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2009年12月27日のブックマーク (4件)

  • 2009年に得た10のこと - GeekFactory

    仕事とプライベートで得たことを挙げていきます。頑張って10個書くよ。 チームのパフォーマンスを左右するたった1つのこと それはモチベーションです。ゴールを示して、それを達成するメリットを共有すべき。進捗率と工数だけでは、チームの状態は分かりません。まあプロジェクト管理に必要なのは、どれぐらいの費用を使って、どれぐらいの価値を生み出したか、だけなんですけどね。 生産性とモチベーションは深い関係があると思います。 インフラの構築に必要なこと ラックや電源の設備設計があって、ストレージやサーバの共通設計があって、アプリに合わせて基盤を構築していく。 これは今年最大の収穫で、これからの人生に大きな影響を与えると思います。アプリとインフラの両方が分かることが重要で、どちらかに偏ってはいけません。 データセンタで風邪を引かないためにすべきたった1つのこと ジャケットを持っていくこと。後輩はマフラーと手

    2009年に得た10のこと - GeekFactory
  • C# PrivateAccesserを使ってみるよ

    こないだTDDBootCampで、プライベートの関数に直アクセスできるという 素敵な機能の話があって、Twitterにて、 「そいつは、プライベートアクセサーっていうんだぜ!」(一部誇張) ということを教えてもらったので、こいつぁ試してみるかと。 使い方を調べてみると、ちゃんとMSDNにつながるのね http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb385974.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms184807.aspx (MSDNもかっこよくなっとる・・・) といっても、ちょっっと試してみただけなんだけど簡単に使えるのね。 最初、プロキシクラスが とか 中継してくれるとか、 いろいろ手続き処理を書きながら呼ぶのかと思ったら、 実際のやり方は非常に簡単で、テスト元のクラスを作ってから、 クラスのコー

    C# PrivateAccesserを使ってみるよ
  • 勉強会の段取りまとめ、更新版 - ku-sukeのブログ

    勉強会をやる時の段取りまとめ - ku-sukeのはてなダイアリー のつづき。 前回の内容をベースに、すこし最近の状況にあわせときます。 だいたい40〜100人前後の勉強会、20〜50人前後の懇親会を目安に書いています。 もうちょっと少なければ、適当に間引いてください。 事前の準備編 準備はatndを使う。がキャンセル率が高いので、シビアな人数把握には利用しない。 相場として100人くらいの規模のイベントだとドタキャン率は2割程度 勉強会だと、少し大目に募集しておいて、「定員越えの場合は後から来た人が立ち見ですよ」とかにすると良い。 「あとから登録した人」ではなく「後から来た人」がポイント。 懇親会は、atndで別エントリにする、が、こちらもシビアな人数確認には使わない。 相互のエントリにリンク張っておく。 会場へのアクセスはわかりやすく。 当日の準備編 可能であれば建物入り口などに会場案

    勉強会の段取りまとめ、更新版 - ku-sukeのブログ
  • "TDD" Boot Campに参加してきた - idesaku blog

    http://www.flickr.com/photos/lassekoskela/4202802224/in/set-72157623041486184/ "TDD" Boot Campに参加してきた。TDD = Test Driven Development = テスト駆動開発を実践しよう、というイベントである。 このイベント、前評判が高く、即日定員オーバーになったと聞いている*1。私は幸運にもTwitterのTLを眺めていたら定員まであと5人の時点でキャッチできたのである。有用すぎるぞ、Twitter。そしてその評判に負けない、実戦的で実に有益なイベントだったと思う。 TDDというのはなかなかに実践が難しい。JUnitでテストケースを書いておけばTDD、なんて単純なものではない。TDDはツールやテクニックではなくプロセスであり、これまでの開発習慣を大きく変えねばならない。それでうまく

    "TDD" Boot Campに参加してきた - idesaku blog