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communicationに関するkasahiのブックマーク (338)

  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
  • イベント「CTOだったNight」@dotsに参加してきました! - tchikuba's blog

    最近比較的よく行ってる渋谷dotsで行われた「CTOだったNight」というイベントに参加してきました! 主催はnanapiの元CTO和田(wadap)さん。 話の内容をメモっておいたんですが、思いの外面白かったのでブログ記事としてアップしておきます! 最初は自分用の箇条書きとして書いてたのでちょっと読みづらいかもですがご容赦を… ビズリーチ/レイハウオリ竹内さん はじめに ビズリーチ最近CMやってるらしい CTOを1年前に退任した理由 マネジメントの割合が大きくなる エンジニアが自由に研究開発するのもお金がないと そのための事業創造したい うまくいくCTOとうまくいかないCTOの10の違い (1)なんでも作れる技術力 人間力があって技術力はそこそこだと超技術力があるエンジニアに尊敬されない (2)技術を手段として使える 技術を目的化した発言する人は経営陣が耳を貸さない (3)経済のルール

    イベント「CTOだったNight」@dotsに参加してきました! - tchikuba's blog
  • モバツイの経験から考えたCTOの3つの心得 | F's Garage

    元nanpi wadapさん呼びかけのイベント。CTOだったNightに登壇しました。 今もCTO職をやらせてもらってるけど、それより前のモバツイ時代のCEO/CTOの話をさせていただきました。 一旦、ネットにもプレゼン資料をアップしてみたのですが、イベント内容がCTOを辞めた理由やぶっちゃけ話を話せという趣旨だったので、どちらかというと「こうすればよかった」という取らぬ狸的な話になったので、イベント会場の文脈では良かったのですが、ネットに公開するのは気がはばかられたので、朝起きてやっぱり資料を消しました。 夜中に見ることができた100人ぐらいの方々はラッキーだったということで。 で、記事も一旦非表示にしてみたのですが、都合の良い所だけは公開しようと思いまして、今後、CTOをやっている人ややりたい人に、このイベントで話した内容から抽出した、3つのCTOの心得なる遺言を偉そうに書いておきます

    モバツイの経験から考えたCTOの3つの心得 | F's Garage
  • 大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクト炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する

    大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ
  • 「マインドフルネス」がこれほど広まった理由〜不確実な時代を生きるリーダーに必須!(スティーヴン マーフィ 重松) @gendai_biz

    グーグルも採用するなど、いま様々な分野で大注目の「マインドフルネス」。瞑想を中心にしたプログラムで、集中力を高める技法である。 なぜこれほど大きな流れになったのか? ひとつには、その効果が科学的に証明されてきたこと、もうひとつには、私たちの世界が、変動が激しく・不確実で・複雑で・あいまいな新しい時代に入ってきたことがあげられるだろう。マインドフルネスはそんな時代に必要な「武器」となるのだ。 話題書『スタンフォード大学 マインドフルネス教室』を刊行した著者が明らかにする。 マインドフルネスの科学的根拠 私が現在、スタンフォード大学でマインドフルネスを通常の授業として教えることが許されているのは、今や科学によって、マインドフルネスが脳と体に及ぼす優れた強力な影響が実証されているからだ。 瞑想はさまざまな自律神経の生理的過程に良い影響を考えるものであること、たとえば血圧を下げたり、全般的な性的興

    「マインドフルネス」がこれほど広まった理由〜不確実な時代を生きるリーダーに必須!(スティーヴン マーフィ 重松) @gendai_biz
  • SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog

    こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま

    SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • 最後に辿り着くのはコミュニケーション:地方からの戯言:エンジニアライフ

    この業界でそれなりに仕事をこなしてきてはいますが、私の基的な立ち位置は開発側になります。業務として開発以外のことをやることはあるにしても、根幹となる考え方やふるまい方は、どうしても開発者としてのそれになっている点は常に付きまといます。 ここ数年、開発者・運用担当者・デザイナーといった、今までは異なる領域の人たちも交えてよりよい開発を行っていこうという流れが広まっています。開発者だけで色々と試行錯誤することも有益ではあるのですが、最終的にユーザーの利益とならなければそれは失敗である、このような大前提が抜けていたこともあり、関係者でチームを作りスムーズにサイクルを回す DevOps 的思想が広まってきたのは合点がいきます。 私が日頃目にする媒体や経路が、どうしても開発よりなのは否めないのですが、これらの話題の起点となっているのはどうしても「開発側から」となっているのは、正直この分野がまだまだ

    最後に辿り着くのはコミュニケーション:地方からの戯言:エンジニアライフ
  • 2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場

    「2020年“エンジニアショック”は起こるのか?」 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):今日はどういう話をするのかというと、ご存知のように、今2020年に向けて、マイナンバーの需要が高まり、同時に人材に対するニーズがすごい勢いで高まってくるであろうと。 これはIT業界だけじゃなくて、日全体で「2020年、オリンピック以降どうなるの?」ということが話題になってますけど、そこでどういう状況変化が起きるのか? さらに、その背景にはいくつかの要因があります。1つは、ここ数年ずっと続いているオフショア化です。それがどういう影響を与えるのか? もう1つは、プログラミングがどんどん自動化していくという状況があります。これがITエンジニアにどういう影響を与えるのか? そのへんの背景を踏まえつつ、2020年以降のIT業界がどうなって、そこで「人材」がどのように扱われるようになるのかという話を掘っていければと思い

    2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場
  • Slackを使って企業文化を育てる5つのハック

    VASILYではメンバー間のコミュニケーションにSlackを利用しています。数年前まではfacebookの非公開グループなども併用していましたが、現在はSlackのみを利用するようにし、コミュニケーションが分散し非効率になることを避けています。 Slackは全社員が毎日利用する数少ないツールあると同時に、利用頻度がとても高いツールです。利用頻度が高いツールだからこそ、これを利用して企業文化を育てていくことができると考え、VASILYで実際に実践している5つの手法をご紹介します。 1.ローディング画面にビジョン/大切にしたい価値観を表示させるSlackではアクセスした直後のローディング画面に任意のメッセージを表示することができます。VASILYではここにビジョンである「人類の進化に貢献する」といったメッセージや、大切にしたい価値観(HIPSTER)にまつわるメッセージを表示しています。みんな

    Slackを使って企業文化を育てる5つのハック
  • 6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 内向的な人と外向的な人の違いについて、さまざまなことが言われているが、内向的な人の頭の中では、どんなことが起こっているのか、イラストで解説しよう。 このイラストを作成したのは、リズ・フォスリエンとモリー・ウェスト。よく内向的な人は、社交嫌い、退屈というレッテルをはられているが、多くの人は内向的なことと、外向的なことは必ずしも行動選択の違いではないことに気づいていない。 研究によると、内向的な人の脳は、社交的・外向的な人とはまったく違うやり方で情報を処理しているという。外向的な人は外界からの刺激を素早く処理するが、内向的な人は情報を扱う神経経路が長くて、処理に時間がかかるのだ。イラストを見てもらえば、内向的な人への見方が変わるかもしれない。 1.内向的な人は刺激情報を処理する神経経路が長い この画像を大きなサイズで見る 内向的な人は刺激情報を処理する神経経路が長

    6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」|カラパイア
  • スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム

    複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について

    スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム
  • 株式会社TABIPPO | TABIPPO.NET

    VISION 旅で世界を、 もっと素敵に。 TABIPPOは「旅」を広める会社です。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を若者に伝えたいという想いで、2010年に設立しました。4年後の2014年には株式会社となり、旅を軸として事業を多角展開しています。 少しでも理念に共感していただける方は、僕らの目指すビジョンを共に創り上げていきましょう。 理念・想い ABOUT US 若者が旅する文化を創ること、そして、旅で人生が豊かになる仕組みを創ること。そうすることで、僕らが生きるこの世界をちょっとでも素敵なものにしたい。それがTABIPPOの信じる、そして目指す世界観です。 理念・想い OUR BUISINESS 旅を軸として、 事業を多角展開。 TABIPPOは「旅」を広めることからはブレずに、事業を多角展開している会社です。領域を絞らずに事業を拡大していくことで、

    株式会社TABIPPO | TABIPPO.NET
  • 須藤憲司×伊藤羊一(1)僕はゴールキーパーみたいなもの | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 今回のインタビューはKaizen Platformのオフィスで実施しました 活躍中のリーダーたちにリーダーとして目覚めた瞬間を問い、リーダーシップの出現メカニズムを解き明かす連載。第6回は、グロースハッカーの集合知でサイトを継続的に改善するサービスを提供し、日米で事業を拡大しているKaizen PlatformCEO 須藤憲司さんにお話を伺いました。「社員にも聞いてもらいたい」と言うことで、オフィスのど真ん中で実施したインタビュー、そこには須藤さんのある意図があったようです。(文: 荻島央江) <プロフィール> Kaizen Platform CEO 須藤憲司 1980年生まれ。2003年、早稲田大学を卒業後、リクルート入社。同社マーケティ

    須藤憲司×伊藤羊一(1)僕はゴールキーパーみたいなもの | GLOBIS学び放題×知見録
  • 【永久保存版】眠る前に毎日音読したい!木村新司氏名言集 | The Startup

    最近twitterで時折出てくる、木村新司氏の名言がドラッカーの名言並みに刺さるものが多く、ご人から許可を得てまとめました。スタートアップ経営者はぜひ噛み締めていただきたい。 経営編:きむしん経営三種の神器とは 事業の解像度 命令を減らす為の仕組み 努力を継続できる方法論 これがマネジメントに必要な要素。MBAで教えてる事とは随分違う。1番上ばかり教えてる。— SHINJI KIMURA (@shinzizm2) 2016年5月20日 これがきむしん経営三種の神器でしょうか。テストに出るやつです。 会社の経営は、文化を売っているようなもの。売れる行動規範のあるトップ、幹部、そして社員。良き文化をもつ社員を雇用し、会社全体の文化を高めていく。能力もあるが、それよりも他の人より高い意識をもち、ディシプリンがある方を仲間として受け入れていくと、会社として売れる文化が出来上がる。 — SHINJ

    【永久保存版】眠る前に毎日音読したい!木村新司氏名言集 | The Startup
  • エンジニアを成長させるためのマネジメントと組織づくりとは~アドテクを中心とする組織の取り組みの例。Developers Summit 2016 - Publickey

    エンジニアを成長させるためのマネジメントと組織づくりとは~アドテクを中心とする組織の取り組みの例。Developers Summit 2016 ソフトウェアによるビジネスを行う組織にとって人材はもっとも重要な資産の1つであり、その人材と組織をつねに優れたものに成長させ続けていくことはマネジメントにとって最大の課題でしょう。 ではマネジメントはどのような考えや方法でエンジニアを成長させ得るのか。2月19日、20日に行われたイベント「Developers Summit 2016」(通称デブサミ)でリクルートコミュニケーションズの阿部直之氏が行ったセッション「エンジニアを成長させるための組織づくり」では、その一例を見ることができました。 この記事では、そのセッションの内容をダイジェストで紹介します。 エンジニアを成長させるための組織づくり リクルートコミュニケーションズ 阿部直之氏。 リクルート

    エンジニアを成長させるためのマネジメントと組織づくりとは~アドテクを中心とする組織の取り組みの例。Developers Summit 2016 - Publickey
  • 「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索

    技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」の公開資料が素晴らしいのでリンクしておく。 【参考】 akipiiさんのツイート: "すごく良い資料。RT @yassan168: #kichijojipm 発表資料upしました。誰かの役にたてば良いのだけど。connpassにもUPしています。>技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた https://t.co/3R25aUnI4S" 前任の仕事を引き継ぎしたら、下記の問題があったらしい。 技術的負債込みで引き継いでしまった、という例は、当によくある。 (引用開始) 1年前の状態 ・すべてがメールベース ・ドキュメントはほぼ無い ・最強の属人化。個人のパワーで乗り切る ・技術に関心が無く誰も行動しない ・暫定スクリプトが今も元気に番稼働中 ・ソースには、ほぼコメント無し ・hoge.pl.(日付) 形式のソース管理

    「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索
  • こんなチームになると良いなあ

    去年チームでやったワークショップで、みんながどんなチームを望んでいるか話し合ったので、その結果を見て2016年はこんなチームにするぞ!という意気込みと、帽子の使い分けについて話した

    こんなチームになると良いなあ
  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

    「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート
  • http://media.coach4pm.com/entry/direction-responsibility

    http://media.coach4pm.com/entry/direction-responsibility