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2009年9月7日のブックマーク (12件)

  • チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索

    チケット駆動開発を実践して、色々考察してきて、ベストプラクティス集を作りたいと思っている。 理由は、チケット駆動開発とアジャイル開発の密接な関係を明確にして、アジャイル開発を簡単に運用できるノウハウとして公開したいからだ。 僕は、チケット駆動開発には下記4個のプラクティスが最低限必要だと思っている。 但し、XPのプラクティスと同じだがTiDDの言葉で言い換えているものもあるので注意。 1・チケット・ファースト(Ticket First) 【説明】 基は、プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める。 チケット無しで作業はしない。 また、SVNコミット時に、チケット無しのコミットも不可。 【効用】 チケットがタスクカード(作業指示書)のため、コミュニケーションロスがなくなるし、作業履歴がチケットのコメントとして残る。 進捗情報は全てチケットに書くから、BTSのチケット集計機能でリアル

    チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索
  • さまざまなOSのインストール“USBメモリ”を手軽に作成できる「UNetbootin」NOT SUPPORTED

    kaorun55
    kaorun55 2009/09/07
    便利そう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kaorun55
    kaorun55 2009/09/07
    2ペイン表示、いいかも♪
  • .NET 4.0でメモリマップドファイルを使用する

    メモリマップドファイル(ファイルマッピング)とは、ファイルをメモリ内に読み込んで、アプリケーションのアドレス空間の連続するブロックとしてファイルを操作する機能のことです。稿では、.NET Framework 4.0におけるメモリマップドファイルと、それをサポートするマネージクラスについて説明します。 はじめに 数ギガバイトの大きさのファイルを操作して、そのデータを読み書きする必要があるとします。1つの選択肢は、シーケンシャルストリームを使ってファイルにアクセスする方法です。ファイルの先頭から末尾までアクセスする必要がある場合は、この方法が適しています。しかし、ランダムアクセスが必要な場合は困った問題が生じます。ストリームをシークする処理に時間がかかりすぎるという問題です。 Windows API開発の経験者なら、メモリマップドファイル(MMF)と呼ばれる昔ながらの手法をご存じでしょう。メ

    .NET 4.0でメモリマップドファイルを使用する
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    kaorun55 2009/09/07
  • オープンソース化された並列化テンプレートクラスライブラリ「Intel Threading Building Blocks」入門 | OSDN Magazine

    C++で並列アプリケーションを実装するためのテンプレートライブラリとして、インテルがリリースしている「Intel Threading Building Blocks」(TBB)がある。TBBはインテル コンパイラーやインテル Parallel Studioといったインテルのコンパイラ製品に付属しているほか、オープンソース版も公開されている。記事ではこのTBBの概要と、基的な使い方を解説する。 C/C++で並列アプリケーションを実装する手法として、並列化したい処理をOSのAPIを用いてマルチスレッド化する、もしくは並列プログラミングの規格である「OpenMP」を利用する、といったものが知られている。これらについては以前の記事でも紹介しているが、マルチスレッドを利用した実装は柔軟性がある一方で手間が掛かり、OpenMPは比較的手軽だが柔軟性に欠けるなど、それぞれに長所と短所がある。 また、

    オープンソース化された並列化テンプレートクラスライブラリ「Intel Threading Building Blocks」入門 | OSDN Magazine
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    kaorun55 2009/09/07
  • フォルダ構成 - p260-2001fp’s blog

    メモ。 普段巡回しているサイトでこんな話題が。 Subversion のフォルダ構成 - かおるんダイアリー http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20090903/1251953688 Subversionのフォルダ構成 | Ryuzee.com http://www.ryuzee.com/contents/blog/2728 今までも同じような状況で悩んだ事があり、毎回異なるフォルダ構成にしてしまっていた。 過去の状況 色々とblogの記事、コメント等を見た結果、「ルート直下にtrunk、tags、branchesを配置して、source、documentsなどの用途別フォルダはその下に作成する」のが良さそうだった。 最初にSubversionを使いはじめた頃は、まだtrunkの概念も理解していなかったのでルート直下にファイルを直接置いたりしていた。これは論外。

    フォルダ構成 - p260-2001fp’s blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kaorun55
    kaorun55 2009/09/07
    お疲れ様でした~:)
  • 書評 - 君の成績をぐんぐん伸ばす7つの心のつくり方 : 404 Blog Not Found

    2009年09月03日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 君の成績をぐんぐん伸ばす7つの心のつくり方 著者より献御礼。 君の成績をぐんぐん伸ばす 7つの心のつくり方 田篤嗣 良。基的に 『7つの心』の田解説その1〜コンセプト | Mr.Honda(ミスターホンダ)のココロ・トーク〜みかみ塾-田屋〜宇部・周南・下松・光エリア 子ども達のためのビジネス であるのだが、「子どもが使えるものは大人にも有用だ」という原則どおり、書は大人が読んでも役に立つ。 それだけに、このメタ設問がどうしても出てしまう。 そもそも学校や塾で教えていることが、何の役に立つのか、という。 書「君の成績をぐんぐん伸ばす7つの心のつくり方」は、前述どおり子ども達のためのビジネス。成績アップという「事業」を、いかに楽に楽しくやっていくかということに関して、かつての生徒としても元塾の講師と

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    kaorun55
    kaorun55 2009/09/07
    「勉強」では不惑まで持たないということは、いずれはわかる。0x20 = 32歳を過ぎてもわからない人は、餓死か過労死を覚悟するべき
  • [TiDD] BTSによるコミュニケーションの効率化 - ソフトウェアさかば

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    kaorun55 2009/09/07
    エクセルにしなくて本当に良かったと思いました
  • 「寝させず上司」の罪はものすごく重い:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 前編では、日人の7割が睡眠に不満を抱えているという話を筆頭に、満足に睡眠をとれない状態がいかに生体のリズムに影響を及ぼし、健康リスクを高めているかについて白川修一郎さんにお話いただいた。 睡眠の諸問題の背景には、睡眠を削っても重大なこととは思わない企業の価値観や個人の現代的な生活観がありそうだ。後編では、睡眠を軽んじる価値観が高めるリスクを中心にうかがった。 白川修一郎(しらかわ しゅういちろう) 国立精神・神経センター精神保健研究所客員研究員。1949年福岡県生まれ。1977年東京都神経科学総合研究所研究員。1991年~2009年国立精神・神経センター精神保健研究所老人精神保健研究室長・精神保健研修室長・東京都神経科学総合研究所客員研究員。睡眠科学、時間生物学、大脳生理学、老人精神保健学を専門とし、編著書や監修書に『おもしろ看護・睡眠科学』(メディカ出版)、『睡眠とメ

    「寝させず上司」の罪はものすごく重い:日経ビジネスオンライン
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    kaorun55 2009/09/07
    社員をさっさと帰らせるほど収益率が高い。それを証明するような企業が近年、注目されています
  • 第5回すくすく・スクラム 〜壁はスクラムで乗り越えろ〜 - kawaguti’s diary

    来週の水曜日(9/16)にすくすく・スクラムがあります。 個人的にすごくリスペクトしている、認定スクラムマスターの 榎さんによる体験談たっぷりのスクラム実践話です。 実は榎さんは私がスクラムをやるに至った原因の一人です。 昨年、スクラムを教えていただく事になる林さんと知り合ってすぐに、 「スクラムをやっている会社」ということで2人で見学に行かせていただきました。 そこには、和室があり、壁にいろいろな表が貼ってあって、 いかにもアジャイルな、楽しげな現場がありました。 これはすごいな。と。 しかし、当初は、当然ウォーターフォールだった訳です。 その中で、榎さんは、まずたった一人で、 スクラムを使ってよりよい製品(のちにパッケージ化)をつくろうと、 偉い人を対話によって納得させ、チームメンバの意識と理解をじっくりと引き出し、 会社全体をほぼスクラムに変えてしまった、というすごい人です。

    第5回すくすく・スクラム 〜壁はスクラムで乗り越えろ〜 - kawaguti’s diary
  • TestLinkメモ - 科学と非科学の迷宮

    今週の金曜にShibuya.tracに参加しようと思います。 手ぶらで参加するのもあれなので、この3ヶ月ほどTestLinkを使って気づいたことをまとめようと思います。 使ったきっかけ テスターの要員確保してないプロジェクトで、いきなりテストしてくれって言われてどうしようかと悩んでいたときに、「そういや昔TestLinkってのをブックマークしたっけ」と思い出し、使ってみようと思ったのが始まり。 書き方メモ tracとの対応 tracのコンポーネントとトップレベルスイートを大体1:1対応させる。 trac上でタスクとして定義しているチケットごとにテストスイートを作成する。 テストケースには以下の内容を書く。 概要:対応するチケットへのリンク貼るだけでいい。補足説明いるなら追加。 実行方法:どのユーザでログインするか、どのブラウザを使うか、どのオブジェクトを対象にアクセスするかを明確に書く。例

    TestLinkメモ - 科学と非科学の迷宮