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知識人の「罪」とHALTANに関するkatomemのブックマーク (4)

  • 笑わせるな。 - HALTANの日記

    (お断り)エントリは日夜厳しい経済学専門知的研鑽=政治的アクション=切れば血の出るリアルポリティックスに命懸けで邁進されて居られる処のリフレ派(ネットリフレ派)聖戦士のみなさまを拙のような無知無教養無学世間知ド大衆ふぜいが不当に攻撃する悪質なサボタージュである畏れが在ります。よって期間限定の公開とし、11年1月7日(金)頃には削除致します。HALTANさんに取り上げていただきました。 http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20101229/p1諸般の事情により期間限定のエントリとなるそうですので引用は控えますが、エントリで 一部のリフレ派が「マクロ経済政策としての金融政策を論じないヤツはアフォ」と勝間氏を見限るのか、「マクロ経済を取り上げないNHKはアフォ」と雇用労働政策に議論を集中させたNHKをdisるのか、どう反応されるのか興味深いところでもあります。とした部分

    katomem
    katomem 2011/01/02
    まあマスコミ批判自体は正当ではある点も少なくはな。ただ、「マスコミガー」だけで終わってしまってはただの独り善がり。/「啓蒙主義者のなれの果て」とも。
  • エセリベ - HALTANの日記

    森達也さん、民意とメディア問う2冊出版 「オウム憎んでオウム化」2010年12月6日11時2分 朝日(樋口大二)映画監督の森達也さんの著書が相次いで刊行された。『極私的メディア論』(創出版)は、2005年からの日のメディア状況への批評を集めた。『A3』(集英社インターナショナル)は、オウム真理教事件の裁判傍聴と被告人らとの面会を重ねる中で、オウム元代表の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚を別の視点から見ることをめざして書かれた。オウム信徒を追うドキュメンタリー映画「A」「A2」を撮った森さん。『A3』は「オウムについてはもうこれで終わり、というつもりで書いた」という。同書に「つまり僕たちは、オウムを憎むことで少しずつオウム化しつつある」と記した。オウム事件の起きた95年ごろを境に危機管理が最優先され、社会の集団化と管理統制が進んだという。「麻原に早く死刑判決を出せ、という民意のもとで、裁判も異

    katomem
    katomem 2010/12/11
    「■自由に議論しつつ、同時に我々はもっと冷静に互いを認め合わなくてはならない。」あれ?何か既視感が/しかし最近「自由」の弊害が各所で顕在化しだしている・・・
  • 中島岳志の「保守主義」=おべっか術 - HALTANの日記

    今、若手論客のなかでもっとも注目されている萱野稔人さんと、金融危機を予見したエコノミスト・水野和夫さんの共著『超マクロ展望 世界経済の真実』が刊行されます。超マクロ展望 世界経済の真実 (集英社新書)作者: 水野和夫,萱野稔人出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/11/17メディア: 新書クリック: 16回この商品を含むブログ (1件) を見る資主義の根源からその歴史を読み直し、経済成長なき時代をどう生き抜くか、語り下ろした一冊です。書で重要な論点のひとつとして挙げられているのが「国家」。市場経済とは異なる「カネ」が動く機関として、萱野さんが注目し続けてきたテーマです。「小さな国家」を目指し推進してきた日の問題点とはなにか、先進国として日が抱える先行性をどう思考していくか――。保守主義の立場で多く発言されている中島岳志さんを迎え、書が開示する新たな地平に迫ります。対談 経

    katomem
    katomem 2010/11/23
    ところで、「保守というのは小さすぎる政府を批判するかわりに、行き過ぎた大きな政府も批判して「中くらいの政府」を考える」(中島氏)とあるけど、当の彼がヨイショ(?)した西部氏ってどちらかというと・・・
  • 暗澹 - HALTANの日記

    昨日(15日)の朝日の社説だがなんだこれは? 実際に誰が書いたのかは知らないが、現在の朝日の「主筆」である船橋洋一は当にこの「社説」でいいと思っているのか?朝日 社説 2010年8月15日(日)付 65回目の終戦記念日―「昭和システム」との決別脚家の倉聰氏作・演出の舞台「歸國(きこく)」が、この夏、各地で上演されている。8月15日未明の東京駅ホームに、65年前に南洋で戦死した兵士たちの霊が、軍用列車から降り立つ。「戦後65年、日はあの敗戦から立ち直り、世界有数の豊かな国家として成功したんじゃなかったのか」「俺(おれ)たちは今のような空(むな)しい日を作るためにあの戦いで死んだつもりはない」■もうひとつの戦後劇中の「英霊」ならずとも、こんなはずでは、と感じている人は少なくないだろう。戦後、日戦争の反省に立って平和憲法を掲げ、奇跡と呼ばれた経済成長を成し遂げた。なのに、私たちの社

    katomem
    katomem 2010/08/21
    「いざマスゴミの中に入っていくとみな何時の間にか紋切り型の「進歩的」な気分を判で押したように共有するようになるのは何故だろう?」生活or立身出世の為?大体思いつく理由としては
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