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speedに関するkaorunのブックマーク (9)

  • 最初からこうすべきだった。「USB」の速度が分かりやすい表記に

    最初からこうすべきだった。「USB」の速度が分かりやすい表記に
  • 新東名120キロ区間、死亡事故ゼロ 静岡県警まとめ 本格運用後の半年間|あなたの静岡新聞

    新東名120キロ区間、死亡事故ゼロ 静岡県警まとめ 格運用後の半年間 新東名高速道の御殿場ジャンクション(JCT)―浜松いなさJCT間(約145キロ)で最高速度規制120キロが格運用されてから半年間(2020年12月22日~21年6月21日)で、死亡事故の発生が無かったことが15日、静岡県警のまとめで分かった。交通事故全体も格運用前と比べて大幅に減少した。 最高速度規制120キロの格運用が始まった新東名高速道=2020年12月22日、沼津市の駿河湾沼津SA付近(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) 県警によると、格運用前の半年間(20年6月22日~12月21日)の死亡事故は2件だった。運用後半年間の全事故は、運用前から104件減の273件。重傷・軽傷事故は1件減の25件と横ばいだったが、物損事故が101件減の248件と大幅に減少した。 最高速度規制が80キロに据え置かれた大型トラ

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  • スピード違反がなくなる装置?「ISA」が義務化へ

    で装着が義務化されると、スピード違反が事実上なくなり、“あおり運転”も一気に解消される可能性がある。これは「ISA(自動速度制御装置)」の話である。夢物語のように聞こえるかもしれないが、実はヨーロッパではすぐ目の前に迫っている現実だ。 ヨーロッパ連合(EU)加盟27カ国と、その周辺国であるイギリス、スイス、ノルウェーでは、2022年7月からISAを乗用車、商用車、バス、トラックなどすべての新型車(新発売車)での装着を義務化する。また、2024年7月からはすべての新規登録車への、装着義務を拡大するのだ。 ISAは、車内のディスプレイやモニターに自車位置の法定速度を表示してドライバーに速度超過を警告するもの。対象となる道は、自動車専用道の高速道路だけではなく一般道も含まれる。将来的には、実質的なスピードリミッターとしての活用を視野に入れている。 なぜ、ヨーロッパはこのタイミングでISA義務

    スピード違反がなくなる装置?「ISA」が義務化へ
  • 【新事実発覚!!!】なぜ日本では180km/hの速度リミッターが生き残っているのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ドイツにはアウトバーンという速度無制限の高速道路があります。一方、日の最高速度は現在、新東名高速の新静岡IC〜森掛川IC間(静岡県、50.5km)と東北道の花巻南IC〜盛岡南IC間(岩手県、30.6km)の試行区間で設定されている110km/hですが、3月1日からこれらの区間で120km/hに引き上げられます。 世界各国の最高速度(自家用自動車、高速道路)をみると、速度無制限と知られるアウトバーンは速度無制限区間と130km/h区間があります。 続いて最高速度の高い国はポーランドで最高速度140km/h。最高速度130km/hに設定されているのはフランス、イタリア、オランダ、ギリシャ、ルーマニア、ハンガリーです。 最高速度120km/hはポルトガル、トルコ、スペイン。最高速度110km/hはロシア、スウエーデン。イギリスでは最高速度112km/h。アメリカでは65マイル(約104km/h

    【新事実発覚!!!】なぜ日本では180km/hの速度リミッターが生き残っているのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • レーダー探知機も無反応!警察のスピード違反取り締まりシステム「レーザーパトカー」の対処法とは!? | clicccar.com

    ■違反確認後、追尾されてその場でキップを切られる! 屋根の上の赤色灯の間にレーザー式の速度測定ユニットを搭載したパトカー、通称「レーザーパト」。北海道や東北から配備が始まりましたが、いまや全国に増殖している模様。なんとコレ、従来のレーダー探知機では発見不能の最新システムなのです。 レーザーパトの頭上に設置されたレーザー計測装置「LSM-100」は、レーザースキャンセンサーによって速度を測定するだけではなく、オービスと同じくCCDカメラも搭載。だから我々が気が付いた時には計測と撮影は完了……。 ただし、レーザーパトもオービスのように後日警察から呼び出しの通知が来るのかというと、実はそうではありません。レーザーパトは速度違反を確認した後すぐに追尾を始め、その場で取締を実施。たとえ赤切符以上の速度超過であっても、従来通り、追いかけて切符を切っているようです。 物陰に隠れているレーザーパト。対向車

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  • 高速化で事故減少!? 新東名110km/h区間で事故が減ったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2017年11月から新東名高速の新静岡〜森掛川の区間で110km/hへ制限速度が引き上げられた。事故が増えそうなどさまざまなリスクが懸念されたが、静岡県警によるとなんと事故件数が減少したという。 高規格な高速道路ということもあるのかもしれないが、なぜスピード制限を上げることで交通事故が減ったのか? そのカラクリにせまります。 文:永田恵一/写真:ベストカー編集部 ■取り締まりが増えたことが事故減少の要因?! 2017年11月1日に新東名の新静岡インターから森掛川の50.5kmの区間の最高速度が100km/hから試行という形で110km/hに引き上げられた。 つい先日、最高速度引き上げ後半年間の人身事故と物損事故の発生件数が静岡県警高速隊より発表された。これには少し驚くものがある。 発表によると同区間の2018年4月末までの半年間の人身事故の発生件数は、最高速度引き上げ前の前年同月(2016

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  • どこでも速度取り締まり=小型計測装置、初の本格導入-愛知県警:時事ドットコム

    どこでも速度取り締まり=小型計測装置、初の格導入-愛知県警 スピード違反の取り締まりを街中の生活道路などどこでも行えるようにするため、愛知県警は今年度中にも小型の自動速度計測装置の運用を始める。埼玉県などで試験運用が始まっているが、格導入は初めて。子どもたちの通学路を中心に、歩行者を危険にさらす乱暴な運転に目を光らせる。  住宅地の生活道路で、幹線の抜け道に使われる場所では速度超過など荒い運転が目立つ。愛知県警交通指導課によると、以前から通学路などで取り締まりの強化を求める声が上がっていた。  新たに導入する装置は縦と奥行きが50センチ、横26センチと小型で重量約25キロ。三脚を立て、狭い場所でも設置できる。速度超過を感知すると自動的にシャッターを切り、車のナンバーを記録する。(2016/10/24-05:14) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

    どこでも速度取り締まり=小型計測装置、初の本格導入-愛知県警:時事ドットコム
  • 第31回:「制限速度120km/h へ引き上げ」の背景にあるもの(最終回) 絶対の自信あり 【矢貫 隆の現場が俺を呼んでいる!?】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    第31回:「制限速度120km/h へ引き上げ」の背景にあるもの(最終回) 絶対の自信あり 【矢貫 隆の現場が俺を呼んでいる!?】 - webCG
    kaorun
    kaorun 2016/08/13
    正体不明の力もなんも、車の性能が上がったのと、スピード狂なドライバーが減ったからでしょ。直進安定性しかりABSしかり、ESCにETCにカーナビ、タイヤ...。
  • 5分で読める日本の速度規制をどうするべきか? ~清水和夫が本音を語る~(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2015.08.13 16:40掲載 2021.12.10 23:52更新 carview! 文:清水 和夫 多くのドライバーは日の制限速度に不満を持っているはずだ。一般国道は60km/h、高速道路は100km/hとそれぞれの最高速度が道路交通法で決められている。故に制限速度の標識がない場所ではこの最高速度を守るのがルールだ。しかし、高速道路が誕生した50年前に決められたルールが、今の実情に見合っているわけがない。交通事故の実態を考慮しながら、円滑な交通を実現するために、制限速度の見直しが必要ではないだろうか。 二年前の夏、当時の国家公安委員会委員長(国家公安委員会は警察庁を管理する内閣総理大臣の直轄組織)の古屋圭司さんから電話をもらった。昔、同じラリーに参加していたよしみで規制速度見直しの検討委員になって欲しいという依頼だった。古屋さんは無類のクルマ好きで、国家公安委員長を退いてからも

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