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JSDFとmissileに関するkaorunのブックマーク (18)

  • 令和6年防衛白書でわかったASEVの最新動向について(Naval News)

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 新しい防衛白書でASEVについて新しい画像が公表され、Naval Newsが伝えてくれましたのでご紹介します。将来の拡張性も考慮して艦体が大型化していますが、電力容量も考えるとこの大きさで間に合うのでしょうか。また2隻建造するとありますが、3隻ないと常時パトロールができなくなるのではないでしょうか。もともとは地域住民のエゴで断念したイージス・アショアの代替なのですが、配備が完了するまでとんでもないコストになっていますね。 令

    令和6年防衛白書でわかったASEVの最新動向について(Naval News)
  • 日本が開発中の「島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型)」の発射試験を実施(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月4日、防衛省および防衛装備庁は開発中の新兵器「島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型)」の事前発射試験を実施したことを報告しました。実施日は令和6年(2024年)の3月23日および4月7日、場所はアメリカのカリフォルニア州の試射場です。 1.目的 じ後の発射試験に向けた計測系の確認等 2.事前発射試験日 第1回発射 令和6年3月23日(日時間) 第2回発射 令和6年4月07日(日時間) 3.試験場所 米国(カリフォルニア州) 島嶼防衛用高速滑空弾は令和8年度(2026年度)に取得を予定しております。 出典:スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について 島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型):防衛省(令和6年7月4日) 防衛省・防衛装備庁の動画より「島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型)」の事前発射試験 公式発表には米国カリフォルニア州とだけあり詳しい場所は書かれていませんでしたが、おそら

    日本が開発中の「島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型)」の発射試験を実施(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 防衛省・自衛隊:統合防空ミサイル防衛について

    現在のミサイル対応とこれまでの取り組み 弾道ミサイルとは、ロケットエンジンにより発射された後、弾道軌道、すなわち放物線状に飛翔するものを指します。 我が国の弾道ミサイル防衛(BMD:Ballistic Missile Defense)は、イージス艦による上層での迎撃とペトリオット(PAC-3:Patriot Advanced Capability-3)による下層での迎撃を、自動警戒管制システム(JADGE:Japan Aerospace Defense Ground Environment)により連携させて効果的に行う多層防衛を基としています。 我が国では、ミサイル攻撃などへの対応に万全を期すため、2004(平成16)年度からミサイル防衛(MD)システムの整備を開始しました。 イージス艦への弾道ミサイル対処能力の付与やペトリオット(PAC-3)の配備など、弾道ミサイル攻撃に対する我が国独

  • 日本の次期大型イージス艦ASEVに搭載予定のSPY-7レーダーが大気圏外目標追尾捕捉能力の実証に成功。2隻の大型艦は2028-2029年にそれぞれ就役予定。

    の次期大型イージス艦ASEVに搭載予定のSPY-7レーダーが大気圏外目標追尾捕捉能力の実証に成功。2隻の大型艦は2028-2029年にそれぞれ就役予定。 日の新ミサイル防衛艦のレーダー、重要な宇宙追跡テストに合格 先が楽しみですね。大型艦となるASEVには護衛艦艇も随行し、いわば打撃群となるのでは。(ブログでは護衛艦という言葉は使っておりません。DDなので駆逐艦としておりますのでご了承ください)The War Zone記事からのご紹介です。 次期イージス戦闘システム艦は、トマホーク巡航ミサイルも搭載し、乗組員の訓練が先行して始まっている 日が建造するイージスシステム搭載艦(ASEV)用の新型レーダーAN/SPY-7(V)1は、大気圏外の目標を追尾する能力を実証した。ASEVにとって非常に重要な能力である。ASEVにはSM-3対ミサイル迎撃ミサイルが搭載され、弾道ミサイルが飛翔途中

    日本の次期大型イージス艦ASEVに搭載予定のSPY-7レーダーが大気圏外目標追尾捕捉能力の実証に成功。2隻の大型艦は2028-2029年にそれぞれ就役予定。
  • 防衛省「12式地対艦誘導弾」改良型 2026年度から前倒し配備へ | NHK

    防衛省は、相手のミサイル発射基地などを攻撃できる「反撃能力」にも活用する「12式地対艦誘導弾」の改良型について配備予定を2026年度から前倒しすることになりました。 「12式地対艦誘導弾」は陸上自衛隊に配備されている国産の誘導ミサイルで、防衛省は射程を伸ばす改良をして相手のミサイル発射基地などを攻撃できる「反撃能力」にも活用する予定です。 この改良型について防衛省は2026年度から配備する予定でしたが、安全保障環境が厳しさを増していることを踏まえ前倒しすることを決めました。 どの程度前倒しするかは未定ということですが、今年度の補正予算案に島しょ防衛に使う「高速滑空弾」などの取得の費用と合わせて1523億円を盛り込んでいます。 「反撃能力」にはアメリカから400発購入する巡航ミサイル「トマホーク」も活用することにしていて、半数の200発を2025年度から配備する予定です。

    防衛省「12式地対艦誘導弾」改良型 2026年度から前倒し配備へ | NHK
  • 米国務省が日本へのJASSM-ER売却を承認、1.04億ドルで最大50発

    米国務省は28日「日にJASSM-ERを売却する可能性を承認して議会に通知した」と発表、承認された1.04億ドルの売却内容には最大50発のJASSM-ERや関連費用が含まれているため、1発あたりの取得費用は208万ドルとなる見込みだ。 参考:JAPAN – JOINT AIR-TO-SURFACE STANDOFF MISSILES WITH EXTENDED RANGE (JASSM-ER) 導入するJASSM-ERはF-15J改修機だけでなくF-35Aでの運用も視野に入っているのだろう米国務省は28日「日にJASSM-ERを売却する可能性を承認して議会に通知した」と発表、承認された1.04億ドルの売却内容には最大50発のJASSM-ERや関連費用が含まれているため、1発あたりの取得費用は208万ドル(米空軍が2024年会計年度に取得するJASSM-ERのコストは128万ドル)となる

    米国務省が日本へのJASSM-ER売却を承認、1.04億ドルで最大50発
  • 極超音速兵器迎撃ミサイルGPIの日米共同開発が正式発表(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカのキャンプ・デービッドで開かれている日米韓三カ国首脳会談の場において、アメリカが先行開発している極超音速兵器迎撃ミサイル「GPI」の開発に日が参加することが正式発表されました。イージス艦に搭載して運用する構想となっています。 防衛省と米国防省で検討を行ってきた結果、日米両国は、GPI(Glide Phase Interceptor:滑空段階迎撃用誘導弾)の共同開発を開始することを決定いたしました。 日米両国は、ロケットモーターや耐熱、シーカーといった主要技術において互いの強みを持ち寄り、協力していきます。 出典:GPI日米共同開発の開始に関する防衛省発表 | 2023年8月19日 関連記事:極超音速兵器対応手段GPI(2022年1月14日) GPIは極超音速滑空ミサイル(HGV)を滑空段階(中間段階)で迎撃しようという野心的な計画です。アメリカで先行開発されており、開発担当候補の

    極超音速兵器迎撃ミサイルGPIの日米共同開発が正式発表(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 弾道ミサイルおよび極超音速兵器への迎撃対応改良計画「03式中SAM(改)能力向上」(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2022年12月26日、防衛省は令和4年度の事前の事業評価を公開しました。その中に「03式中距離地対空誘導弾(改善型)能力向上」の開発計画が掲載されています。 「令和4年度 事前の事業評価 評価書一覧」:防衛省 陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(改善型)(”03式中SAM(改)”と略す)を更に改良して能力向上させて弾道ミサイルと極超音速兵器の迎撃に対応させる方針は、これまで各メディアも既に報じていましたが、その詳しい開発計画の内容と予定表が書かれています。 我が国の周辺には、BMの保有数増加による量的優勢を利用した攻撃、あるいは、 HGV及び新型SRBMの開発によりミサイル防衛網の突破を企図していると考えられる国が存在することから、我が国を防護するために中SAM(改)能力向上が必要である。 この際、新型SRBM及びHGVへの対処能力を早期に強化する必要性から「早期研究開発分」を努めて早

    弾道ミサイルおよび極超音速兵器への迎撃対応改良計画「03式中SAM(改)能力向上」(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく

    【読売新聞】 政府は、通常の攻撃用に加え、敵の偵察、防空妨害用の計3種の弾頭を交換可能な新型巡航ミサイルを開発する方針を固めた。それぞれを時間差で発射することで敵艦船などへの攻撃精度を高め、抑止力を向上させる狙いがある。新年度から試

    弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく
  • 2023年度の防衛費、F35戦闘機搭載の新型ミサイルの日英共同研究費用を予算計上(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    防衛省は12月23日、2023年度予算に、米国製ステルス戦闘機F35搭載用の新たな中距離空対空ミサイル(JNAAM)にかかわる日英共同研究費用3億円を計上した。内容については、この新型ミサイルの国内でのシーカー(目標捜索装置)性能確認試験の準備費用と説明した。防衛省の今夏の概算要求の3億円が満額認められた格好だ。 この日英共同研究のJNAAMは、欧州のミサイル大手MBDAが開発したアクティブレーダー誘導の視界外射程空対空ミサイル(BVRAAM)「ミーティア」に、三菱電機のシーカーを組み合わせるもの。この小型で高性能の電波シーカー技術は、三菱電機が「AAM-4B」空対空ミサイル向けに開発したものだ。 戦闘機用空対空ミサイルの日英共同研究のイメージ図(防衛省資料を筆者がキャプチャー)ミーティアは欧州のミサイル大手MBDAが主契約企業となり、イギリスを中心に仏、独、伊、スペイン、スウェーデンの6

    2023年度の防衛費、F35戦闘機搭載の新型ミサイルの日英共同研究費用を予算計上(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK

    防衛省は、音速を超える速度で滑空する「高速滑空弾」を運用する部隊を陸上自衛隊に新たにつくり、九州と北海道への配備を検討していることが関係者への取材で分かりました。 「高速滑空弾」は、音速を超える速度でグライダーのように滑空して目標に向かうミサイルで、従来よりも迎撃が難しいとされ、防衛省が離島の防衛などのために2018年度から開発を進めています。 防衛省関係者によりますと「高速滑空弾」を運用する部隊を2026年度をめどに陸上自衛隊に新たに2つ設け、九州と北海道の駐屯地に配備することを検討しているということです。 射程は数百キロで、配備から数年以内に1000キロ以上に伸ばす計画だということです。 また、九州と東北、北海道に合わせて5つある陸上自衛隊の地対艦ミサイルの連隊について、沖縄と九州に新たに配備して7つにしたうえで、射程をおよそ1000キロに伸ばした「12式地対艦ミサイル」の改良型を20

    防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK
  • イージス・システム搭載艦の小型化検討 「当初案は令和の戦艦大和」:朝日新聞デジタル

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    イージス・システム搭載艦の小型化検討 「当初案は令和の戦艦大和」:朝日新聞デジタル
  • 「トマホーク」政府が購入を検討 いったいなぜ? | NHK

    防衛力の抜的な強化に向けて、政府がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入できないか検討に入ったことが分かりました。 政府はいわゆる「反撃能力」の保有も念頭に、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」として陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の改良型などを量産したいとしています。 ただ、このミサイルの運用が始まるのは2026年度以降の見通しとなっていることから、政府は十分に配備されるまでの抑止力や対処手段としてアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入できないか検討に入りました。 「トマホーク」について政府はアメリカ軍が各地の軍事作戦で運用しており高い信頼性があるとしていて、与党やアメリカ政府などと購入に向けて丁寧に調整を進めていく方針です。 一方、政府はいわゆる「台湾有事」を念頭に人員や物資を大規模に輸送する能力を増強する必要があるとして、自衛隊の輸送能力を補う目的で確保

    「トマホーク」政府が購入を検討 いったいなぜ? | NHK
  • 中国、空自機形のミサイル標的設置か 衛星写真で初確認 - 日本経済新聞

    中国が新疆ウイグル自治区の砂漠地帯に日自衛隊が運用する早期警戒管制機(AWACS)と同形状の構造物を置いていることがわかった。日経済新聞が複数の専門家と衛星写真を解析して確認した。自衛隊元幹部は中国軍がミサイルで自衛隊機を攻撃する訓練の仮想標的だと指摘した。中国新疆ウイグル自治区で見つかった空自機を模したとみられる構造物=image © 2022Planet Labs PBC写真には双

    中国、空自機形のミサイル標的設置か 衛星写真で初確認 - 日本経済新聞
  • <独自>日本海上、無人機で監視 極超音速兵器追尾

    防衛省が、現在のミサイル防衛(MD)で対処が難しいとされる極超音速兵器などを探知・追尾するため、日海などの上空に多数の滞空型無人機を常時展開する構想を検討していることが30日、分かった。同省は令和4年度当初予算に調査研究費1億円を計上。人工衛星を低軌道に多数投入する米国の「衛星コンステレーション」と並行し、新型ミサイルの探知・追尾態勢構築を目指す。 検討中の構想では、長時間飛行が可能な固定翼の滞空型無人機で数機から数十機のチームを日海や東シナ海など地域ごとに編成。無人機は地上システムによる管制で継続的に飛行し、搭載された小型赤外線センサーで監視した低空域のデータを地上へ伝送する。燃料補給で交代しながらチームで常時監視態勢を取り、既存のMDによる迎撃も視野に入れる。 中国ロシアなどが開発で先行する極超音速滑空兵器(HGV)などは通常の弾道ミサイルより低い高度を音速の5倍となるマッハ5以

    <独自>日本海上、無人機で監視 極超音速兵器追尾
  • 【独自】空自F15、空対艦ミサイルの導入見送り…米が改修費の大幅増額要求

    【読売新聞】 防衛省は、航空自衛隊のF15戦闘機の能力向上を巡り、搭載予定だった空対艦・空対地長射程ミサイル「LRASM」の導入を見送る方針を固めた。開発元の米国側から改修費の大幅な増額を求められたことを受け、導入は困難と判断した。

    【独自】空自F15、空対艦ミサイルの導入見送り…米が改修費の大幅増額要求
  • 【独自】石垣島にミサイル部隊配備へ…中国に対抗する狙い、南西諸島は4拠点態勢に

    【読売新聞】 防衛省は2022年度末に陸上自衛隊のミサイル部隊を沖縄県・石垣島(石垣市)に配備する方針を固めた。500~600人規模となる予定で、沖縄島を含め、南西諸島のミサイル部隊は4拠点態勢となる。海洋進出を強める中国に対抗す

    【独自】石垣島にミサイル部隊配備へ…中国に対抗する狙い、南西諸島は4拠点態勢に
  • 日本が導入予定の巡航ミサイル「JSM」、F-35Aを使用したテストに成功

    ノルウェー国防省と防衛資材庁は日が導入を決めている巡航ミサイル「Joint Strike Missile」を飛行中のF-35Aから切り離すことに成功したと発表した。 参考:Vellykket JSM missil-dropp fra F-35A ブロック4への統合作業が進むノルウェー製の巡航ミサイル「Joint Strike Missile」ノルウェーのコングスベルグ・ディフェンス&エアロスペースが開発を進めている「Joint Strike Missile(JSM)」はF-35のウェポンベイに搭載可能(※)な唯一の巡航ミサイルで、このミサイルは海上の艦艇に対する攻撃だけでなく地上目標に対しても使用することが出来る。 ※補足:JSMはF-35AとF-35Cのウェポンベイにしか搭載できない。F-35BのウェポンベイはA型やC型とは異なり長さ短いためJSMを機内携行するのは不可能。 日はコン

    日本が導入予定の巡航ミサイル「JSM」、F-35Aを使用したテストに成功
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