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HRとgovernanceに関するkaorunのブックマーク (10)

  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • 海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング

    今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外ゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働

    海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング
  • 「日本経済新聞社を退職しました」を読んで

    https://sisidovski.hatenablog.com/entry/2018/12/09/191500 を読んだ。 新聞社はもとより旧来型メディアに特有の人事について理解をしておかないと、この退職エントリに関する事情を深く理解することはできない。メディア業界の置かれている環境とエンジニアの役割を正しく認識し、できるだけフェアな視点を保ち、注意深い筆致で書かれているが、やはりキーとなる一文がこれ。 「人事異動に透明性と納得感があれば、あるいは会社を離れずに済んだかもしれない。」 先日のNTT武蔵野通研の退職エントリとは似て非なるもので、結果としてGAFAに行ってしまったのは一緒だが、給与面から見通せてしまう先々の人生設計に絶望したというわけでもなければ(日経の給与は一般産業界平均で見ても高め)、プアな社内環境に絶望したというわけでもない。 旧来型メディアの人事は、編集局や報道局と

    「日本経済新聞社を退職しました」を読んで
  • 中国企業の猛威が現実に、DRAMビッグ3との攻防に注目

    中国企業の猛威が現実に、DRAMビッグ3との攻防に注目 【大喜利回答者、2018年の注目・期待・懸念】回答者:微細加工研究所 湯之上隆氏 2017年の電子業界は、好景気の中にも新たなパラダイムへの着実な移行が感じられる年だった。 NAND型フラッシュメモリーの急激な需要増などによって、半導体業界は歴史上まれに見る好況に沸いた。また、Industry 4.0に伴う設備投資や新興国に移っていた製造拠点の国回帰が進み、ものづくり産業での設備投資が活発化。日企業のお家芸とも言えるファクトリーオートメーションや半導体製造装置の分野は、空前の好景気となった。 その一方で、人工知能AI)やIoTを応用する動きが、さまざまな業種に広がり、「X-Tech」と呼ばれる技術を活用したビジネスイノベーションを創出する動きが活発化してきた。さらに、日の基幹産業である自動車産業では、欧州から世界へと突然広がっ

    中国企業の猛威が現実に、DRAMビッグ3との攻防に注目
  • だから私はサムスンを辞めた:日経ビジネスオンライン

    齊藤 美保 日経ビジネス記者 2011年中央大学法学部卒業。同年、日経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。 この著者の記事を見る

    だから私はサムスンを辞めた:日経ビジネスオンライン
  • 管理職になることは昇進ではない。Facebookに学ぶスマートな組織運営のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    2024年11月発売のPS5新作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ...』が14%OFFはアツい #Amazonセール

    管理職になることは昇進ではない。Facebookに学ぶスマートな組織運営のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 異動ルールズ - steps to phantasien

    異動してみた。Chrome と関係ない Android アプリのチームへ。 モバイルに詳しくなろうと余暇にちまちまコードを書いてみたもののまったく捗らない。いっそ仕事にしてみようという次第。座席の引越しから数日、よろよろしながらもやっと初コミットできた。めでたい。 Work Rules というがある。 Googleの人事(People Ops)のボスによる Googleで、人事制度を中心に企業文化やシステムを紹介している。 いまいち時代背景が不透明な How Google Works と違い大企業としての Google をうまく描いている。興味深く読んだ。 中でも三つの論点が印象に残った。透明性、自由、そして管理職の権威を削ぐこと。異動の支度をしながら読むと説得力がある。一例として様子を書いてみたい。 Googleエンジニアリング部門は、たまの異動を薦めている。いろいろ経験して

  • トップ不在でも機能する日本型組織の不思議

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔12月31日号掲載〕 何年か前、日の超一流企業の広報担当者に新任の社長についてどう思うか聞いたことがある。彼の返事はこうだ。 「あの人はもともと技術屋として東京社に採用されたが、仕事ぶりはパッとしなかった。それでも順当に昇進して管理職になった。部下を使いこなす能力も大してなかったが、そのうちアメリカ支社のトップに据えられた。アメリカはわが社にとって国内に次ぐ重要市場だ。ここで彼の無能ぶりが露呈した。売り上げは落ちるわ、ブランドイメージは悪くなるわ。それで社に戻して『みこし』の上に乗せたというわけだ。社長にしておけば、会社に一番害がないからね」 この話が冗談だったのか気だったのか、今でも謎だ。礼儀正しい日人が上司をここまで無遠慮にけなすとは、この人は少々頭がおかしいのかもと思った。 だが長年日にいるうちに事情がのみ込めてきた。日型の組織で

  • 参考にすべきはNetflixのポリシーのロジカルさ - ワザノバ | wazanova

    Netflix Culture: Freedom & Responsibility」がこれだけ話題になり、シリコンバレーで評価されてます(パワポは500万回閲覧されたそうです。)が、その資料だけでは、「実際どうやって運営しているの?」「どういう経緯でこのルールを決めたの?」「社員の反応はどうだったの?」などまだ知りたいことはかなりありました。そう言う意味で、Netflixから独立してコンサルになったPatty McCordがHarvard Business Reviewに寄稿している記事では、そのあたりの背景がカバーされています。是非原文を読んでいただきたいですが、その中からいくつか紹介させください。 会社の方向性を理解し、高い生産性を指向する人を雇えば、97%のメンバは正しい(大人として常識ある)行動をとる。相当なコストのかかる人事ポリシーづくり & 運営は残りの3%のために費やされる

  • マイクロソフトが人事評価の重点を「個人業績」から「協力」と「成長」へ舵を切ったぞ! - ICHIROYAのブログ

    この12日(2013年11月12日)、マイクロソフトの人事担当重役Lisa Brummel氏が、全世界の社員に送ったメモで、マイクロソフトは今後、「個人業績」よりも、チームへの貢献度、チームとの協同、個人の成長に重点を置く人事制度に刷新すると宣言した。(参照元ーメモの全文もあります) 詳しい内容は他のニュースメディアにお任せするとして、マイクロソフトが何を変えようとしているのか、僕なりに紹介したい。 彼女のメモの中に、「No more Curve」「No more ratings」とあるが、その意味は、マイクロソフトがいままで採用してきた、stack-rankingというマネジメントスタイルを辞めるということだ。 stack-ranking(もしくは、Vitality curve)が何かと言うと、ジャック・ウェルチ氏が有名にした評価モデルで、20-70-10システムとも呼ばれる。 どんな組

    マイクロソフトが人事評価の重点を「個人業績」から「協力」と「成長」へ舵を切ったぞ! - ICHIROYAのブログ
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