株式会社アスカネットが、空中ディスプレイとセンサーを融合した次世代空中結像技術「エアリアルイメージングプレート(AIプレート)」をCEATEC JAPAN 2013で展示していました。 アスカネット|製品・サービス エアリアルイメージングサービス http://www.asukanet.co.jp/main/contents/ai.html AIプレート(AIP)によって映し出される映像は、物体から発せられる光そのものを空中で収束し、その空間位置からさらに光が拡散、観察者は空中で広がる光を実像として見るとのこと。 ただし空中の実像は一定の視野角でないとうまく見ることができないため立ち位置が指定されます。視野角内なら観察距離や目線位置が変化しても実像に変化はないそうです。 アスカネットのブースに到着。 こちらがAIプレートのデモ機。 「CG画像をつかんだり回したりできる」装置のようです。 こ
UnityのAssetBundleを全く理解していなかった・・・正確には理解しようとしてなかった・・・ いままでWWWクラスはWebサーバーにある画像や音声や動画をダウンロードするために使っていた。 それでもなんとか需要は満たせていたので。 はてさて、新たな需要が発生。 3DモデルをWebサーバーに置いて管理したい。 過去にやってみてできなかった記憶があるような、ないような。 色々調べてみても「Unity, FBX, remote, imort, WWW」とかのキーワードでググっても「出来ないよ」ばっかり。 もう無理かも・・・と諦めながら、FacebookのUnityユーザー助け合い所に投稿すると、神の一声が! まさにこのためにAssetBundleがある へ???名前知ってる・・・え?どういうこと?とマニュアルを見る ・・・えーっ!?なんでもできるやん!! さっそく実装してみた。
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