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publishingとPTAに関するkaorunのブックマーク (3)

  • PTA広報紙を電子化したった(1)──コデラ総研 家庭部(97) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ここから数回にわたり、PTA広報紙の電子化にトライした話を書いていく。今年度はまだ実証実験段階であり、正式には来年度、電子化で行くか、紙に戻すかを決定することになる。だが仮に紙に戻ったとしたら、せっかくの電子化にトライした経緯が無駄になってしまう。 そこで電子化に至るいきさつや過程、手法などについて、今のうちにまとめておくことにする。どなたかの参考になれば幸いだ。 PTA活動の中には、未だに昭和時代の慣習を引きず

    PTA広報紙を電子化したった(1)──コデラ総研 家庭部(97) | サイボウズ式
  • 特技を活かしてPTAの負担を減らす──コデラ総研 家庭部(46) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! PTAの広報紙をカラー化するにあたり、出版社からは従来のモノクロ印刷の3倍の見積もりが返ってきた。カラーになるとやっぱり高いのね、と普通の人なら思うところだろうが、今どき業者に頼む出版物でカラー以外のほうが珍しい。近所の自治会や川を守る会のような団体でさえ、日常的にカラー印刷の掲示物を発注していることを考えれば、そんなに高いわけがない。 すでに広報予算が決まってしまった中でカラー化へ動き出したため、予算的には従来

    特技を活かしてPTAの負担を減らす──コデラ総研 家庭部(46) | サイボウズ式
  • PTA広報紙の無駄を洗い出す──コデラ総研 家庭部(45) | サイボウズ式

    テクニカルライター/コラムニストの小寺信良さんによる「techな人が家事、子育てをすると」というテーマの連載(ほぼ隔週木曜日)の第45回(これまでの連載一覧)。今回のお題は「PTA広報紙の無駄を洗い出す」。 文・写真:小寺 信良 学校単位のPTAを見ていると、会長や部役員は2〜3年歴任する人が多い。自薦や他薦により、子供に貢献したいという気持ちが強い人がなるので、それはそうだろう。一方で各クラスから選出される委員のほうは、数年やるという人は少ない。ほとんどの人は1年やっただけで、疲弊してしまう。 この差はなんなのか。昨年1年間広報委員長というのをやって感じたのは、各委員会組織の決定権のなさである。各委員会は、実質的に部の下働きでしかない。委員会の裁量で決定できることはわずかで、最終的には部の承認がなければ何も決められないのである。 だから委員になった保護者は、多くの制約の中で「昨年通

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