こんにちは。MLBお兄さんこと松村です。 今回は私がPCに必ずgit cloneしているC#系のGitHubリポジトリを紹介します。 どういったリポジトリであるか、リポジトリをクローンしている目的も併せて書いてみます。 とりあえず詳細はいいから、どんなリポジトリがあるか知りたい方はこちらをご覧ください。 gist.github.com それでは列挙していきます。(アルファベット順です) 常にクローンするもの dotnet-presentations/aspnetcore-app-workshop github.com ASP.NET Core 2.2でSPAのWebアプリケーションを作るワークショップです。 dotnet-presentations/aspnetcore-concepts-workshop github.com 前述の dotnet-presentations/aspnet
ASP.NET Core 2.1 で追加された Generic Host (汎用ホスト) は、non-Web App アプリの作成をASP.NET Core と似た書き心地で提供します。 今後のスタンダードとなる見込みですが、どのようにして Generic Hostを利用するのか見てみましょう。 ※ 社内向けブログの転載なのでシリーズ化します。 目次 目次 TL;DR; Generic Host とは WebHost (ASP.NET Core) との違い Generic Host を使う目的 Configure 処理の追加 書き心地 サービス処理をDIする まとめ Tips IHostBuilder.RunConsoleAsync, IHostBuilder.Start, Host.StartAsync, IHost.RunAsync の違い ASP.NET Core 3.0ではGene
タイトルの通りですが、ASP.NET Core と一緒に追加された Configuration 周りは Provider を実装すると簡単に拡張できるようになっているので、実際に Azure Table Storage 向けの実装を書いて試してみました。 流れとしては以下の 2 つを継承したクラスを実装するだけなので簡単です。 IConfigurationSource ConfigurationProvider Configuration 周りは同期処理として実行されるので、Task ベースの非同期とか使ってる場合には、デッドロックしないように ConfigureAwait(false) を付けたりと工夫が必要です。 サンプルに近い実装ですが、とりあえず GitHub に一式を公開しておきました。 デフォルトでは Key Vault 向け Provider が入っているのでそれを使えば良い
1. ASP.NET CoreとAzure AD B2C を使ったサクっと認証 2017/10/21 Fukuoka.NET Conf @tsubakimoto_s 2. 2 自己紹介 •松村 優大 (MLBお兄さん) •株式会社オルターブース • Chief Technical Architect •C# / PHP / Azure / AWS •Microsoft MVP for VSDT 所属 コミュニティ 3. .NET Core Version Release Date 1.0 2016/06/27 1.1 2016/10/24 2.0 2017/05/10 5 https://github.com/dotnet/core/blob/master/release-notes/download-archive.md
作成者: Kirk Larkin、Steve Smith、Brandon Dahler ASP.NET Core では依存関係の挿入 (DI) ソフトウェア設計パターンがサポートされています。これは、クラスとその依存関係の間で制御の反転 (IoC) を実現するための手法です。 MVC コントローラー内の依存依存関係の挿入に固有の詳細については、「ASP.NET Core でのコントローラーへの依存関係の挿入」を参照してください。 Web アプリ以外のアプリケーションで依存関係の挿入を使用する方法の詳細については、「.NET での依存関係の挿入」を参照してください。 オプションとしての依存関係の挿入の詳細については、「ASP.NET Core のオプション パターン」を参照してください。 このトピックでは、ASP.NET Core での依存関係の挿入について説明します。 依存関係の挿入の使用
ASP.NET Coreでは「DI(Dependency Injection)」を基本として使用するアーキテクチャが採用されています。 DI自体は古くからある考え方であり、Javaなどでは昔から、そして今でもメジャーに使われている技術です。 勿論 .NET 開発者の間でも利用されています。古くはSeaserコンテナから始まり、MEF(Managed Extensibility Framework)、Unity、Ninject、AutoFac・・・等いくつものDIコンテナが存在しています。 DIは基本的に「特定の具象クラスに依存した実装を行わない」ことを実現します。つまり、あるオブジェクトAがあるオブジェクトBを使用する(依存する)場合、Aの中で直接 new B() のようなことはしないのです。 以下が非DIな実装です。ShoppingCartControllerクラスは、ShoppingC
Watch Azure Developers - .NET Aspire Day 2024 on-demand! Dive deep into building world-class cloud native applications with .NET and Azure using .NET Aspire! Update: We released Blazor 0.5.1 to address several customer reported issues. If you have already installed Blazor 0.5.0 please update to the 0.5.1 patch (release notes). Blazor 0.5.0 is now available! This release explores scenarios where Bl
Hello World, ASP.NET Core 1.0! 07/07/2016 4 minutes to read ご存じの方も多いと思いますが、先日、クロスプラットフォーム対応の ASP.NET Core 1.0 が正式リリースされました。Windows OS だけでなく、Linux や Mac OS 上でも動作する新しいランタイムとして設計・実装されているのですが、半面、MVC/EF の知識を必須とするため、ASP.NET Web Forms や型付きデータセットで開発されてきた方々には、非常にハードルが高い開発プラットフォームにもなっています。 このハードルの高さは、先日の de:code 2016 DEV-010 「エンプラ系業務 Web アプリ開発に効く! 実践的 SPA 型モダン Web アプリ開発の選択手法」でもお話しさせていただいた SPA 型開発でも触れた話で、高水準
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く