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2021年5月4日のブックマーク (7件)

  • どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403

    近年、何かと自走、自走って言いますよね。「自走力」とか、「自走できる人が必要」とか。すごく抽象度の高い言葉ではありつつ、社会人生活においてとても求められる力、価値のある力なのは確かなようです。 となると「そもそも自走とは」「自走できるとは」という話になります。これに関して先日、Engineering Manager Meetupというオンラインイベントで、同業の人々と話す機会がありました(Engineering Managerとは、ざっくり言うと、エンジニア組織においてピープルマネジメントを含むマネジメントをやっている人です)。 そこで挙がった「自走できる」とは、端的に言うと以下の通りでした。 総じて、「指示が必要」の反対である。 自走できる人は、 ・粒度の大きいゴールを目指して行動できる。 ・完了状態を自分で定義できる。 ・自分で勝手に成長できる。「確かになー」と。マネージャーからすると

    どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403
    kaorun
    kaorun 2021/05/04
    この場合の「自走できる」がどこから来たのか知らんけど、自走と言われれば自走砲とか自走りゅう弾砲というクラスタなので、そら戦場まで自分で走っていけるだけで一人で戦えるわけではないんやで、と思ってしまう。
  • 最も科学的な政党はどこか

    一応研究者の端くれとして生活している自分としては、昨今の政治の有様は科学的見地が完全に欠けているという点で大きな不満がある。 アメリカを見てみればバイデンが就任間もなく"Listen to the scientists"と言い、トランプですらワープ・スピード作戦でワクチンへの巨額投資を行った(結果的にファイザーはその支援を受け取らなかったとはいえ)。 中国は科学技術に対する巨額の投資を行い、EU各国の科学予算も順調に増加を続けている。 一方、日はどうだろうか。 科学予算の政府負担割合は主要各国(英米独仏EU-15日中韓)で最低で、また与野党問わず、科学者の意見を尊重する空気は少ないように感じる。 その中でも比較的マシ、あるいはより酷いところってあるのだろうか。 そう考えて色々調べてみた結果、既に確立されているワクチンに対する態度は良い指標になりそうに見えた。 今はCOVID-19のお陰(

    最も科学的な政党はどこか
  • 米陸軍がカミカゼドローン導入を本格化、英国も対外有償軍事援助を利用して同一機種を発注

    米陸軍がカミカゼドローンと呼ばれる徘徊型無人航空機(UAV)の調達を格化させており、米防衛産業企業「AeroVironment/エアロバイロメント」が開発したSwitchbladeシリーズに発注が相次いでいる。 参考:AEROVIRONMENT AWARDED $26 MILLION SWITCHBLADE 600 TACTICAL MISSILE SYSTEMS CONTRACT BY U.S. SPECIAL OPERATIONS COMMAND 無人機単体で既存の兵器体系をひっくり返すほどの力はなく万能な存在でもないが、現代の軍隊が活用できる新たな戦術的選択肢であることに間違いはないエアロバイロメントが開発したSwitchblade300は折りたたみ式の主翼や尾翼を備えた電動推進式の徘徊型UAV(作動範囲10km/滞空時間15分/発射装置や輸送キットを含む重量は2.5kg)で、米陸

    米陸軍がカミカゼドローン導入を本格化、英国も対外有償軍事援助を利用して同一機種を発注
  • 正念場を迎えるF-35。何が問題でどこまで解決しつつあるのか。F-35不要論が出る環境になってきた。米空軍は別機種検討に入った模様で存続に黄信号。

    正念場を迎えるF-35。何が問題でどこまで解決しつつあるのか。F-35不要論が出る環境になってきた。米空軍は別機種検討に入った模様で存続に黄信号。 ここがポイント 米空軍で最重要と位置付けられてきたが高コスト、低稼働率、その他の問題が一向に解決されず、厳しい目を向けられている。 性能に一定の評価があるが、整備コストが高水準のまま、部品供給の課題が解決されないF-35は、バイデン政権初の予算提案を待ち構える議会内の反対勢力に攻撃材料を与えている。 ロッキード・マーティンのF-35納入は毎月11機で、うち5機が米空軍向けとおおむね予定通りとなっている。運用側は性能におおむね満足している。だが部品問題、エンジンの支援体制は数年かけても未解決な中でバイデン政権は国防装備調達の新組織を立ち上げようとさえしている。 3月初めに下院軍事業務委員会(HASC)委員長アダム・スミス(民ワシントン)がブルッキ

    正念場を迎えるF-35。何が問題でどこまで解決しつつあるのか。F-35不要論が出る環境になってきた。米空軍は別機種検討に入った模様で存続に黄信号。
    kaorun
    kaorun 2021/05/04
  • 映像内の個人情報を自動で取り除くマスキングAIとは? | Techable(テッカブル)

    SMITH&MOTORS株式会社は、東大AIベンチャーTRUST SMITH株式会社の関連会社として2020年12月に設立されました。 その後SMITH&MOTORSは、TRUST SMITHが2020年8月に開発に成功していた「ドライブレコーダー映像から個人情報を取り除くAI(マスキングAI)」のモザイク精度の向上に成功。2021年3月にマスキングAIの代理店向け販売を開始しています。そしてこのたび、映像を取り扱うあらゆる企業へ向けたマスキングAIのランディングページを公開しました。 高精度かつ高速なマスキング処理マスキングAIは、写真や映像から個人の顔や表札、車のナンバープレートといった個人情報を自動検出し、該当箇所をモザイクのように自動で消し込むことが可能。昨今のプライバシー保護が重要視される流れの中で映像を扱う企業が抱える課題の解決に貢献してくれそうな技術です。 マスキングAI

    映像内の個人情報を自動で取り除くマスキングAIとは? | Techable(テッカブル)
  • Ensuring code quality with CI/CD - Surface Duo Blog

  • ゲイツ夫妻が離婚発表、27年の結婚生活に幕

    米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏(右)とのメリンダ・ゲイツ氏(2020年4月19日撮影)。(c)AFP PHOTO /Global Citizen's One World: Together At Home /HANDOUT 【5月4日 AFP】(更新、写真追加)米マイクロソフト(Microsoft)創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏とのメリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)氏が3日、離婚を発表した。27年間の結婚生活に終止符を打つ。 夫はツイッター(Twitter)で発表した共同声明で、「熟慮と多大な関係改善努力の末、結婚生活を終わらせることを決めた」と表明。共同で設立したビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates Foundation)を通じた慈善活動は継続するものの、「夫婦として共に成長することができな

    ゲイツ夫妻が離婚発表、27年の結婚生活に幕