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勉強会に関するkaorunのブックマーク (3)

  • エンジニア勉強会(コミュニティ)運営について思うこと- 適度な内輪感と公共性の両立 - tkm2261's blog

    こんにちは、tkmです。 このブログではポエムはあまり書かないことにしてたのですが、最近エンジニア勉強会(特にML系)が募集後すぐに埋まるツイートを目にしたので、 エンジニア勉強会全盛期(TokyoR, TokyoWebMiningなどの時)に学生で参加してから、kaggle meetupとかで運営するようになったので色々思うことを垂れ流して見ます 持続的な勉強会(コミュニティ)に必要なこと 適度な内輪感と公共性の両立 質の高い発表者の確保は最優先 運営から一言声を掛けるのがとても大事 発表することが目的の発表を排除 参加者の質も最低限確保したい 勉強会おじさんは絶対排除。慈悲はない それでも新規参入者の敷居は低く 内輪盛り上がりは予想以上に外部から醜悪に映る コアになる常連メンバーは必要 運営は出しゃばらない どこまで公共性を追求するか いま思っていること 優しい終身の独裁者は必要なのか

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  • エンジニアイベントを初主催。そして事件は起こった | 株式会社スペースマーケット

    4/18にスペースマーケット初主催となるエンジニア向けイベント「【増席】加速するシェアリングエコノミーの技術の裏側を公開!(React.js,RoR..)」 をジモティー鈴木さん、クラウドワークス大場さん、またパネルディカションの司会にTimeTicket/Instant Teamの山大策さんをゲストに迎え開催しました! 編の詳細はブログの方に執筆したので割愛するとして、ここではその舞台裏を書いてみようかと思います。 開催したスペースは?まず今回会場となったのは中野Vスタジオさん。普段は主にお笑いライブ等のイベントが行われています。そこでエンジニア向け勉強会をやってしまおうというチャレンジングな試みです。当に大丈夫なのか。。笑 地下1階に入り口があります。ライブハウスのような雰囲気。 スタッフ控室。やはりなかなかITの勉強会でこの雰囲気の会場にお目にかかることはないのでは笑 とりあえ

    エンジニアイベントを初主催。そして事件は起こった | 株式会社スペースマーケット
  • なぜ勉強会・カンファレンスに参加するのか? 良かった勉強会・残念だった勉強会

    参加しない人(2)が2割近くいるが、それを除く8割以上という大多数のエンジニアが勉強会に参加していることが分かった(※アンケートに回答していただける積極的なエンジニアによる回答結果であるので、その点は割り引いて考えた方がよいかもしれない)。 参加しない人を除外すると(=参加する人だけ集計すると)、1+3+4+5の4回答(=年に2~12回の参加)だけで約9割を占めており、「年に1回のみ」や「1カ月に何回も」参加するようなどちらかに片寄った人は比較的少ないようである。「年に2~3回」と回答した人が26%と比較的多いが、参加する人だけで平均の頻度を概算すると2カ月に1回程度になりそうだ(※厳密な回数を聞いていないので、概算となる)。 ▲調査項目の一覧に戻る 参加する目的(業務上か/個人的かに大別) 4人に3人は、勉強会には個人的な目的で参加しているようだ。 1個人的な目的(例:仕事とは関係ないが

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