タグ

2020年11月20日のブックマーク (6件)

  • Windows turns 35: a visual history

    The PC revolution started off life 35 years ago this week. Microsoft launched its first version of Windows on November 20th, 1985, to succeed MS-DOS. It was a huge milestone that paved the way for the modern versions of Windows we use today. While Windows 10 doesn’t look anything like Windows 1.0, it still has many of its original fundamentals like scroll bars, drop-down menus, icons, dialog boxes

    Windows turns 35: a visual history
  • Internet Archive、Flashコンテンツをアーカイブ プラグインなしで21年以降も閲覧可能に

    またFlashのswf形式ファイルを持っているクリエイターに対し、コンテンツを提供するよう呼び掛けた。Ruffleは開発途中のため、コンテンツのアップロードはテスト環境で試してから行うよう促している。 Internet Archiveは過去10年間、古いソフトウェアをWebブラウザで動作させるプロジェクト「The Emularity」を実施。その活動の一環として、今回のFlashコンテンツのアーカイブを行ったという。 関連記事 Microsoft、公式WebブラウザでのFlash終了について説明 Adobeが年末に予定している「Adobe Flash」終了に合わせ、Microsoftが自社のWebブラウザ(Internet Explore、Microsoft Edge Legacy、Chromiumベースの新しいMicrosoft Edge)でのサポート終了について説明した。 「さようなら

    Internet Archive、Flashコンテンツをアーカイブ プラグインなしで21年以降も閲覧可能に
    kaorun
    kaorun 2020/11/20
    スマフォ版じゃなくて、オリジナルのFlash版SPEED CLUSTERをまた遊びたい。
  • テスラが米誌信頼度で下から2番目に転落、マツダ初首位

    11月19日、米有力専門誌「コンシューマー・リポート」が発表した自動車ブランド信頼度調査で、電気自動車(EV)メーカーのテスラは総合ランキングを前回から2ランク落とし、26ブランド中25位となった。上海で2019年1月撮影(2020年 ロイター/Aly Song) [デトロイト 19日 ロイター] - 米有力専門誌「コンシューマー・リポート」が19日発表した自動車ブランド信頼度調査で、電気自動車(EV)メーカーのテスラは総合ランキングを前回から2ランク落とし、26ブランド中25位となった。1月に生産を開始したSUV(スポーツタイプ多目的車)「モデルY」の品質に消費者から厳しい評価が下されたことが影響した。

    テスラが米誌信頼度で下から2番目に転落、マツダ初首位
    kaorun
    kaorun 2020/11/20
    どうしてそうなるかというと、実際にテスラ車とマツダ車を横にならべてみると一目瞭然。面白さと品質は別の問題だからねぇ。
  • 「日本メーカーは遅れている」は正しいのか? 報道されない欧州EV販売の実態 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    「日本メーカーは遅れている」は正しいのか? 報道されない欧州EV販売の実態 - webCG
    kaorun
    kaorun 2020/11/20
  • 今度は「電磁プラズマ砲」。中国からのニュースを笑い飛ばしてはいけない。

    中国が「電磁プラズマ砲」を開発中と主張している。 中国軍が研究者向け公告で電磁レイルガンと思われる兵器開発で人材を募っている。数か国で電磁レイルガンが研究中だが、サイズと消費電力のため兵器として配備に至っていない。 だが中国は電磁プラズマ砲なら軽量化しつつ消費電力も抑えられるので、戦車にも搭載可能としている。 「今回の公告は電磁プラズマ砲の理論試験ならびに発射装置の開発を募っている」と国営環球時報が伝えている。「まるでSF映画のように聞こえるが、実際に発射するのは高エナジープラズマではなく、超高速弾だろう」 Skip Ad だが電磁プラズマ砲とはどのように作動するのだろうか。環球時報では中国国内で出願済みの特許がGoogle Patentsに登録されているとする。以下特許文を見てみよう。 特許は電磁プラズマ砲に関するものである。磁場を砲体に設定する。磁場方向を砲体の軸方向と一緒にする

    今度は「電磁プラズマ砲」。中国からのニュースを笑い飛ばしてはいけない。
  • Apple、旧iPhoneの意図的減速の米州訴訟で和解、1億1300万ドル支払い

    Appleは、iPhoneの旧モデルの動作を意図的に減速させ、買い替えに誘導したとして30以上の州に提訴されていた裁判で和解し、1億1300万ドル支払う。コネティカット州などが11月18日(現地時間)に発表した。 この問題は、2017年末、ユーザーが「iPhone 6s」のiOSアップデート後、急に動作が遅くなったとRedditに投稿したことをきっかけに明らかになった。「iPhoneスロットル」と呼ばれるこの現象についてAppleは「顧客に最高の体験を提供するため」のものだと主張し、開示しなかったことを謝罪したが、複数の消費者や州が訴訟を起こした。 5月には別の集団訴訟で和解が成立し、Appleは5億ドル支払うことで合意している。 この訴訟に参加したコネティカット州のウィリアム・トング司法長官は発表文で「AppleiPhoneにバッテリーの問題があることを知っていたのだから、正直に問題

    Apple、旧iPhoneの意図的減速の米州訴訟で和解、1億1300万ドル支払い