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2008年9月1日のブックマーク (3件)

  • 野菜を作るクリーン・ルームを見てみた - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    野菜栽培のベンチャー企業であるフェアリーエンジェル。同社が手掛ける植物工場は,クリーン・ルーム内で温度や湿度,光の照射量,栄養素を含んだ溶液の濃度などを管理・制御する,「完全制御型」と呼ばれるもの。この植物工場で栽培された野菜は,季節や天候に左右されることなく安定的に量産できる,ほぼ無菌の室内で無農薬栽培されるため安全・安心などといった特徴があります。完全制御型の植物工場に関しては,2008年2月11日号の日経エレクトロニクス誌の特集記事「エレクトロニクスで農業革命」で,取り上げていますので,記事をご覧になった読者の方は多いかと思います。 そんなフェアリーエンジェルが2008年8月29日,福井県美浜町で稼働し始めたばかりの植物工場「エンジェルファーム福井」の見学会を開催しました(Tech-On!の関連記事 )。私自身,メーカー勤務時代はディスプレイ製造工場で量産試作などを検討した経験があ

    kaorun
    kaorun 2008/09/01
    明日の日本農業か? はたまた自律型宇宙ステーションへの一歩か? 工場見学できるなら行きたいなぁ。
  • ホンダの「見切り千両」 - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    日経Automotive Technologyでは、9月末に発行する「11月号」で、ホンダの新型燃料電池車「FCXクラリティ」の開発ストーリーを取り上げます。FCXクラリティは、ホンダの燃料電池車開発に10年前から携わってきた技術研究所上席研究員の藤幸人氏が、開発責任者として完成させたもので、弊誌としてもかなり以前から取り上げたいと考えていたのですが、ようやく念願がかなったところです。 その内容はぜひ11月号をご覧いただきたいのですが、燃料電池開発の筋とは少し外れたところで、藤氏にぜひ聞きたいことがありました。それは、どうしてホンダが燃料電池車の開発において、これほど優れた技術の「見切り」が可能だったのか、ということです。 ホンダが最初に燃料電池車を公開したのは1999年の「FCX V1」と「同V2」が最初でした。V1は燃料として水素を使うタイプ、V2はメタノールを改質して水素を

  • 米Dell社,「没入型モニター」の発売予定を明らかに

    Dell Inc.は,「没入型モニター(immersive monitor)」を発売する予定があることを明らかにした。米NVIDIA社が主催する画像処理関連イベント「NVISION 08」で,同社,Director of Digital Home ArchitectureのBill Curtis氏が技術セッション中に述べたもの。

    米Dell社,「没入型モニター」の発売予定を明らかに
    kaorun
    kaorun 2008/09/01
    すげー。ただ長時間使うのは焦点移動が少なくて目に悪そうだ。