Developer Summit 2023 Inspiredの登壇資料。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4140/
■本資料の作成者 米山知宏 / @kedamatti ■本資料をテーマにfukabori.fm様に出演させていただいたときの放送はこちら。 https://fukabori.fm/episode/77 ■関連スライドのご紹介 定例会議を活用してプロジェクトを推進する方法 --- リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]を公開します! ■増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そし
水彩画に特化したStableDiffusion拡張(LoRA)を公開しました。 HuggingFaceからダウンロード可能です。SD Ver1.5 / 2.1用です。 HuggingFaceで公開。 全部パブドメ画像でトレーニングこちらのLoRAは、1900年台までのパブリックドメインの絵画でトレーニングしました。約500枚の絵画を、目で品質検査し1つ1つハンドピックで集めました。 作家名は未使用なお「特定の画家の画風をコピーすることには、まったく興味がない」ので、学習データに作家名は含めていません。↑の絵はT.W.Turnerを、↓の絵はRembrandtを指定してますが、ほぼガン無視されているのがわかると思います。 これは自分のAI運用のスタイルが「自分の筆や画材を作ること」という方向のためでもあります。むしろ作家名があると、その作家の表現に縛られるのであえて外してます。 作家名でとり
マイクロソフト、「GitHub Copilot X」をVisual Studioに搭載したデモ動画を公開。コードを自然言語で解説、デバッグ、ユニットテストの生成など GitHubは先月、GTP-4をベースに「GitHub Copilot」の機能を大幅に強化した「GitHub Copilot X」を発表し、Visual Studio Codeのコードエディタ内でAIと対話しながらプログラミングが可能になる様子を公開しました。 参考:[速報]「GitHub Copilot X」発表、GPT-4ベースで大幅強化。AIにバグの調査依頼と修正案を指示、ドキュメントを学習し回答も そして先週、マイクロソフトは同社の統合開発環境であるVisual StudioでGitHub Copilot Xを用いてプログラミングを行うデモ動画「GitHub Copilot X in Visual Studio」を公開
有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 テレワーク実施率は、コロナが始まった2020年5月は31.5%だったものの、2023年1月は16.8%と減少。しかし、コロナ収束後もテレワークを希望する人は2020年5月の62.7%に対し、2023年1月は84.9%と増加しています。 リモートワークと出社…双方メリット・デメリットあるなかで、これからの働き方は? 東京MX+ リモートワークの課題これまでもリモートワークについて本noteでも取り上げてきましたが、今回は現状の課題を整理しつつ現状の落とし所について言及していきます。 未経験者のリモート教育2020年4月から数えると4回目の新卒受け入れの年となりますが、こと新卒や未経験者の教育となるとフルリモートでの教育は難しいのでは無いかと感じています。 オフラインで目が届くところに居てく
各種方針等 arrow_forward_ios生成系AIについて 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について 2023年4月3日 東京大学理事・副学長(教育・情報担当) 太田 邦史 この半年ほどの期間で、生成系人工知能(Generative AI)が複数発表され、社会的に大きな注目を集めています。基本的には、インターネット上などに存在する既存の文章や画像イメージを大量に機械学習し、これに強化学習を組み合わせなどして、一定レベルの品質の文章や画像を生成するシステムです。とくに、2022年11月に公開され、話題になった大規模言語モデルChatGPTはバージョンが更新され、最新のGPT-4では生成される文章などの質や正確性が著しく向上しています1。 これらの生成系AIは、平和的かつ上手に制御して利用すれば、人類の
こんにちは。 ECコンサル会社を経営している、あびるです。 今回はChatGPTでマインドマップを作る方法をご紹介します。 この方法を使えば、長くて難しくて読みたくない文章も、情報が小分けされた状態で視覚的に分かりやすくなります。 プロンプト例太宰治の走れメロスのストーリーについてマインドマップにまとめて、PlantUMLで出力してください。出力結果 @startmindmap !define AWESOME mindmapBackgroundColor White * 走れメロス ** 主要登場人物 *** メロス **** 無実の罪で逮捕 **** 王に誓いを立てる **** 結婚式へ向かう **** 友人セリヌンティウスに会う **** 王に戻る *** セリヌンティウス **** メロスに協力 **** 王のもとで身代わりに *** 王 **** 独裁者 **** メロスを逮捕 *
先日福島から大規模言語モデルに触れた記事が出ました。 comemo.nikkei.com この記事の前後から様々な取り組みを続けてきたのですが、この度より会社として本気で大規模言語モデルに取り組もうということでLayerX LLM Labsの立ち上げを決定しました。私も最近多くの時間をLLMに充てています。小規模なチームになりますが、一緒に挑戦いただけるエンジニアやPMの方も募集中です。 prtimes.jp 本記事ではそのLLM Labsの立ち上げ背景について触れていきたいと考えています。 大規模言語モデルという新しいインターフェイス ChatGPTブーム以降急激に認知が広がった大規模言語モデルですが、直近ではこの機械学習モデルを取り込んだサービスも増えつつあります。膨大なテキストデータを学習することで、与えられた文に続く自然な文を予測するというシンプルな仕組みですが、そこからは考えられ
画像生成AIに興味はあるけど、どうすれば魅力的な仕上がりにできるかお困りの方へ。 このガイドはMidjourneyコミュニティーや、Twitterなどで話題のプロンプトを中心に、実際に試しながら「これは使える!」、と感じた小技やポイントをまとめています。 デッサンや写真撮影のスキルがなくても、誰でも画像生成をはじめることができます。 映画「トップガン」を彷彿とさせる、夕日をバックに飛行するファイタージェット 自分のDiscordサーバーを作成し、カテゴリを分類する方法 大前提としてMidJourneyの画像生成は、Discordサーバーを介して行います。 つい先日、驚異的な需要と無料トライアルの乱用によって、Midjourney無料トライアルは終了。 タイムラインが他のフィードで埋まってしまい、作業がしにくいというデメリットもあります。 自分専用のDiscordサーバーを作成することで、独
最近ChatGPT周りを見ていて、自分のブログをChatGPTに繋いでブログが言いそうな回答を出してもらうという記事に興味を持った。 自分のScrapboxをChatGPTにつないだ - 西尾泰和のScrapbox 自分のはてなブログをChat GPTにつないだ - hitode909の日記 ChatWP: WordPressをAI化しておしゃべりする しかし、その仕組みが分からなかったため、自分で実際に動かしながら内容を理解してみたい。 ブログを読んだときに感じた疑問点 なぜembeddings APIを使って数値ベクトルを使うことで、そのブログが答えそうな回答を得ることができるのか。数値をプロンプトに入れても意味はなさそうだが、どのようにしているのか? まずは動かしてみる 自分もはてなブログを使っているので、https://blog.sushi.money/entry/2023/03/
まず、新しいアイデアが提案されると、ステージ0の「Strawman」と呼ばれる段階に入ります。ステージ0のアイデアが価値のある提案として見なされ、大まかな形で問題点や解決策を説明できるようになると、ステージ1の「Proposal」と呼ばれる段階に進みます。そして、提案がある程度まとまって仕様の草案として認められると、ステージ2の「Draft」と呼ばれる段階に上がります。さらに細かいところまで練り上げられて、仕様がほぼ完成した状態になると、ステージ3の「Candidate」の段階になります。最後に、2つ以上のブラウザがその機能を実装していて、ECMAScript の編集者に承認されると、ステージ4の「Finished」と呼ばれる段階になります。 ステージ4に上がった提案は、毎年 6 月のタイミングで ECMAScript の新しいバージョンとしてリリースされます。リリースする際は、ECMAS
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