ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は3月8日、NTTドコモの3G回線とNTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービスを月額2980円で利用できる「DTIハイブリッドモバイルプラン」の申し込み受け付けを始めた。 下り最大7.2Mbpsのドコモ3G回線を転送量無制限で利用できるほか、全国約4000カ所の無線LANアクセスポイントにも接続可能。基本料金の月額2980円のほか、端末のレンタル料月額630円が必要だが、それでも他社に比べて割安だとしている。ただし最低24カ月間の利用が条件になる。 端末はモバイルルーター(NetIndex製)タイプと、USBタイプ(ZTE製)。レンタル料金はそれぞれ同じ。 DTI親会社のフリービットがドコモ回線を使ったMVNO事業に参入。DTIのほか、他社ISPなどを通じてサービスを提供する。
東芝は3月2日、スマートフォンやスレート型タブレットPCでテレビを操作するサービス「レグザAppsコネクト」のアプリ「RZタグラー」のAndroid版およびPC版を5月上旬から無償で配布すると発表した。 Android版「RZタグラー」のイメージ画面 レグザAppsコネクトでは、タグを時間情報としてまとめた「タグリスト」として専用サーバ上で全国のユーザー間で共有・活用する「タグリストシェア」、ネットワーク に接続された東芝製テレビ「CELLレグザ」やネットdeナビ対応の「レグザブルーレイ」、東芝製レコーダー「RD シリーズ」をスマートフォンやタブレットPCから操作可能な「タッチリモコン」といった機能を提供する。 レグザAppsコネクトの仕組み iPhoneやiPadからレグザAppsコネクトを利用するためのRZタグラーのiOS版は昨年11月にすでにリリースされている。 iOS版「RZタグラ
ドキュメントツールSphinxの普及活動などで知られる渋川よしきさんが、ホンダからDeNAに転職したとのこと。 渋日記@shibu.jp - ホンダを辞めて、DeNAに転職しました http://blog.shibu.jp/article/43616649.html <昨年の12月末で本田技術研究所を退職し、1月付けでDeNAに転職しました。ホンダが嫌いでやめたわけではなく、自分のキャリアプランや夢と合わなかったのと、DeNAであれば自分の力をもっと生かせるんじゃないか、と思ったからです。。> ITエンジニアの転職なんて日常茶飯事だし、特に渋川さんのように優秀であれば引く手あまただろうから、転職自体は特に驚くべきことではない。 どちらかといえば、渋川さんがいままでずっとホンダにいつづけたことのほうが、私にはむしろ驚きだ。このエントリを読むと、それだけホンダという会社を愛していたことがわかる
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