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ブックマーク / objectclub.jp (6)

  • - vecmath package(日)

    Java(TM) 3D API 1.2 で仕様が公開されている,javax.vecmath パッケージの,非公式な実装(java ソースコード)です. このパッケージには,3次元の点,ベクトル,4次元のベクトル,4x4, 3x3 行列,Quaternion, 回転軸と角度の組合せなどなど,コンピュータグラフィックス でよく使われるクラスを含んでいます.ほとんどのクラスは,単精度と倍精度のバージョンがあります.一般の行列の LU 分解や SVD も実装されています. フリーソフトウェアです.AS IS ベースで提供され,保証は一切ありません.バグレポートやコメントを歓迎します. この実装は,Java3D API 1.2 に基づくものです.ここで提供されている Java 実装は,この全仕様をサポートし,ソースコード公開です. また,vecmath API に関する代数と幾何の基礎を,日語ドキ

    kaorun55
    kaorun55 2012/09/09
    もしかして、いままさに知りたかったことかも。とくに「vecmath を理解するための数学(PDF)」
  • - 第15弾アレグザンダー祭り

    「アレグザンダーを考える。パタン・ランゲージ、漸進的開発、そして生成の原則へ」 オブジェクト倶楽部では、デザインパターンやアジャイルプロセスの原点であるアレグザンダーに再び着目し、これからのソフトウェア開発が向うべき方向性へのヒントを持ち帰っていただきたいと考えています。 ソフトウェアパターンムーブメントのキーパーソンであり、パターンやオブジェクト指向についての数多くの著作を記しているJames.O.Coplien氏と、アレグザンダーに師事した経験をもつ建築・町づくりの第一人者である中埜博氏/笹川万国氏をお招きします。 Coplien氏には「ソフトウェア開発とパターンと生成の原則」に関する講演を、中埜/笹川両氏にはアレグザンダーのパターンと生成の原則を体感できるワークショップを実施いただく予定です。また、自分も語りたい!という方々のために、ライトニングトークスもご用意しています。 ぜひ、ご

  • https://objectclub.jp/download/files/event/2006Christmas/talks10_e2p.pdf

    kaorun55
    kaorun55 2011/05/25
    これか。2006年版だけど。Sprint0みたいなもんか。
  • - 組織パターンとプロセスパターン

    1999/06/11 石井 勝 はじめに 組織パターン(Organizational Pattern),プロセスパターン(Process Pattern)はソフトウェア開発をすすめる上で開発チームや開発の進め方、開発者間のコニュニケーションをより円滑に行う方法など,ソフトウェア開発のマネージメントについて記述されたパターンです.このパターンは,James O.Coplienによって提唱され(1994年[文献A]),現在も引き続き研究が行われています[文献B]. 組織パターンは,開発チームをどう編成すればいいのかということについて,プロセスパターンは開発プロセスどう進めていくかについて言及されており,両者には密接な関係があります.しばしば両者を一まとめにして組織パターンあるいはプロセスパターンと呼ばれている場合もあるようです. 特徴としては,より建築家アレクサンダーのパターン・ランゲージに近

  • ObjectClub - アジャイル勘違い集

    やる気さえあればできるというのは、ある意味では正しいのですが、盲目にそう信じてしまうと痛い目を見ることになるでしょう。 アジャイルな手法は、変化に対応したり、コミュニケーションをとったり、改善を模索したりという行動を要求します。 そうした行動が苦手な人や嫌いな人は、アジャイル手法が苦痛になってしまうかもしれません。 さらにそういう人はアジャイル手法に対して意識的・無意識的に抵抗して、チーム全体の足を引っ張ることさえあります。 アジャイルに向いた人もいれば、重厚な方法論に向いた人もいます。向き不向きを考えてメンバーを集めるか、 メンバーが固定しているプロジェクトではそのメンバーに向いたやり方を考えたりしましょう。それがプロジェクト成功の早道です。

    kaorun55
    kaorun55 2010/08/23
    できるかできないかより、向いてるか向いてないかの方が大事「アジャイルは、変化に対応したり、コミュニケーションをとったり、改善を模索したりを要求する」
  • プロジェクトファシリテーション実践編:ふりかえりガイド

    ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム

    kaorun55
    kaorun55 2009/06/23
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