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2012年1月15日のブックマーク (5件)

  • Node.js と Titanium で SlideShare リモコンを作ってみた - hakobera's blog

    2012/1/11 に開催した 「Node塾 講義その5 Node.js × Titanium」の発表用に SlideConcert というアプリを作って、実際にそれを利用して発表してきました。 個人的にLTをする時に便利だなと思うを機能を実装してみました。 スライド発表時は結構歩きまわるたちなのでスライドを操作できるリモコンが欲しい 発表前に「今日のスライドです」と URL をハッシュタグ付きでつぶやくことが多いのでこれを簡単にしたい スライドの内容を手元で確認したい スライドの進行を見ている人で共有したい(進行も含めてスライド共有したい) 聞いている人の感想をリアルタイムで知りたい 言葉で説明するのも難しいので、実際の動作は以下の動画でご確認ください。 サーバは Node.js 、クライアントは Titanium という組み合わせで、構想1時間、実装がアイコンの作成なども含めて年末年始

    Node.js と Titanium で SlideShare リモコンを作ってみた - hakobera's blog
  • 執筆日記 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    書けないときはまず読む。何を書いていたか思い出すために。 書きたいことはまず質や形式にこだわらずに出力する。質の改善はあとからでもできる。 脳内の情報を消えないメディアに記録することで覚えておくプレッシャーから解放される 時間を決めて宣言する。「10時から11時は作業をする」や「今から25分集中して作業する」など。 長い道のりを一気に走ることはできない。完成版の文章をいきなり出力することもできない。できることは、一歩ずつゴールに向かって足をすすめることだけ。 「執筆」を大きなタスクととらえて尻込みしていても筆は進まない。細かいタスクに分断して、それの完了にどれくらいの時間がかかったか観察できれば、終わるまでの時間の目処が見えてくる。 改善や管理のためには計測が必須である。もちろん作業のすべてが計測できるわけではない。しかし「これは計測できないタスクだ」と言って思考停止してしまうのではなく、

    執筆日記 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Windows PhoneをShake!加速度センサアプリを作るには

    Windows PhoneをShake!加速度センサアプリを作るには:Silverlightベースで作るWP7アプリ開発入門(8)(1/3 ページ) 加速度センサシミュレータを利用するには 前回の「Windows Phoneで動くカメラアプリ作成の基礎知識」ではWindows Phoneでカメラプレビューを利用する方法を紹介しました。今回は加速度センサを利用してみましょう。 加速度センサは大人気! 加速度センサを利用したアプリは、iPhoneAndroidWindows Phoneなど多くのプラットフォーム/マーケットで公開されています。代表的なものとして、「Labyrinth」などがあります。

    Windows PhoneをShake!加速度センサアプリを作るには
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

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    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • Puppet Parade - Interactive Kinect Puppets

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