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birdに関するkaorunのブックマーク (15)

  • 結婚式やお葬式でハトを飛ばす会社 (1/2) :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:雨も爆破も熱湯風呂も全部やる「特殊効果」の会社でビリビリ椅子を受けてきた > 個人サイト 右脳TV きっかけは「鳥ブーム」 都内から車を走らせること1時間半ほど。訪れたのは群馬県太田市。 住宅地の中に木々がこんもりとした丘があり、ナビはその中に入るよう示している。ここですか?と、車1台ほどの幅の道をそろそろと進むと……たくさんのハトたちがお出迎えしてくれた。 大きなハト小屋が2つ。左はもともと喫茶店だった建物を改装したもの 中にはたくさんの白いハトたちが! ここに違いない。こんなにハトがいるのに、ここじゃなかったらビックリする。 車から降りた我々を「こんにちは!」とよく通る声で出迎えてくれたのは、ハ

    結婚式やお葬式でハトを飛ばす会社 (1/2) :: デイリーポータルZ
    kaorun
    kaorun 2024/06/20
    エピソードがいちいち強力すぎて何度も笑ってしまった。子供の頃は近所に鳩小屋あったし、よく編隊で飛んでる鳩いたなぁ…
  • あひるの記録

    小屋暮らしのアオトウのところにきたあひるのアルバムです。名前はぴーちゃんと言います。2023/07/12生まれの雄です。このリストは、上から時系列順になっています。Twitterと同じように逆順で見たい方は、最後のページから遡って見てくださいね。

    あひるの記録
  • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

    東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

    東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
  • 石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】

    さて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。 彼の子育てに対する能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。 拾ってきた石を卵だと思ってあたため始めたハクトウワシのオス アメリカの国鳥であるハクトウワシは、生涯同じつがいで過ごすと言われている。しかしオスのハクトウワシ、マーフィー(31 歳)は

    石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】
  • 都心のカラス、20年で3分の1以下に…生息数とゴミの量連動「人間のふるまいが翻弄」

    【読売新聞】 厄介者のイメージが強い東京都心のカラスが減っている。都などが対策を始めてから約20年で、3分の1以下になった。生息数の推移から透けてみえるのは、ゴミを巡る世の中の変化だ。(渋谷功太郎) 「毎朝、飲店などが出したゴミ袋

    都心のカラス、20年で3分の1以下に…生息数とゴミの量連動「人間のふるまいが翻弄」
  • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

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    小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
  • 鳥のふんまみれになったセマングム湖の太陽光発電 /群山

    鳥のふんまみれになったセマングム湖の太陽光発電 /群山 数百枚のパネルが真っ白に、環境に優しいと評判も鳥の排せつ物には弱し ▲色あせてしまった太陽光発電、鳥たちの憩いの場でありトイレと化したソーラーパネル - 5日午後、全羅北道群山市飛鷹島洞のセマングム湖に設置された水上ソーラーパネルが、鳥のふんで汚れている。=キム・ヨングン記者 横30メートル、縦20メートルのソーラーパネルは、まるで白い絵の具を塗りたくったかのようだった。3日午後、全羅北道群山市のセマングム防潮堤を訪れた。約240枚の水上太陽光パネルが設置されたセマングム湖内で、8人の作業員が放水装備を片手にパネルを掃除していた。紺色の太陽光パネルはカモメ、カモ、ウなど、さまざまな鳥が排せつしていった分泌物で汚れていた。パネルを水で洗い流すと、今度は鳥のふんにより腐したような跡が見受けられた。清掃後5時間ほどで、パネルは再び鳥のふん

    鳥のふんまみれになったセマングム湖の太陽光発電 /群山
    kaorun
    kaorun 2021/08/26
    はー、まぁいかにもありそうではあるけれど、実際にこう言う事がおきるんだなぁ。洗浄の問題は水上設置ならでは、か。
  • 太陽光発電施設で起きている鳥の大量死、その「謎」をAIが解き明かす

  • GPSをつけたまま死亡しているワシを発見。そこには移動した軌跡が全て記されていた(サウジアラビア) : カラパイア

    サウジアラビア、ジーザーン州の湿地を散歩していた男性は、そこで意外なものを発見した。 体にGPS装置が取り付けられた状態で死んでいたソウゲンワシである。そこには所有者のメールアドレスも記載されていた。 GPSを調べたところ、このワシがこれまでに辿った経路がすべて記録されていた。とてつもない距離である。

    GPSをつけたまま死亡しているワシを発見。そこには移動した軌跡が全て記されていた(サウジアラビア) : カラパイア
  • カラス対策にフラッシュ光の「新兵器」、メガソーラーでも採用

    宮崎県日向市と東臼杵郡門川町にまたがる丘陵に、出力約24.5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「日向日知屋太陽光発電所」がある(関連コラム1)。総合建設会社(ゼネコン)大手の大林組が開発し、特定目的会社(SPC)のOCE日向メガソーラー(日向市梶木町)が発電事業者となる。 このメガソーラーでは、2つのカラス対策が導入されている。丘陵という立地もあり、施工時から、カラスがフェンスにとまることが多かった。中には、石をくわえて飛び、太陽光パネルの上に落とすことがあり、パネルのカバーガラスが割れる被害が相次いだ。 こうした被害は、国内の多くのメガソーラーに共通した悩みの一つとなっている(図1、関連インタビュー)。太陽光パネルのガラス割れだけでなく、日射計や水道管などにも悪戯し、損傷させる例が知られている(関連コラム2、同コラム3)。

    カラス対策にフラッシュ光の「新兵器」、メガソーラーでも採用
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    kaorun
    kaorun 2017/05/13
    誰もが真似してやるようになったらありふれてしまって効かなくなるやつ。
  • ▶ Bionic Bird Touch The Sky - YouTube

    Aeronautics engineer Edwin Van Ruymbeke presents Bionic Bird, the world's first smartphone controlled bird. Subscribe to the Bionic Bird Channel for more fun stuff! Connect With Bionic Bird: https://bionicbird.com/world/fr Follow us on Twitter: https://twitter.com/mybionicbird Follow us on Facebook: https://www.facebook.com/BionicBird.officiel/ Follow us on Instagram: https://www.instagram.com/m

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    kaorun
    kaorun 2015/01/12
    これ系で長時間滞空できるようになったら、パッと見で、ドローンを見分けられない時代が意外と早く来そう。
  • フクロウカフェがかなり来てる

    昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 見えない鳥笛で鳥を騒がす

    リアルに鳥の鳴き声を真似できる鳥笛を手に入れた。 しかもこの笛、口の中に入れて鳴らすことができるのだ。 うまく鳴らせば見た目ほぼ鳥である。

  • ハヤブサとタカにカメラを搭載!鳥の目線で見る動画 - 地球はすごい!明日の地球 自然 動物 風景の動画や写真

    『地球はすごい!明日の地球』へようこそ。テーマは『地球』。自然科学、環境、野生動物、生き物、史跡、遺跡、人、世界遺産などなど、なんでもありといえばなんでもありですが、地球の風景や生命の素晴らしさを発見、動画や写真で紹介していきます。ビバ!地球。

    kaorun
    kaorun 2009/05/27
    終盤の映像がどうみてもスピーダーバイクな件について。ルーカスも嬉しかろう。
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