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2020年10月21日のブックマーク (6件)

  • 米司法省がGoogle提訴 独禁法違反「検索で競争阻害」 - 日本経済新聞

    【ワシントン=鳳山太成】米司法省は20日、反トラスト法(独占禁止法)違反で米グーグルを提訴した。ネット検索市場での圧倒的な支配力を利用し、自社サービスを優遇する契約をスマートフォンメーカーなどと結ぶなど競争を阻害した疑いがあるとした。IT(情報技術)大手を巡る大型訴訟は米マイクロソフト以来、約20年ぶりとなる。「プラットフォーマー」と呼ばれるIT企業が巨大化するなか、デジタル市場でいかに公正な

    米司法省がGoogle提訴 独禁法違反「検索で競争阻害」 - 日本経済新聞
  • 姓がない人をWebのフォームでどう扱えばいいか

    世界の姓名データを集めるプロジェクトに関する Hacker News の突っ込みを読んだ中に出てきて面白かったのは、世界には姓が無い人がいるという話。 世界に姓がない人がいる(日にもいますが)のは知っていたけれど、それがアプリやブラウザ上の入力フォームでどう扱われるか、扱われるべきなのか、というのは考えたことがありませんでした。 『は姓を持たず、アメリカに来るたびにすべてのフォームで「ファーストネーム」と「ラストネーム」を問われることに困惑しています。彼女のパスポートには「名前」欄しかないのに』 というコメントに対し、同じようにgiven nameしか持たずアメリカに来て、銀行口座の開設、車の購入、結婚証明の取得、などの手続きごとに窓口で揉め、結局心理的に大きな抵抗を持ちながらも改名することになった話なども出ていました。 上はミャンマー人の話のようですが、インド人からも、インドを構成す

    姓がない人をWebのフォームでどう扱えばいいか
  • BAEシステムズ、米陸軍に装輪型の155mm自走榴弾砲「アーチャー」を提案

    BAEシステムズは19日、米陸軍の要求に応じて装輪型155mm自走榴弾砲「アーチャー」を提案すると発表した。 参考:ARCHER wheeled howitzer offered for U.S. Army’s 155 mm gun system 米陸軍の155mm牽引式榴弾砲の後継に名乗りを挙げた155mm自走榴弾砲「アーチャー」米陸軍は既存の155mm牽引式榴弾砲を更新するため今年8月、機動性、致死性、生存性の3点が優れている155mm自走式榴弾砲の提案要求書(RFP)を発効、2021年にアリゾナ州ユマ試験場で実施する実射試験に参加をできる企業を募集中で、この要求に応じてBAEシステムズは装輪型155mm自走榴弾砲「アーチャー」を提案すると発表した。 BAEシステムズが提案した「アーチャー」はスウェーデンとノルウェーが共同開発した次世代の装輪型自走榴弾砲(ボフォース製52口径155mm

    BAEシステムズ、米陸軍に装輪型の155mm自走榴弾砲「アーチャー」を提案
    kaorun
    kaorun 2020/10/21
    得も言われぬエヴァっぽさ。たぶん庵野さん好きなやつ。
  • RQ-9にAIM-9Xを搭載し、空戦ミッションに投入する日がそこまで近づいている

    戦場で性能実証済みの米空軍のリーパー無人機はテロリストを襲撃し、精密誘導式のヘルファイヤミサイルで敵戦車や固定施設を撃破できる。さらに戦闘状況のライブ映像を地上の政策決定層に配信できる。だが、空対空戦に投入可能できるのだろうか。実はリーパーは戦闘機になろうとしている。 MQ-9リーパーは実証実験で巡航ミサイル役の無人機をAIM-9X空対空ミサイルで撃破した。AIM-9XはF-35やF-22へも搭載され、「視程外」でも照準できるのでパイロットは背後に回った敵機も撃破できる。この「視程外」技術でパイロットはヘルメットにつけた位置指定装置でAIM-9Xの飛翔中にコースを変更できる。 「2020年9月3日、ネヴァダ州クリーチ空軍基地でMQ-9がAIM-9Xブロック2の実弾を巡航ミサイルを模したBQM-167に発射するのに成功した」と空軍は発表。 リーパーを空対空戦対応にするのは技術的に挑戦となるが

    RQ-9にAIM-9Xを搭載し、空戦ミッションに投入する日がそこまで近づいている
  • 新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似

    患者から分離された新型コロナウイルス粒子の透過電子顕微鏡写真。CDCの新たな報告書は、21歳未満の致死的なCOVID-19症例を分析。その大半は、小児多臓器炎症症候群(MIS-C)と呼ばれる症状に由来していた。(Image by NIAID) 2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した米国の子どもは74万1000人におよぶ。 幸いなことに、その大半は比較的症状が軽く、また感染した子どもの16〜45%は無症状とも言われる。一方で、このグループ(21歳未満)の子どもたちは、「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)」と呼ばれる重篤な疾患を発症することがある。 MIS-Cの初期症状には、発熱、発疹、腹痛、下痢、嘔吐などが含まれる。急ピッチで進められた数カ月におよぶ研究のおかげで、当初は原因がわからなかったさまざまな症状を、明確な疾患として特定できるようになった。 MIS

    新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似
  • Agility Robotics: The Next Steps - YouTube