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2015年12月18日のブックマーク (4件)

  • 地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見

    (CNN) 地球からわずか14光年という「至近距離」に、地球型の惑星が発見された。生命が存在する可能性のある惑星としては、これまで見つかった中で地球から最も近い。 この惑星は地球から14光年の距離にある赤色矮星(わいせい)「ウルフ1061」を周回する3つの惑星の1つ。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学の研究チームが南米チリにある欧州南天天文台の大型望遠鏡を使って発見した。 惑星は3つとも固い岩盤が存在している可能性がある。中でも「ウルフ1061c」という惑星は、恒星との距離が極端な暑さや寒さにさらされない圏内にあって、液体の水が存在し得る「ハビタブル(居住可能な)」惑星に分類できることが分かった。 研究チームを率いるダンカン・ライト氏は、「これまで見つかったハビタブル惑星の中で、これほど地球に近いものはほかにない。これほどの近さであれば、もっと多くのことが分かるチャンスは十分にある

    地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
    kaorun
    kaorun 2015/12/18
  • 米国でジャンク債バブル崩壊が始まった 「第2のリーマン」は大手商品取引会社か | JBpress (ジェイビープレス)

    12月14日のニューヨーク商業取引所では、イランが原油輸出を増加させる方針を改めて表明したことで6年10カ月ぶりにWTI原油価格が1バレル=35ドルを割り込み、天然ガス価格も約14年ぶりの安値となった(100万BTU=1.9ドル)。北海ブレント原油価格も一時約11年ぶりの安値に近づいた(同36.4ドル)。 OPECが12月10日に公表した月報によれば、加盟国の11月の原油生産量は約3170万バレルとなり、2012年4月以降で最大となった。米国の原油生産もバーミアン地区(テキサス州とニューメキシコ州にまたがる地域)でのシェールオイルの生産が堅調なため、日量900万バレル台と歴史的な高水準が続いている(12月11日付日経済新聞) 国際エネルギー機関(IAEA)も12月11日に「世界の石油市場は少なくとも2016年末までに供給過剰の状態が続く」との見方を明らかにした。 12月14日付ブルームバ

    米国でジャンク債バブル崩壊が始まった 「第2のリーマン」は大手商品取引会社か | JBpress (ジェイビープレス)
  • 客を乗せたままバスが回転する停留所、南善福寺

    バスは、終点で折り返し運転をするばあい、方向転換をしなければいけないが、バスを回転させるための場所が狭かったり、方向転換するための道路がない場合「ターンテーブル」が設置されている場所がある。 バスのターンテーブルは、目白や竹ノ塚、高尾など東京都内にいくつかあるのだが、南善福寺のターンテーブルは、バス車内に客を乗せたままターンテーブルで回転する。 つまり、バス停留所で、バスに乗ったまま遊園地のコーヒーカップ気分が味わえるわけである。 これはなかなか味わえないスペシャル感である。ぜひとも体験しておきたいので、荻窪駅に向かう。

    客を乗せたままバスが回転する停留所、南善福寺