ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル
9月20日、マツダの丸本明社長は、都内での新車発表会で、販売不振が一部で報じられた小型セダン「マツダ3」について「決してそんなことはない」と報道を否定した。写真はニューヨークで4月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid) [東京 20日 ロイター] - マツダ<7261.T>は20日、新型スポーツ多目的車(SUV)「CXー30」の予約受注を日本で始めた。同社は全モデルを大幅改良する「新世代商品」を展開しており、小型セダン「マツダ3」に続く第2弾。人気が続くSUVの品ぞろえを拡充して間口を広げ、顧客開拓を図る。10月24日から順次発売する。欧州では9月に先行発売しており、米国での販売も予定している。 丸本明社長は20日、東京都内での発表会で、CX―30は「今後のマツダを支える柱の1つと位置づける、極めて重要な商品」と強調。「マツダブランドに接点がなかったお客様も含め、広
SKYACTIV-X搭載のMazda3を、車軸の延長線上から捉えた一枚。FFの宿命ではあるがエンジンはフロントにオーバーハングしている これまで4度に渡って、Mazda3が驚くほど出来がいいことを記事にしてきた。そして、その浮かれ気分がスッと冷めたのが、前回の2.0ガソリンと1.8ディーゼルの国内向けエンジンの試乗会だった。一度目と二度目に乗った海外仕様のパワートレインについて「北米の嗜好(しこう)に合わせたセッティングになっていますので、日本仕様はまたセッティング変えてきますよ」と言われて納得していたのだが、その日本仕様は、少なくとも筆者の期待と違った。 マツダは人体の構造と、人が受ける感覚について驚くほど地道な研究を重ねて、Mazda3をこれまでのクルマと違うレベルに仕立てたのに、搭載されるエンジンとATが「並み」だったのだ。 関連記事 Mazda3国内仕様試乗で判明した「ちょっと待っ
ただし、残念ながら国内向けのパワートレインには接する機会がなく、あくまでも欧州向けのMTガソリン2.0マイルドハイブリッドと北米向けのガソリン2.5トルコンATユニットでの試乗であり、2.5について筆者は「少なくともエンジンに驚嘆するクルマではない。そこは2.0マイルドハイブリッドも同様で、国内では用意されるであろうディーゼルとSKYACTIV-Xの二大看板がどう評価を上げてくれるかが見どころになるだろう」と書いた。エンジンがパッとしなかったことは国内モデルで改善されるであろうと考えていたのだ。だからこそ国内発売を楽しみにしていたモデルである。 そのマツダ3の国内仕様に乗って、まさか期待を裏切られるとは露ほども思っていなかった。 2.0Gはエンジン及第、ミッション落第 せっかちな人のためにまず結論を書こう。SKYACTIV-G 2.0は悪くはないが、変速機まで含めたトータルで見ると、シート
東芝は5月27日、同社の二次電池「SCiB」が、新型『マツダ3』のマイルドハイブリッドシステム「Mハイブリッド」用バッテリーとして採用されたと発表した。 Mハイブリッドは、効率的なモーターアシストによって、燃費性能の向上をサポートする。SCiBは負極にチタン酸リチウムを採用したことにより、優れた急速充電性能と長寿命性能を発揮。急峻なエネルギーの入出力が必要なマイルドハイブリッドシステムのバッテリーに適しており、今回の採用に至った。 近年、SCiBの需要は拡大しており、東芝では設備投資とアライアンスにより製造能力を拡充している。国内では、現在の製造拠点である柏崎工場に加え、横浜事業所内に製造拠点の新設を計画、海外では、スズキ、デンソーとの合弁によるインドでの工場設立を進めている。 マツダ3に関するニュースまとめ一覧 《纐纈敏也@DAYS》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く