![NVIDIA、1台のPCで4台のHTC VIVEを動かすマルチユーザーVRシステム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0eb0ce211cd181001cf25341d14c76841caae1c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1058%2F722%2F01.png)
Home » 手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始 手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始 Oculus RiftとHTC Viveの製品版の両方にセンサー型ハンドコントローラーLeap Motionを取り付けることができるアタッチメントが、4月5日から予約開始となりました。(予約はこちらから) Leap Motionは、赤外線で手の動きを、手に何も装着することなくトラッキングできるモーションコントローラー。これをヘッドマウントディスプレイの前面に取り付けることで、自分の手をVRの中で動かすことができます。 新しい固定台となる「Universal VR Developer Mount」は、現在19.99ドル
2台のHTC ViveとKinectを使って2人が同じVR空間で箱を投げ合ったり積み上げたりしているマルチプレイ映像 2016-01-15 HTC Viveを着用した2人が同じ物理空間/VR空間でマルチプレイする動画がyoutubeにアップロードされていました。2人は、箱を積み上げたり投げ合ったりとVR内でお互いを認識しながらコミュニケートしています。 Jasper Brekelmans氏とJeroen de Mooij氏が協力して組んだシステムは、2台のHTC Viveと2台のPC、4つのSteamVRコントローラ、そしてMicrosoftのKinectを使用しています。これらをローカルエリアネットワークで接続し、Kinectは相手がどこにいるかを表示、把握するために活用します。ですので、荒い点の集合体ですが相手の体まで表示されます。箱を協力して積み上げたり投げて相手に当てたりとスムーズ
Microsoft Kinect➕HTC Vive➕Unityで現実とVRを合成し出力するリアルタイムMR技法を実証した映像が公開 2016-08-25 Microsoft Kinect、HTC Vive、Unityを使用した現実とVRを合成して同時に表現するMR技法をリアルタイムに行ったプロジェクト「Proof of concept」のプロトタイプ映像が公開されました。開発したのは、ロンドンベースのエンジニアAlex Anpilogov氏率いるチームです。 Proof of conceptは、深度カメラを使用してリアルタイムなVR体験をMRビューとして出力できるシステムです。リアルタイムを可能にするので、展示会やイベント、ライブデモで使用できるのではと述べています。 (モニターの裏にはKinectがセットされています。) 従来のMR技法はブルーバック(クロマキー合成)を軸にしており緑のス
最終更新日:2021年09月23日 UnityでSteam VR対応ソフトを開発する方法やTipsをまとめています。SteamVR Plugin 2.6以降対応です。 更新履歴 (2021年9月23日)SteamVRのTipsに「コントローラーが使用できない」を追加 (2021年7月28日)「アプリ起動後にVRモードを有効にしたい」を追加、ページタイトルを変更、古い項目を削除 (2021年7月11日)Steamでアプリケーションを配信するときのactions.jsonのパス設定について追記 (2021年6月8日)「簡単にフェードイン・フェードアウトをするには」にOpenVR.Compositor.FadeToColorを追加 (2020年11月21日)「PC の画面に別視点の映像を表示するには」を追加 Unity で SteamVR 対応ソフトを作るには Unity で SteamVR 対
HTC Viveのセットアップ方法 – 開封から体験開始まで 4月5日、PC向けVRヘッドマウントディスプレイHTC vive製品版が発売されました。 HTC viveはルームスケールという最大縦横3m×4m,対角5mの空間をHMDを被ったまま自分の足でVR空間を自由に歩き回れるのが最大の特徴です。 そのルームスケールを体験するための各種接続方法を紹介して行きます。 1.開封 こちらがHTC Vive製品版の箱になります。Oculus Rift製品版よりは二回りほど大きいです。 一番上の箱の蓋を開けたところです。左側がLighthouseのベースステーションとSteamVRコントローラー、右側にヘッドセットが入っています。 SteamVRコントローラーの箱のスポンジの下には充電用のACアダプターが入っています。忘れずに取り出しましょう。 ベースステーションの箱のスポンジの下にもACアダプタ
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