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bydとbevに関するkaorunのブックマーク (7)

  • 中国BYDの高コスパEVは「米国には作れない」 車両の分解で明らかにされた驚きの理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    同社はこれまでにも米国で人気の高いテスラやトヨタなどの多くの車両を分解してきたが、今回ついに中国のEVに目を付けた。 中国国内で海鴎の販売価格は7万~9万元(約150万~200万円)。米国で製造した場合のコストで計算すると、少なくとも3倍以上の価格にしなければ採算がとれず、BYDがどうやってこの価格を実現しているのか皆目分からなかった。 価格が安いだけでなく、装備は豊富でコストパフォーマンスも高い。エアバッグは6つ、電子制御システムを備え、高品質なブレーキ制御部品を採用するなど、安全面も十分に考慮されている。外観も内装も安っぽい作りではない。 運転してみると、静粛性が高く、コーナーリングや振動もハイクラスのEVと変わらないことが分かり、加速時に他のEVで感じるような酔う感覚もなかった。 Caresoft Globalは、これはBYDのコストコントロールと製造技術の両方が非常に行き届いている

    中国BYDの高コスパEVは「米国には作れない」 車両の分解で明らかにされた驚きの理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
  • 中国EV最大手BYD、ガソリン車にも脅威に

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    中国EV最大手BYD、ガソリン車にも脅威に
    kaorun
    kaorun 2024/03/02
    結局、自社の巨大バッテリー工場で大量生産するBYDやTeslaがゴリ押ししてくるんだけど、リコールやバッテリー技術の陳腐化が逆回転のリスク。投資(借金)が大きい分右肩上がりを継続させられるか勝負
  • 中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は2月19日、セダンタイプ「秦PLUS」の2024年モデル「秦PLUS 栄耀版」を発表した。「ガソリン車よりも安い電気自動車」をキャッチフレーズに低価格戦略を打ち出し、従来モデルよりも価格をぐっと引き下げた。 24年モデルのプラグインハイブリッド車(PHV)「秦PLUS DM-i」は希望小売価格7万9800元(約170万円)から、純電気自動車(BEV)「秦PLUS EV」は10万9800元(約230万円)からとなっている。 BYDの値下げに他社もすぐ追随した。2月20日時点で、上汽通用五菱汽車(SGMW)や長安啓源(Changan Qiyuan)、哪吒汽車(Neta)など5社以上が、低価格のエントリーモデルの発表や一部モデルの値下げなどに動いた。 中国汽車流通協会の郎学紅・副秘書長は「今回の価格調整は、2024年は自動車市場の競争がより激化する

    中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
  • テスラ、EV販売世界一から陥落か-中国BYD台頭で勢力図に変化

    A BYD Co. Dynasty series electric vehicle at a dealership in Beijing, China, on Monday, Aug. 28, 2023. Bloomberg 中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)はバッテリー式EVの販売台数で米テスラを抜き、新たに世界一の座に就こうとしている。 首位交代は10-12月(第4四半期)中に起きる可能性が高いが、そうなればEV市場にとって象徴的な転換点であるだけでなく、世界の自動車業界における中国の影響力拡大のさらなる裏付けとなるだろう。 トヨタ自動車やドイツのフォルクスワーゲン(VW)、米ゼネラル・モーターズ(GM)といったなじみのある企業が依然大半を占めるこの分野で、BYDや上海汽車集団(SAICモーター)など中国勢が格的に存在感を示しつつある。 中国はここ数年で米国や韓国、ド

    テスラ、EV販売世界一から陥落か-中国BYD台頭で勢力図に変化
  • BYDの販売価格引き下げの噂でEV関連銘柄の株価が全滅に傾く : 村越誠の投資資本主義

    BYD Dealers Cut Prices to Boost Yr-end Sales: Rumor 最悪の一言に尽きる。 金曜日のアジア時間に中国のEVメーカー最大手であるBYDが販売価格を引き下げる可能性があるという報道が出た。 これを受けて当のBYDの株価が5%以上下落したことに加えて、他のEVメーカー株価やEV部材関連銘柄も厳しい株価動向となったので、今回はこれについてまとめていきたい。 【BYDの株価チャート】 ニュースヘッドラインと株価の動きを見れば、もう最悪の一言に尽きる。 既にEV需要の伸び率は頭打ちになっていることは、色んな報道で報じられている一方で、供給については一部テスラやVWが供給増加率を減らそうとしているが、それでもきっちり需要に合わせる形で供給を絞ろうという気が全くプレイヤーから見られない。 そうした中で、EVを一番売っているBYDが販売価格を引き下げて販売促

    BYDの販売価格引き下げの噂でEV関連銘柄の株価が全滅に傾く : 村越誠の投資資本主義
  • 中国BYD 日本国内で販売のEVバスに有害化学物質六価クロム使用 | NHK

    中国のEV=電気自動車大手のBYDは、日国内で販売しているEVバスについて、化学物質の六価クロムを使用していることを明らかにしました。六価クロムは、人体に有害な化学物質で、業界団体の日自動車工業会は自主規制として使用を禁止しています。 BYDは、2015年から日国内でEVバスを販売し、各地のバス会社で運行されています。 会社によりますと、これまでに国内で販売したEVバスで、ボルトやナットなどの部品のさびを防ぐため、六価クロムを含む溶剤を使用しているということです。 六価クロムは人体に有害な化学物質で、業界団体の日自動車工業会は自主規制として、六価クロムの使用を禁止していますが、BYDは団体に加盟していません。 BYDの日法人は、ホームページで「日で販売するにあたり、必要な法規に準拠してきたが、ことし年末に納車を予定している新型EVバスについては日自動車工業会の自主規制に準拠し

    中国BYD 日本国内で販売のEVバスに有害化学物質六価クロム使用 | NHK
    kaorun
    kaorun 2023/02/25
    本国での法的な可否やルーズさはともかく、これが国際市場で問われる責任ではあるよね。
  • バークシャー、BYD株をさらに売却-5カ月で25%余りを手放す

    A BYD Co. Han luxury sedan on day two of the Paris Motor Show in Paris, France, on Tuesday, Oct. 18, 2022. Photographer: Nathan Laine/Bloomberg 米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは、中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)の持ち株をさらに手放した。13日の届け出で明らかになった。 届け出によれば、バークシャーは香港市場に上場するBYD株130万株を売却。これにより持ち株比率は15%を下回った。過去5カ月間でバークシャーは保有するBYD株の4分の1余りを売却した。 バークシャーは今年8月にBYDの持ち株比率を20.49%から19.92%に引き下げ、11月には株売却を加速させた。現在バークシャーが保有するBYDの持ち分は14.95%とな

    バークシャー、BYD株をさらに売却-5カ月で25%余りを手放す
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