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asiaとcovid-19に関するkaorunのブックマーク (5)

  • 東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ファクターX神話の崩壊新型コロナウイルスの発生当初、東アジアにおける被害が少なかったことから「ファクターX」という仮説が流布されました。何らかの遺伝的な要因(HLA)、過去のコロナ流行による獲得免疫、BCG接種など・・・ 私たちは何かに守られているのではないか。 ただ、最近の韓国における連日30万人を超える流行をみると、私たちを守っていたのは、日ごろの感染対策だったと改めて思います。韓国では、すでに段階的に感染対策が解除されて「ウイズコロナ」へと舵を切っていますが、3月9日に投票が行われた大統領選挙の影響は大きかったようです。 韓国の流行から学び取るべきは、私たち東アジアにおいても欧米を凌駕する流行が起こりうるということ。やはり、人混みでのマスク着用や公共の場での手指衛生など、基的な感染対策を流行期には守っていかなければなりません。そして、症状を認めるときは学校や仕事を休むこと。この基

    東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaorun
    kaorun 2022/03/21
    感染による獲得免疫+ワクチンが感染予防には最強なようなので、ある程度ガードが低い迂闊な人達が既に感染済みでワクチンが進んでいる国が強いのが現状。それでも感染拡大するオミクロンやBA.2が入ってくるのだから…
  • アングル:デルタ株直撃でアジアの経済回復に陰り、相次ぐ工場閉鎖

    8月24日、アジア経済の力強い回復に陰りが見え始めた。写真はインドネシアのジャカルタのショッピングモール。入場するにはワクチン接種を受けた証明書を見せる必要がある。13日撮影(2021年 ロイター/Ajeng Dinar Ulfiana) [東京 24日 ロイター] - アジア経済の力強い回復に陰りが見え始めた。新型コロナウイルス感染が再拡大し、またもや店舗から人の気配が消え、工場は閉鎖されて、企業収益の見通しが悪化しつつある。

    アングル:デルタ株直撃でアジアの経済回復に陰り、相次ぐ工場閉鎖
  • アジア経済に警戒シグナル点灯、デルタ株による打撃示す指標続出

    新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染急拡大で消費者の外出自粛や旅客機の運航停止が続く中、アジア経済に打撃が及んでいる兆しはすでに表れている。 人の移動状況を示すグーグルのモビリティーデータからは、政府の制限措置が移動に与える影響について初期の警戒シグナルが読み取れる。中国の航空会社が提供する座席数は旅行の低迷を示しており、東南アジアの製造業活動は縮小。オーストラリアの企業景況感は落ち込んでいる。 ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストはアジアにおけるデルタ株の悪影響に警鐘を鳴らし、JPモルガン・チェースなどと共に、中国の成長見通しを引き下げた。HSBCホールディングスはアジアの電子機器のサイクルが既にピークに達しているとの見方を示し、テクノロジー輸出が冷え込みつつある可能性を示唆した。

    アジア経済に警戒シグナル点灯、デルタ株による打撃示す指標続出
  • デルタ株の脅威、東南アジアの危機が限界点に

    香港(CNN) アジアの各国が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)発生以来最悪の水準となる感染拡大に見舞われている。ワクチン接種率の低さと感染力の強いデルタ株の蔓延(まんえん)が事態の深刻化に拍車をかけている。 日中国韓国でも感染拡大は進んでいるが、デルタ株が大きな脅威となっている東南アジアでは感染者と死者が急増。病床や酸素の不足など、医療の逼迫(ひっぱく)が起きている。 統計サイト「アワー・ワールド・イン・データ」によると、英国やシンガポールといった裕福な国々では人口の半分以上がワクチン接種を済ませているのに対し、ベトナムではワクチン接種を完了した人は人口の1%に満たない。タイでは約5%、フィリピンでは7.2%、地域の感染の中心地となったインドネシアでは7.6%が現在のワクチン接種率だ。 一度はウイルスを抑え込んだ国々が、ワクチン接種率の低さによってデルタ株の猛威にさ

    デルタ株の脅威、東南アジアの危機が限界点に
  • 感染の波、アジア諸国に急拡大 国際機関が警鐘

    インドを中心とした感染者の急増が、南アジアと東南アジアの全域に拡大しつつある/Niranjan Shrestha/AP (CNN) 世界保健機関(WHO)は8日までに、新型コロナウイルスの感染が南アジアと東南アジアで急激に拡大しているとの見解を明らかにした。インドで感染被害の拡大に拍車がかかる中、同様の事態が地域を形成する各国に広がりつつあるとして警鐘を鳴らしている。 WHOは5日、過去1週間で報告された全世界の感染者のうち半数近くをインドが占めたと発表した。死者数の割合は4分の1に達したという。 またネパールやスリランカ、モルディブといった隣国でも感染者数が急増。さらに東南アジアのタイ、カンボジア、インドネシアでも同様の傾向が確認できるという。 WHOによると、東南アジアでは過去1週間で新規の感染者と死者がそれぞれ270万人超、2500人超報告された。率にして19%、48%の増加。地域全

    感染の波、アジア諸国に急拡大 国際機関が警鐘
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