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ブックマーク / www.moguravr.com (10)

  • インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影

    インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影 インテルが開発していると噂されていたARグラスの詳細が、米国のテクノロジーメディア「The Verge」によって明らかとなりました。普通のメガネと見分けがつかないほどの小型化を実現しており、すでに業界内からは驚きの声が上がっています。 網膜投影型の新デバイス このARメガネは「Vaunt」と呼ばれ、外から見ると普通の眼鏡のように見えることが最大の特徴です。重量はわずか50グラムと、他のARレンズの比べるとかなり軽量となりました。 このメガネのフレームには、低出力のレーザーが搭載されており、ここからレーザーを網膜に直接投影することで、現実世界に文字を浮かび上がらせることができます。またこの文字は、レンズの外の現実世界に焦点があっている際には、見えなくなることから、生活に支障をきたすことはありません。 このプロトタイプを体験した「Th

    インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影
    kaorun55
    kaorun55 2018/02/06
    とりあえず出たら買う
  • 【体験レポ】現実のテーブルがVRでは…?インテルの一体型VRヘッドセット「Project Alloy」で体験する“混合現実”

    Home » 【体験レポ】現実のテーブルがVRでは…?インテルの一体型VRヘッドセット「Project Alloy」で体験する“混合現実” 【体験レポ】現実のテーブルがVRでは…?インテルの一体型VRヘッドセット「Project Alloy」で体験する“混合現実” ラスベガスで開催されていたCES2017で、インテルは一体型VRヘッドセットのプロトタイプProject Alloyの体験展示を行っていました。 Project Alloyは、インテルが2016年8月に発表した一体型のVRヘッドセットです。PCやスマートフォンを使うことなくVR体験が可能です。そして、外部センサーを使った位置トラッキングすら不要で、さらに手のトラッキングも可能なためコントローラ-も不要というまさにVRでの移動、操作までも組み込んでしまった“一体型”のデバイスです。 今回展示されたのは、プロトタイプとのことで、改善

    【体験レポ】現実のテーブルがVRでは…?インテルの一体型VRヘッドセット「Project Alloy」で体験する“混合現実”
  • 手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始

    Home » 手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始 手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始 Oculus RiftとHTC Viveの製品版の両方にセンサー型ハンドコントローラーLeap Motionを取り付けることができるアタッチメントが、4月5日から予約開始となりました。(予約はこちらから) Leap Motionは、赤外線で手の動きを、手に何も装着することなくトラッキングできるモーションコントローラー。これをヘッドマウントディスプレイの前面に取り付けることで、自分の手をVRの中で動かすことができます。 新しい固定台となる「Universal VR Developer Mount」は、現在19.99ドル

    手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始
  • Matterport、世界最大級の“空間”ライブラリを公開

    Matterport、世界最大級の“空間”ライブラリを公開 現実の空間をVR空間に収め、約30万ヶ所もの“空間”を所蔵してきたMatterportが、その膨大なコンテンツを誰でも鑑賞できるものとして公開しました。 30万種類ものVR空間体験を無料で Matterportは、現実世界の空間を写真を使ってVR空間に再現する技術を研究しています。 それらの制作物は2015年4月から公開されているGear VR用のアプリ「Matterport VR」にて体験することができ、今までに約30万もの現実空間をVRに収めてきました。 同アプリはAndroid向けにもリリースされ、Google Cardboardを用いて楽しむことができます。 そして今、その膨大な量の3Dコンテンツが誰でも利用可能なものとして公開されました。 Matterportはプレスリリースで、以下のように述べています。 「2016年内

    Matterport、世界最大級の“空間”ライブラリを公開
    kaorun55
    kaorun55 2016/10/05
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

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  • Google Daydream Labsが60以上のVRアプリ制作から学んだこと

    先週行われた開発者会議Google I/Oで行われたセッションにて、Google Daydream labsが60のアプリ制作から学んだ知見を共有するセッションが行われました。記事はそれをまとめたものになります。セッション内容は下の動画から全て閲覧できます。 Googleでは「VRで、何ができるのか」を考え、行ったのが、ラピッドプロトタイピングによる研究。エンジニアとデザイナーが2人1組となって、制作とテストを早急に繰り替えしました。1週間で平均2つのアプリを開発し、それを30週間行いました。合計で60のアプリを開発。ここから得られた知見をインタラクション、没入感、ソーシャルという3つの観点からまとめて共有されました。 インタラクション まず紹介されたのは、コントローラーを使ったインタラクション。手に持つコントローラーは、言わばVR空間と現実空間の架け橋。VR内のコントローラーは、ハンマ

    Google Daydream Labsが60以上のVRアプリ制作から学んだこと
    kaorun55
    kaorun55 2016/05/26
  • HTC Viveのセットアップ方法 - 開封から体験開始まで

    HTC Viveのセットアップ方法 – 開封から体験開始まで 4月5日、PC向けVRヘッドマウントディスプレイHTC vive製品版が発売されました。 HTC viveはルームスケールという最大縦横3m×4m,対角5mの空間をHMDを被ったまま自分の足でVR空間を自由に歩き回れるのが最大の特徴です。 そのルームスケールを体験するための各種接続方法を紹介して行きます。 1.開封 こちらがHTC Vive製品版の箱になります。Oculus Rift製品版よりは二回りほど大きいです。 一番上の箱の蓋を開けたところです。左側がLighthouseのベースステーションとSteamVRコントローラー、右側にヘッドセットが入っています。 SteamVRコントローラーの箱のスポンジの下には充電用のACアダプターが入っています。忘れずに取り出しましょう。 ベースステーションの箱のスポンジの下にもACアダプタ

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  • Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開

    Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開 Leap Motionは、VR向けの新たなハンド・トラッキングエンジンOrionを公開しました。 同社は、赤外線センサーにより、手に何も装着することなく手を動かしてインターフェースを操作することのできるLeap Motionコントローラーを開発・販売してきました。 当初は、PCの前に小型のデバイスを置きWindowsの操作を手で行うことができるコントローラーとして登場しました。しかし、VR内で手を動かせるデバイスとしてOculus RiftなどVRヘッドマウントディスプレイで非常に多く使用されてきました。 最近ではVR関連の用途へと方針を転換させ、あらたなプロダクトの開発に携わっていることが明らかになっていましたが、その名称がOrionであり、ソフトウェアとハードウェア両方から成ることが明らかになっ

    Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開
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    kaorun55 2016/02/18
    ハードもでるのね
  • これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 ニコニコ動画を中心に今や動画サイトの一大ジャンルとなっているゲーム実況。ただ声を入れるだけでなく、色々な実況の方法がこれまで創意工夫の下、アップロードされてきました。 しかし、1月3日、「二次元美少女がゲーム実況を行う」という新たなスタイルのゲーム実況がニコニコ生放送で行われました。 その実、なんとプレイヤーが男だろうと女だろうと(おっさんだろうと)関係なく、二次元美少女が実際にプレイしている表情を浮かべ、ゲームパッドをカチャカチャと動かし、女の子の声で実況する、というもの。 百聞は一見にしかず、タイムシフト登録されている動画を実際に見るとどういうことなのか分かりやすいです。 今回の実況で使用されたのは、以下の技術ということで、特殊なデバイスは必要とせず、比較的実現しやすいようです。 ・表情をウェブ

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  • 【速報】リコー、手軽に撮影できる360度カメラの新型RICOH THETA Sを発表

    【速報】リコー、手軽に撮影できる360度カメラの新型RICOH THETA Sを発表 ※9月4日11:30 発売時期(10月下旬)、日語公式サイトへのリンク、予約サイトへのリンク等々を追加しています。 リコーは、ドイツで開催中の世界最大のエレクトロニクスショーIFA2015にて、360度カメラ「RICOH THETA」の新型上位モデルROCOH THETA Sを発表しました。 RICOH THETAは魚眼レンズを2つ搭載する360度カメラです。スマホと連携し、ワンタッチで360度の静止画と動画を撮影できる非常に手軽な360度カメラです。 昨年から発売されていたROCOH THETA m15に比べ、イメージセンサーが大きくなり解像度が大幅に向上したほか、動画のフレームレートが向上、撮影時のライブビューやライブストリーミングも可能になるなど、大きく改良されています。 解像度(静止画):537

    【速報】リコー、手軽に撮影できる360度カメラの新型RICOH THETA Sを発表
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