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ブックマーク / www.city.chofu.lg.jp (32)

  • 東京外かく環状道路(関越から東名)に関するオープンハウス

    国土交通省などの事業者が、東京外かく環状道路事業についてパネル・パンフレット等を用いて説明するオープンハウスを適時に開催しています。 今後の開催予定 外環事業シールドトンネル工事の状況等をお知らせするオープンハウス及び陥没・空洞箇所の現況及びシールドトンネル工事の状況等をお知らせするオープンハウスが開催されます。また、事業者との意見交換の場も併せて開催されます。 外環事業シールドトンネル工事の状況等についてのオープンハウス概要 日時 令和6年5月26日(日曜日)午前10時から正午、午後2時から午後4時まで 令和6年5月27日(月曜日)午後6時から午後8時まで 場所 北野3丁目常設会場 その他 事前申し込みは必要ありません。 駐車場はありませんので、車での来場はご遠慮ください。 詳細はお知らせチラシをご覧ください。東京外環プロジェクトホームページ(外部リンク)にも掲載されています。 陥没・空

    東京外かく環状道路(関越から東名)に関するオープンハウス
  • つつじケ丘まちづくり準備会を認定

    市は、調布市ほっとするふるさとをはぐくむ街づくり条例に基づき、住民の皆さんのまちづくりに対する発意をかたちにするため、様々な角度からまちづくり活動を支援しており、このたび、「つつじケ丘まちづくり準備会」を条例に基づく街づくり準備会として認定しました。(令和5年10月認定) 「つつじケ丘まちづくり準備会」では、今後も住民発意の街づくりを実現していくため、活動を行っていく予定です。 また、この他にも市内で下記の協議会、準備会を認定しています。 街づくり協議会 西調布駅周辺整備街づくり協議会(平成18年8月認定) 深大寺通り街づくり協議会(平成20年12月認定) 多摩川住宅「街づくり(地区計画)協議会」(平成24年2月認定) 調布銀座街づくり協議会(平成27年8月認定) 柴崎駅と周辺街づくり協議会(令和6年1月認定) 街づくり準備会 調布市北部地区まちづくり推進準備会(令和2年12月認定) 関

    つつじケ丘まちづくり準備会を認定
  • 「2050年ゼロカーボンシティ調布」を目指す取組

    2050年ゼロカーボンシティ調布を目指す取組 目指す将来像 各種取組 施策一覧 各種補助制度 2050年ゼロカーボンシティ調布を目指す取組 近年、記録的な猛暑や集中豪雨などが頻発しており、地球温暖化の影響が要因とされる気象災害等の被害は深刻さを増しています。令和元年10月に発生した東日台風(台風19号)は、国内各地に甚大な被害をもたらし、市内でも多摩川沿いでは大規模な浸水被害を生じました。 これまでに経験したことがない事象が地球規模で多発している状況は、もはや気候変動の域を超えて、「気候危機」に直面しているものといわれています。 調布市は、こうした気候危機の状況を市民、事業者の皆さんと共有し、将来に向けて安定した気候に育まれた生活や文化を継承していくため、令和3年4月、市議会と共同でゼロカーボンシティ宣言を行いました。 調布市の脱炭素に向けた取組の紹介と、市民、事業者の皆さんに活用いただ

    「2050年ゼロカーボンシティ調布」を目指す取組
  • 調布市産業振興プラン策定検討委員会の市民委員を募集

    これからの市の産業振興の取組を体系的に整理し、地域経済活性化への指針となる(仮称)調布市産業振興プランの策定に当たり、学識経験者や市内観光・商工関係者、市民等とともにプラン内容を検討するため、調布市産業振興プラン策定検討委員会を設置します。 つきましては、市民委員として、調布市産業振興プランの検討を行ってくれる方を募集します。 概要 募集人数 2人 任期 令和6年5月中旬(委嘱日)から令和7年3月31日まで 応募資格 調布市内に在住、在勤、在学している16歳以上の方 委員会に継続的に出席できる方 調布市職員、調布市議会議員ではない方 応募方法 次の1及び2の書類を調布市役所8階の産業振興課まで持参・郵送またはメール(kankou@city.chofu.lg.jp)で提出してください。 申込書(PDF:149KB) 小論文 様式自由 600から800字程度 テーマは、「私の考える調布市のこれ

    調布市産業振興プラン策定検討委員会の市民委員を募集
  • (3月26日更新)入札公告(令和5年12月28日分)(調布市立若葉小学校・第四中学校・図書館若葉分館施設整備PFI事業)

    令和6年3月26日修正事項 下記の公表資料について、一部修正しました。 修正内容は、各資料文中にある「東京時間午前10時現在の東京スワップレート(TONA参照)・リフィニティブのコード”JPTSTOA=RFTB”に掲示されている6箇月TONAベース15年物(円/円)金利スワップレート」を「東京時間午前10時現在の東京スワップレート(TONA参照)・リフィニティブのコード”JPTSTOA=RFTB”に掲示されているTONAベース15年物(円/円)金利スワップレート」としています。 変更箇所新旧対照表 様式集及び作成要領 新旧対照表No.15 仮事業契約書(案)別紙 新旧対照表No.1 13様式集及び作成要領(ワード様式) 様式I-1 2(1) 14様式集及び作成要領 様式I-1 2(1) 33事業契約書(案) 56ページ 別紙4 令和6年2月20日追加・修正事項等 公表資料の変更箇所は次の

    (3月26日更新)入札公告(令和5年12月28日分)(調布市立若葉小学校・第四中学校・図書館若葉分館施設整備PFI事業)
  • 調布市基本計画策定に関する市民アンケート調査(令和4年度版)

    調布市基計画策定に関する市民アンケート結果 令和5年度から令和8年度までを計画期間とする調布市基計画の策定に向けた取組として、基計画における重点プロジェクト等の検討内容に関して、市民の日頃の意識や行動をうかがい、計画づくりと市政運営に活用することを目的に、アンケート調査を実施しました。 調査では無作為に抽出した満16歳以上の3,000人の市民を対象に、主に以下の項目について調査を行い、調査結果を報告書にまとめました。 令和4年12月に公表した調布市基計画(素案)に位置付ける5つの重点プロジェクトに関し、重要だと思う取組内容 調布市基計画(素案)に位置付ける施策の推進、成果向上の視点に関する市民の認識や重要度 なお、この調査報告書は、公文書資料室(市役所4階)、地域福祉センター、図書館、公民館等の施設で配架します。 実施期間 令和4年12月12日(月曜日)から令和4年12月28日

    調布市基本計画策定に関する市民アンケート調査(令和4年度版)
  • 調布市総合計画(令和5年度から令和12年度まで)

    市は、令和5年度からの調布市基構想に掲げたまちの将来像「ともに生き ともに創る 彩りのまち調布」の実現に向け、計画的なまちづくりを推進します。このたび、令和5年度から8年間のまちづくりの方向を示す調布市基構想と、その基方針を具現化するための主な施策の体系や各施策における主要な事業の概要を示した基計画を合わせ、調布市総合計画を作成しました。 (注)以下のファイルのダウンロードの際は、お使いのパソコン環境によって時間がかかる場合があります。 関連リンク 「調布市基計画(素案)」に対するご意見と市の考え方 調布市基構想(令和5年度から令和12年度まで) ダウンロード 調布市総合計画00(表紙から基構想)(PDF:3,689KB) 調布市総合計画01(第1編_総論)(PDF:2,979KB) 調布市総合計画02(第2編_5つの重点プロジェクトと施策の推進、成果向上の視点)(PDF:1

    調布市総合計画(令和5年度から令和12年度まで)
  • 調布市総合交通計画を改定

    市では、平成23(2011)年4月に調布市都市計画マスタープランにおける交通部門を補完し、目指すべき将来像や将来都市像等の実現に向けて、今後実施すべき交通施策の基方針を示す「調布市総合交通計画」を策定しました。 計画策定から10年以上が経過し、市の交通をめぐる環境に変化が生じたことを踏まえ、今後想定される社会情勢や市民ニーズの変化に対応した内容に見直すため、令和5年3月に調布市総合交通計画を改定いたしました。 調布市総合交通計画の概要 主な改定内容 基目標に「環境負荷の少ない交通機関の整備」を追加 分野横断的かつ重点的に実施すべき施策(「重点施策」)の位置付け 計画期間 令和12(2030)年度(注)計画策定から20年を迎える令和12年度を目標年次としています。 計画の基目標 「安全・安心・快適」を支える交通 「環境」に配慮した交通 「活力・魅力」を支える交通(中心市街地や拠点の活性

    調布市総合交通計画を改定
  • 調布市道路白書を作成

    調布市道路白書を作成しました このたび、「調布市道路白書」を作成しましたのでお知らせいたします。 調布市では、生活や経済を支える重要で最も身近なインフラである道路の維持管理や道路の利用に関する諸手続きのほか、道路台帳の整備、水路・畦畔に関する手続き、道路等に関する各種証明や路線の認定・廃止・区域変更などの財産管理を行っています。 これらの道路管理に関する業務について、調布市では今後のマネジメント方針を示す「(仮称)調布市道路総合管理計画」を策定することを予定しています。 このたび作成した「調布市道路白書」は、「(仮称)調布市道路総合管理計画」の基礎的データとして活用するとともに、計画的・効率的な道路管理の推進に向けて、市の道路管理の現状について明らかにすることを目的としています。 ダウンロード 表紙・はじめに(PDF:1,014KB) 第1編 調布市の概況について(PDF:5,020KB)

    調布市道路白書を作成
  • 宅配便を活用した使用済みパソコン等の回収

    調布市とリネットジャパンリサイクル株式会社との間で連携協定を締結 調布市とリネットジャパンリサイクル株式会社は、使用済みパソコン等の小型電子機器等の回収に関する連携協定を締結しています。この協定に基づき、宅配便を活用した使用済みパソコンの無料回収などについて、下記のとおりご案内します。 リネットジャパンリサイクル株式会社とは リネットジャパンリサイクル株式会社は、平成26年1月に環境省・経済産業省から小型家電リサイクル法の再資源化事業計画の認定を取得し、国内で唯一宅配便を活用した使用済みパソコン等の回収サービスを実施する事業者です。 リネットジャパンリサイクル株式会社(外部リンク) 申込方法など 回収品目 三辺(縦・横・高さ)の長さの合計140センチメートル以内の段ボール箱に入る使用済みパソコンなど。重さは1箱20キログラム以内で、複数の品目を同梱できます。 回収品目一覧(外部リンク) 梱

    宅配便を活用した使用済みパソコン等の回収
  • 調布市基本構想策定推進市民会議から新たな基本構想(市民会議案)が提出(令和5年度から)

    調布市は、令和5年度から8年間のまちづくりの方向を示す、新たな基構想の策定に向けた取組を進めています。 昨年7月に、市民との協働による検討組織として「調布市基構想策定推進市民会議」を設置し、検討を重ね、8月24日(水曜日)に、基構想素案の市民会議案が提出されました。 ダウンロード 調布市基構想素案(市民会議提案書)(PDF:1,736KB) 提案書は、暮らし、働く調布市への想いを持った委員一人一人が、それぞれの知見をもとに、これからの調布市の未来には何が必要かを積極的に議論した集大成です。ここには共に協力し合い、地域の特性や資源を活かし、より良い私たちの街をつくっていきたいという想いで取りまとめられました。 市は、市民会議での提案内容を尊重しながら、市としての素案を取りまとめていきます。 関連リンク 調布市基構想策定推進市民会議

    調布市基本構想策定推進市民会議から新たな基本構想(市民会議案)が提出(令和5年度から)
  • 調布市基本構想策定推進市民会議

    調布市では、「みんながつくる・笑顔輝くまち調布」をまちの将来像に掲げた調布市総合計画に基づき、計画的なまちづくりを推進しています。併せて、現行の総合計画の計画期間が平成24年度で終了することから、平成25年度からの10年間のまちづくりの方向性を示す新たな総合計画として、「(仮称)第5次調布市総合計画」の策定に向けた検討を進めています。 総合計画の策定に当たっては、平成23年2月に「(仮称)第5次調布市総合計画策定方針」を策定し、基的な考え方を示しました。この策定方針に基づき、市民と市の協働により運営する検討組織として、「調布市基構想策定推進市民会議」を設置し、平成23年4月16日に第1回市民会議を開催しました。 今後、この市民会議を中心に、市民と市との協働により会議等を運営するとともに、様々な市民参加の機会を確保しながら、基構想の策定過程を通じた参加と協働のまちづくりを推進し、市民全

    調布市基本構想策定推進市民会議
  • 調布市立若葉小学校・第四中学校及び図書館若葉分館施設整備基本構想の策定

    調布市立若葉小学校・第四中学校及び図書館若葉分館施設整備基構想を策定しました 調布市教育委員会では、令和3年度に検討委員会を設置し、基構想の策定に向け検討を進め、令和4年3月に基構想を策定しました。 令和4年度、この基構想を基に調布市立若葉小学校・第四中学校・図書館若葉分館施設整備に伴う基計画の策定のほか、事業実施に向け、PFI導入可能性調査や事業者選定のために準備を進めます。 策定した基構想は、ダウンロード資料を御確認ください。 関連リンク 第1回調布市立若葉小学校・第四中学校施設整備検討委員会開催報告 第2回調布市立若葉小学校・第四中学校施設整備検討委員会開催報告 第3回調布市立若葉小学校・第四中学校施設整備検討委員会開催報告 調布市立若葉小学校・第四中学校基構想中間説明会開催報告 第4回調布市立若葉小学校・第四中学校施設整備検討委員会開催報告 第5回調布市立若葉小学校・

    調布市立若葉小学校・第四中学校及び図書館若葉分館施設整備基本構想の策定
  • 調布市立学校における臨時休業の状況

    調布市立小・中学校における臨時休業の状況 調布市立学校では、感染拡大防止のため、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染状況に応じて、臨時休業(学級閉鎖等)を実施しています。保護者の皆様におかれましては、児童・生徒の安全・安心の確保の観点から、ご家族の健康管理にご留意ください。 詳細はダウンロードファイルを御覧ください。 (注)「臨時休業」とは、学級閉鎖・学年閉鎖・休校のことをいいます。 ダウンロード 0425臨時休業情報(PDF:283KB)

    調布市立学校における臨時休業の状況
    kaorun
    kaorun 2022/01/19
    周辺の自治体より学級閉鎖や情報公開も先行してて、調布市はこのあたりも先手を打っている感じ。
  • 中央自動車道の耐震補強工事

    中日高速道路株式会社は、中央自動車道の調布高架橋の耐震補強工事を予定しています。 工事に伴い、高架橋の下に設置している公共施設へ影響が生じる見込みです。今後の対応などは決まり次第お知らせします。 対象施設 利再来留(りさいくる)館、西調布体育館、西調布・富士見町ゲートボール場、図書館高架下資料保存庫、文化財資料室、高速第1から6児童遊園、南深大寺児童遊園、富士見町・上石原自転車等保管所、西調布駅北自転車等駐車場、子ども交通教室 お問い合せ先 中央自動車道の耐震補強工事について 中日高速道路株式会社八王子保全・サービスセンター 電話 042-691-7121 公共施設について 企画経営課 電話 042-481-7510 ダウンロード 調布高架橋耐震補強工事概要説明資料(PDF:3,152KB)

    中央自動車道の耐震補強工事
  • 第2回調布市総合計画策定産学官連携会議

    第2回会議概要 日時 令和3年11月4日(木曜日) 午後1時から2時30分まで 場所 調布市役所5階 市長公室 次第 開会 市民会議の検討状況の共有 調布市の強み・弱みについて その他 閉会 議事録(議事要旨) ダウンロードファイルのとおり ダウンロード (資料0)第2回産学官連携会議次第(PDF:41KB) (資料1-1)策定までのスケジュール(PDF:184KB) (資料1-2)今後の協議イメージ(PDF:610KB) (資料2-1)調布市の強み・弱み(PDF:1,340KB) (資料2-2)調布市の強み・弱み(PDF:3,062KB) (資料2-3)調布市の強み・弱み(PDF:2,233KB) (資料3)第3回調布市総合計画策定産学官連携会議に向けたお願い(PDF:99KB) 第2回産学官連携会議議事要旨(PDF:248KB)

    第2回調布市総合計画策定産学官連携会議
  • 第1回調布市総合計画策定産学官連携会議

    第1回会議概要 日時 令和3年8月27日(金曜日) 午前10時30分から11時30分まで 実施方法 オンライン会議(Zoom) 次第 開会 調布市総合計画策定産学官連携会議について 委員自己紹介 会長・副会長の選出 事務局説明 調布市の現状と課題について その他 閉会 議事録(議事要旨) ダウンロードファイルのとおり ダウンロード (資料0)第1回産学官連携会議次第(PDF:67KB) (資料1)調布市総合計画策定産学官連携会議設置要綱(PDF:96KB) (資料2)産学官連携会議委員名簿(PDF:205KB) (資料3)調布市総合計画について(PDF:4,084KB) (資料4)策定までのスケジュール(PDF:182KB) (資料5)(仮称)第6次調布市総合計画策定方針(PDF:439KB) 第1回産学官連携会議議事要旨(PDF:217KB)

    第1回調布市総合計画策定産学官連携会議
  • 調布スマートシティ協議会の設立

    調布市・国立大学法人電気通信大学・NPO法人調布市地域情報化コンソーシアム・アフラック生命保険株式会社は、令和3年6月24日に「調布スマートシティ協議会」を設立しました。 調布スマートシティ協議会について 協議会では、産学官民が連携し、社会的課題の解決と経済的価値の創出を両立させながら、持続的に進化し続ける「共有価値創造型スマートシティ」の構築を目指します。 目的 協議会は、産学官民の連携の下、デジタル技術等を活用して、調布市民の生活の豊かさや地域の持続的成長に繋がる新しいサービス・事業の創出等により、調布市が抱える社会的課題を解決することを目的とします。 活動内容 協議会を構成する会員相互の情報交換に関すること 実証事業の推進や意識調査に関すること 協議会の活動に関する市民、地域企業への普及、啓発に関すること 社会的課題を解決するサービス・事業を支えるデジタル基盤の検討に関すること

    調布スマートシティ協議会の設立
  • 令和3年度調布市道路網計画における計画検討路線等検討委託に係る公募型プロポーザル審査結果

    市は、調布市道路網計画において、広域道路網として必要性が確認された路線のうち、特別な事由により、道路の線形、幅員、位置、構造の変更など都市計画の内容について検討する必要がある路線を「計画検討路線」と位置付けています。 「計画検討路線」の検討を進めるに当たっては、調布市道路網計画の十分な理解、都市計画及び交通計画分野に関する高度かつ広範な知識及び高度な技術力が必要であり、今後も多様な市民参加等を実践しながら検討を進めていく必要があります。 これを踏まえ、令和3年度調布市道路網計画における計画検討路線等検討業務を委託する事業者を選定するプロポーザルを実施しました。 プロポーザル実施要領に基づいて募集を行ったところ、5事業者から参加申込がありました。その後、資格審査、企画提案書等の審査、プレゼンテーション審査を行った結果、第1位の票を多く獲得した次の事業者を、委託事業者候補として選定しましたの

    令和3年度調布市道路網計画における計画検討路線等検討委託に係る公募型プロポーザル審査結果
  • 調布市長が「2050年ゼロカーボンシティ」を目指すことを表明

    ゼロカーボンシティの表明について 2015年に合意されたパリ協定では、「世界全体の平均気温上昇を産業革命前に比べ2℃より十分に低く抑えるとともに、1.5℃に抑える努力を追求する」との目標が広く共有されましたが、2018年に公表されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では、この目標を達成するためには、「2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることが必要」であることが示されました。 調布市では、令和3年第1回市議会定例会において、長友貴樹市長が脱炭素社会の実現に向けて、「2050年までに二酸化炭素排出を実質ゼロ」にする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを表明いたしました。 今後、国・東京都と連携し、市民や事業者の皆様と協働して市域全体で地球温暖化対策の取組を推進することにより、「2050年ゼロカーボンシティ」に向けた取組を進めます。 注1)「実質ゼロ」とは、二酸化炭

    調布市長が「2050年ゼロカーボンシティ」を目指すことを表明