概要 ・しばらくティックデータで遊んでいたのだが、その際にハマった点についてのメモ 取得方法 URL そもそも取得する方法ですが、 http://www.google.com/finance/getprices?p=1d&f=d,h,o,l,c,v&i=300&x=INDEXNIKKEI&q=NI225 このような形で取得することができます。上記URLは日経平均を取得します。 ちなみに、ティックデータのAPIに関するドキュメントはどうやら公式には無いらしく、詳しいことは分からないようです(知っている人が居たら教えて下さい!) URLパラメータの説明 URLに付随するパラメータに関しては q – ティッカー (日経平均ならNI225、ドル円ならUSDJPY) x – ティッカーが取引されている取引所 (為替や特定の株価に関しては指定する必要なし) i – 何秒刻みのデータか (86400で1
Google CGI API for Japanese Input Google CGI API for Japanese Input は、日本語変換をインターネット上で実現するための、CGI サービスです。 リクエスト http://www.google.com/transliterate に対して HTTP リクエストを発行します。GET メソッドを使ってください。以下の CGI パラメータを (URL エンコードした上で) 指定します。 langpair=ja-Hira|ja text=(変換したいひらがな列) text のひらがな列は UTF-8 でエンコードします。例えば、「へんかん」をリクエストする場合は、 http://www.google.com/transliterate?langpair=ja-Hira|ja&text=%E3%81%B8%E3%82%93%E3%81
ついにGoogle FriendConnectのAPIドキュメントが公開されました。この衝撃が分かるでしょうか。2009年3月13日はインターネットが大きく変わった日として歴史に刻まれるかもしれません。 GFCがなぜそんなに大事件なのか、いくつかの例をもって順に説明していきます。 なお、本文中で使用する言葉をあらかじめ定義しておきます。 GFC:Google FriendConnect。 プロバイダ:GFCにソーシャルグラフを提供するGoogleやTwitterなどのサービス。 コンシューマ:GFCのAPIを使ってサービスを提供するソーシャルグラフを活用したウェブサービス。ブログ等も含む。 ユーザー:コンシューマまたはGFCを利用する人。 オープンソーシャルウェブがついに本格始動 Facebookはじめ様々なSNSがオープン化以降取り組んできたのが、あらゆる外部サイトにソーシャルグラフ(人
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