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showbizに関するkaorunのブックマーク (6)

  • お笑いブームの寂しい着地点

    この半月ほど、お笑いタレントが舞台やネット動画コンテンツの中で披露したネタが炎上するケースが連続している。 まず話題になったのは、女性コンビのAマッソのケースだ。9月22日に開催されたお笑いライブのステージで、「大坂なおみに必要なものは」「漂白剤」といったネタがあったとして、ネット上で批判が集中し、所属事務所のワタナベエンターテインメントが謝罪。大坂側にも謝罪したと報じられた。 この騒動が呼び水となった形で、 「もっとひどいネタがあるぞ」 「こっちは問題じゃないのか」 といった声とともに引用されて炎上したのが吉興業所属の芸人「金属バット」の漫才だ。 こちらのケースは動画がそのままアップされていることもあって炎上の度合いは、より激しいものになった。 内容は、わざわざ書き起こす気持ちになれない。リンクした記事の中で詳しく紹介されているので興味を持った読者は参照してほしい。動画の方もひと工夫し

    お笑いブームの寂しい着地点
  • “吉本興業下請法違反”が、テレビ局、政府に与える重大な影響(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    振り込め詐欺グループの宴会に参加して金を受け取ったとして謹慎処分を受けた、宮迫博之氏と田村亮氏の2人の記者会見を受けて、吉興業ホールディングス(以下、「吉」)の岡昭彦社長が、7月22日に記者会見を行ったが、言っていることが意味不明で、宮迫氏らへの発言について不合理極まりない言い訳に終始し、一度行った契約解除を撤回する理由も不明なままであり、社長・会長の責任については50%の報酬減額で済ますというのも、全く納得のいくものではない。 岡社長は、この問題を、宮迫氏らとの「コミュニケーション不足」や、彼らの心情への「配慮不足」の問題のように扱い、「芸人ファースト」「ファミリー」などという言葉ばかりを使い、精神論的な問題にとどめ、吉という会社と芸人・タレントの関係に関する根的な問題に対する言及は全くなかった。 口頭での「契約」の是非最大の問題は、吉興業は、芸人・タレントと契約書を交わし

    “吉本興業下請法違反”が、テレビ局、政府に与える重大な影響(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「報道されている、師匠・北野武氏の独立について」 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」

    報道機関各位 株式会社オフィス北野 たけし軍団一同 「報道されている、師匠・北野武氏の独立について」 マスコミ、報道機関の皆様におかれましては、平素より温かいご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 今回は、お笑い芸人にあるまじき、「真面目」なお知らせを、こちらより申し上げますが、何卒、ご理解ください。 まず、メンバー各自のblogで発信させて下さい。 このたび、我々の師匠である、北野武(=師匠)の独立に関し、様々な報道がなされ、「たけし軍団が師匠と同じ事務所についていかないことへの疑念」「円満退社ではないのではないか?」「軍団による社員への恫喝があった」などなどの報道も見受けられ、日頃、応援してくださる皆様に、ご心配をおかけしていますことを慎んでお詫び申し上げます。 師匠は、既に新事務所に移籍を済ませて、以前と変わらず、お仕事もされているので、話されることはないので、幾つか事実関係につ

    「報道されている、師匠・北野武氏の独立について」 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」
    kaorun
    kaorun 2018/04/01
    ガチな内容だけに、芸能ニュースというのは本当に無茶苦茶なんだな、というのがよく判った。
  • アジアのアイドル業界、その暗い側面 - BBCニュース

    画像説明, ビデオで台湾の旗を振ったため、韓国グループTWICEの台湾人メンバー、チョウ・ツウィさんは激しい批判にさらされた

    アジアのアイドル業界、その暗い側面 - BBCニュース
  • The dark side of Asia’s pop music industry

    Chou Tzuyu found herself in the centre of controversy when she waved the Taiwan flag in a video They are known as "idols" and their job is "to sell dreams". For decades, the young pop stars of Japan and South Korea have been the envy of teenagers. But behind the glamour, the lucrative industry is run by talent agencies with an iron fist. Two recent apologies by Japan's popular band SMAP and Taiwan

    The dark side of Asia’s pop music industry
  • カナリヤたちの謝罪中継

    この月曜日の夜、フジテレビが通常の編成を急遽変更して全国放送したSMAPの面々による謝罪の生中継は、平均で31.2%、瞬間最高で37.2%の視聴率を記録したのだそうだ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 昨今の地上波放送の数字としては、異例の高視聴率だ。それだけ、視聴者の関心が高かったということなのだろうが、私の見るに、この数字のもうひとつの意味は、テレビの役割が、既に「そういうもの」を映す方向に変化しているということだと思う。 「そういうもの」とは、具体的には「生謝罪」のことだ。 21世紀のテレビは、「歌」や「芸」や「ニュース」や「ドラマ」のような「作り手が手間をかけて作りこんだ表現や作品」よりも、テレビタレントや犯罪被害者による「素」の「会見」や「謝罪」のような、「生身の人間の赤裸々な個人情報」を映し出すことに重心を移しつつある。良いことなのか悪いことなのかはわからない。ただ、われわれは

    カナリヤたちの謝罪中継
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