装がリーズナブルに手に入る店として人気を博していた。宮崎あおいが「ヒマラヤほどの!」と歌うCMが印象的だった。今はあまり趣味が合わなくなって着ないけれど、友達の服のタグに「earth musi

    田舎のお祖母ちゃんがearth music&ecologyで服を買い始めた - ニートにハーブティーは要らない
  • ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」

    ボディビル。自分とは縁のない世界だと思っていた。しかし、一冊のがきっかけで俄然興味が湧いてきた。 大会では選手にかけ声がかかる。「切れてる!」「デカい!」などという独特な言い回しがあることは知っていた。しかし、「肩メロン!」まで来ると少々ポエティックになる。さらに、「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」となれば――。

    ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」
  • CGで再現すると事件っぽくなる :: デイリーポータルZ

    ニュースに登場する事件の再現CGが大好きだ。 昼か夜かわからない光のなかで、3つつながった安いゼリーのような人たちが事件や事故に巻き込まれている。 無機的なのに、現実の世界を模倣した状況にいるのがおかしいのだろうか。いや、なにもかも違和感だ。たまらない。 あのフォーマットで描いたらなんでも事件性を帯びてくるのではないだろうか。

    CGで再現すると事件っぽくなる :: デイリーポータルZ
  • あなたは一人じゃない! 誰かがいつも応援しています :: デイリーポータルZ

    応援というものがある。サッカーではアウェーとホームで応援の数などが変わりホームが有利とされている。応援されることは人に大きな精神状態の向上をもたらす。とても大切なことなのだ。 人は落ち込むことがある。そんな時に応援してくれる人がいたら、どれだけ救われるだろうか。自分は一人だと思っていても、実は応援してくれる人がいる。その存在を知って欲しいのだ。

    あなたは一人じゃない! 誰かがいつも応援しています :: デイリーポータルZ