タグ

ブックマーク / ugaya40.net (7)

  • XAML Tricks – C#じゃできなくてXAMLだからできる事 - - the sea of fertility

    XAML Advent Calendar 11日目の記事です。 皆さんXAML使いこなしていますか?。XAMLって慣れていない間はどーしてもC#などの言語の考え方に縛られて活用しきれないものです。ですので今日は、C#では実現が難しく、XAML固有の機能を使うことでXAMLでの表現力を広げるTipsを2つほど解説します。 去年のWeakEventみたいなものを期待していた方、ライトなネタで申し訳ありません。 【その1】Attachableなコントロールを作る こういうのどうしていますか? ButtonのControlTemplateで実現しようとしても画像が異なるだけで複数のControlTemplateが必要になってしまいます。かといってわざわざUserControlも大げさでなんかしっくりきません。Buttonだけじゃなくて、いろんなコントロールに画像はさみたくなる事もまた多いです。 こ

    XAML Tricks – C#じゃできなくてXAMLだからできる事 - - the sea of fertility
  • 8/4 わんくま同盟 大阪勉強会 #50で2コマ話してきました! - the sea of fertility

    大阪遠征でした。2コマ2コマ。 2012/8/4 わんくま同盟 大坂勉強会 #50 http://www.wankuma.com/seminar/20120804osaka50/ 1コマ目は「GUIアーキテクチャパターンの基礎からMVVMパターンへ」。3/10,6/23とやってきたこのテーマもそろそろこの辺でfixかなーと思っております。 2コマ目は「Modelの中身 – ドメインロジックパターン」。こっちはまだ何回か洗練させる必要があるかなー。。 2コマ目のデモアプリは何故かあそこのネットワーク環境では微妙な動きをしましたが、完全にこちらのサンプルと同じものになります。 「WPF/Silverlight/WindowsPhoneから WinRT まで見据えたリッチクライアント Model 設計」- RIA アーキテクチャ研究会 第2回セミナーで話してきました! the sea of fe

  • 「MVVMパターンが必要な理由」啓蒙用資料公開 - the sea of fertility

    MVVMパターン的な実装は、他のプラットフォームでは選択肢の一つにすぎませんが、WPF/Silverlight(Windows Phone 7 含む)においては唯一の選択肢です。コードビハインドを書かないことはMVVMパターンそのものの定義とは関係ありません。まずはスキルにあったレベルでMVVMパターンを意識した実装を初めてみませんか? 以前の勉強会発表資料(わんくま勉強会での発表資料の半分以上をカットし、Androidテスト祭り分追加)を加工し、社内勉強会、そのほかの勉強会・ブログなどで自由に使える資料として公開します。私の個人名は抜いてあります。 無許可の改変・引用なども問題ありません。ただ、資料の直接の商用利用などはご遠慮ください。 ブログに張り付けたい場合、下のbマークから埋め込み用URLを取得できます。 「コードビハインドを書くのはMVVMパターンではない」などの誤解が、MVVM

  • Livet – WPF4 MVVM インフラストラクチャ - the sea of fertility

    LivetはWPF4のためのMVVM(Model/View/ViewModel)パターン用インフラストラクチャです。.NET Framework 4 Client Profile以上で動作し、zlib/libpngライセンスで提供しています。zlib/libpngライセンスでは、ライブラリとしての利用に留めるのであれば再配布時にも著作権表示などの義務はありません。しかし、ソースコードを改変しての再配布にはその旨の明示が義務付けられます。 ダウンロードはこちらからになります。配布ファイルはVSI(Visual Studio Content Installer)形式を使用しています。Livetアセンブリ・デザイナ(Visual Studio 2010/Expression Blend 4)サポートアセンブリを内包するプロジェクトテンプレートと、コマンド・プロパティ用のコードスニペットがインスト

  • 「MVVMのメリット・デメリットを見つめなおす」を読んで - the sea of fertility

    僕はGoogleTwitter検索で定期的にMVVMというキーワードで検索を行っています。 そこでこんな素敵な記事を見つけました。 MVVMのメリット・デメリットを見つめなおす wave1008の日記 http://d.hatena.ne.jp/wave1008/20110227 基的にMVVMパターンの大目標(ドメインロジックとプレゼンテーションロジックの分離)には賛同されているものの、ビヘイビアやコマンドの仕様には否定的な記事です。書かれている内容は非常に説得力があり、素晴らしい記事です。驚くほどこういった記事は少ないので、大変勉強になりました。是非皆さんも一読してみてください。 素晴らしい突込みとは思うのですが、一年以上MVVMを追い続けた人間として素直にこの内容の視点に賛同できるというわけではないので、少し僕の考え方を書いてみたいと思います。 反論の前提として、僕はMVVMイン

    kaorun
    kaorun 2011/03/05
  • MVVMパターンの適応 – 2011年のMVVMパターンの常識 - the sea of fertility

    MVVMパターンに関する認識・知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみる事にしました。この記事は、他の各サイトの記事などでMVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されている方が対象です。 そういった方がMVVMパターンを実務に適応してみようと思った時や、MVVMパターンを要件に合わせてカスタマイズしていく際に、認識すべきパターンの実装方式のそもそもの理由と考え方、要件に合わせて考えていかなければならないポイントを把握する助けとなる情報を提供するのを目的としてこの記事を書きました。(文字ばかりですいません><) MVVMの実装の各要素の実装をこねくりまわすばかりで、その過程でパターンを把握している気になって、パターンの来の目的を破壊してしまうような実装を推奨してしまっている人も見ます。そんな滑稽な事をしない認識を持って欲しいのです。 MVVMパターンは、WPF

  • MVVMパターンでViewModelからViewを操作したい - the sea of fertility

    僕の結論。そんなの必要ない。 鍵を握るのはBlend付属アセンブリSystem.Windows.Interactivity.dllです。 ViewModelからViewを操作したい時のシナリオ パッと思いつくのは以下の3つでしょうか。 コマンドの実行前・実行後にアニメーションを実行する。アニメーションが終了してからコマンドを実行したい場合など。 ダイアログの表示。確認ダイアログ・ファイルを開くダイアログ等いろいろありますよね。 画面遷移。言わずもがな。 この3つ、Blend付属アセンブリSystem.Windows.Interactivityを使う事でビヘイビア(正確にはTriggerAction)の実装のみで可能です。コードビハインドも、Viewにインターフェースも、Messengerパターンも、ReverseCommandも必要ありません。 使用例 今回の例示で使用した全てのソース

  • 1