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2018年12月12日のブックマーク (6件)

  • 中国製スパイチップは「証拠なし」--Super Microが調査結果を発表

    ハードウェアメーカーのSuper Micro Computerは米国時間12月11日、同社のマザーボードに悪質なハードウェアが仕込まれていたと報じられた件について、「証拠はまったくなかった」とする調査会社による調査結果を明らかにした。 カリフォルニア州に社を置くSuper Microは顧客宛ての公開書簡の中で、サードパーティーの調査会社と協力し、悪質なチップなどのハードウェアが同社製品に仕込まれた形跡があるかについて、報道で言及された特定のタイプを含む同社のマザーボードをテストしたと述べた。今回の調査結果に驚いてはいないとSuper Microは述べた。 Super Microは、調査を実施した企業を明らかにしなかった。その後、Nardello & Co.がその調査を実施したと報じられたが、同社はコメントを避けた。 Bloomberg Businessweekが10月、AppleやAma

    中国製スパイチップは「証拠なし」--Super Microが調査結果を発表
  • 新型新幹線の試験車両「ALFA-X」初公開 | NHKニュース

    北海道新幹線の札幌延伸を見据えてJR東日が開発を進めている新型新幹線の試験車両「ALFAーX」が12日、初めて報道陣に公開されました。 銀を基調に、緑と紺を使って塗装された車両は、鼻と呼ばれる先端部分が16メートルとこれまでよりいくぶん長いのが特徴で、トンネルに入ったときの空気抵抗を抑え、騒音を減らす効果があるということです。 また、最高時速は、今の東北新幹線の「E5系」よりも40キロ速い360キロを目指しています。 JR東日は、先端部分がさらに長い、もう1種類の試験車両も開発を進めていて、いずれも来年5月に完成する予定です。 今後、速さや騒音、乗り心地などの検証を重ねて、2030年度に予定される北海道新幹線の札幌延伸に合わせて導入を目指すということです。 JR東日先端鉄道システム開発センターの浅野浩二所長は「長い間研究を進めてきた次世代の新幹線がやっと形になり、わくわくしている。ど

    新型新幹線の試験車両「ALFA-X」初公開 | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2018/12/12
    えーと、これは、セイバーとかMig-15的な...(違)。
  • 習近平のメンツをつぶした華為ショックの余波:日経ビジネスオンライン

    習近平のメンツをつぶした華為ショックの余波:日経ビジネスオンライン
  • 車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記: 日本経済新聞

    自民、公明両党が13日にまとめる2019年度与党税制改正大綱の骨格が11日、わかった。電気自動車(EV)やカーシェアリングの普及を受け、自動車関連税制の抜改革に着手する方針を示す。「保有から利用へ」と明記し、今後は走行距離などに応じた課税を検討する見通しだ。19年10月の消費税増税の対策では車や住宅の購入時の減税を柱に据える。【関連記事】「自動車は減税だ」 消費税三度目の正直(ルポ迫真)自動車関連税制の抜改革に関しては「技術革新や保有から利用への変化等の自動車を取り巻く環境変化の動向等を踏まえつつ、課税のあり方について中長期的な視点に立って検討を行う」と盛り込む。排気量や車体重量など「保有」に関わる課税から、走行距離など「利用」に応じた課税に軸足を移す方向性を示した。19年度税制改正ではなく、20年度以降に具体化を目指す。抜改革に先駆け、19年度税制改正でも自動車の税体系を変更する。

    車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記: 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2018/12/12
    車の電動化で揮発油税・地方揮発油税からの税収が減っていくのだから地方云々で叩くのは筋悪では? 単に内燃機関→EVにばたんと変わるものでもないので、移行期も含めて新しい枠組みはいずれ必要になる。
  • 車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記: 日本経済新聞

    自民、公明両党が13日にまとめる2019年度与党税制改正大綱の骨格が11日、わかった。電気自動車(EV)やカーシェアリングの普及を受け、自動車関連税制の抜改革に着手する方針を示す。「保有から利用へ」と明記し、今後は走行距離などに応じた課税を検討する見通しだ。19年10月の消費税増税の対策では車や住宅の購入時の減税を柱に据える。【関連記事】「自動車は減税だ」 消費税三度目の正直(ルポ迫真)自動車関連税制の抜改革に関しては「技術革新や保有から利用への変化等の自動車を取り巻く環境変化の動向等を踏まえつつ、課税のあり方について中長期的な視点に立って検討を行う」と盛り込む。排気量や車体重量など「保有」に関わる課税から、走行距離など「利用」に応じた課税に軸足を移す方向性を示した。19年度税制改正ではなく、20年度以降に具体化を目指す。抜改革に先駆け、19年度税制改正でも自動車の税体系を変更する。

    車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記: 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2018/12/12
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We could be entering a renaissance for human spaceflight research, as a record number of private citizens head to space — and as scientists improve techniques for gathering data on…

    TechCrunch | Startup and Technology News