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2007年11月13日のブックマーク (4件)

  • 「帰りたくない人が帰れないだけ」に反発の声が多数 − @IT

    当該記事にはブログやブックマークで多くの反響があった。中でもTIS社長の岡晋氏が放ったひと言が現場の反発を呼んだ。「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ。私は40年間近くIT業界仕事しているが、何が一番幸せかというと退屈している暇がないことだ。技術が進歩するにつれわれわれの仕事も複雑化してくるが、一生懸命追いかけていくだけでも退屈しない。いい仕事を選んだと思う」(岡氏)。 これに対して、現場の開発者の多くは「スケジュール管理の問題」だけではないと感じているようだ。現場の苦労がしのばれる。 IT業界にネガティブな印象を持つ学生が多い。その事実は、IT系メディアの片隅に身を置く記者としても他人事ではない。記者にとってITは、今まさに目の前で世界を変えつつあるエキサイティングな分野だ。そうしたITの魅力を少しでも伝えて行ければと思う。

    katzchang
    katzchang 2007/11/13
    重鎮発言の続きがちょっとある。が、流れが今ひとつ伝わらない。
  • 夜間走行は「ハイビーム」? 「かえって危険だ」と困惑の声

    ここはハイビームにすべきなのだろうか?それともロービーム?――ドライバーなら誰もが夜間の車のヘッドライトを上向き(ハイビーム)にするか下向き(ロービーム)にするかで迷ったことはあるはず。最近では、警察がハイビームでの運転を指導するケースも増えてきているが、その一方で、対向車がいるときはハイビームだとかえって危険、歩行者から「眩しい」と言われる、など困惑の声も上がる。 警察の「ハイビーム指導」は全国的に広がる 2007年11月10日付け毎日新聞によれば、47都道府県警のうち、13県警が「ハイビーム指導」に取り組んでいるという結果が出た。さらに、13県警のほかに、2県警も「将来的に指導する」としており、警察の「ハイビーム指導」は全国的に広がりを見せつつある。 ハイビームを警察が呼びかけるのは、ロービーム走行で事故の危険性が増えるとされているからだ。07年7月からハイビームを指導している青森県警

    夜間走行は「ハイビーム」? 「かえって危険だ」と困惑の声
    katzchang
    katzchang 2007/11/13
    街灯/他車なしの道をロービームで走る場合はせめて40km程度で走るべきなんだけど、ロービーム原理主義者はどう走ってるんだろうね。
  • スラッシュドット ジャパン | 反撃ののろしを上げるPostgreSQL

    やや旧聞に属するが@ITの記事によると、オープンソースのデータベースサーバとしてずっとMySQLの後塵を拝しつづけてきたPostgreSQLが、最近になって急速に勢力を伸ばしていると言う。2006年のIOUG調査ではPostgreSQLを使っている割合はわずかに9%だったが、2007年10月に発表された最新の調査結果では(依然74%はMySQLユーザであるものの)PostgreSQLの利用は20%にまで拡大したそうだ。 これは、高速化などPostgreSQLそのものの改良が急ピッチで進められていることに加え、SonyやAppleがPostgreSQLベースのソリューションを使用していることが知られるようになり(日だとR25.jpも)、知名度が上がったのが一因だと言う。サードパーティアプリケーションや教育用書籍を充実させていくのが今後の課題と考えられるとのこと。

    katzchang
    katzchang 2007/11/13
    Oracle⇒PostgreSQLという、SI業界の基本。
  • ユメのチカラ: 30代のころ

    IT産業とかの憂を書くとページビューとかブックマークがどどどどっとつくようではあるが、若干趣向を変えて昔話。 よっぱらいオヤジの昔話なんてまっぴらだと言う方はどうぞ次にいっちゃってください。スルーです。 わたしは新卒で世界第二位のコンピュータベンダーの日法人に就職した。若い人は知らないかと思うが、当時DECという会社があったのである。今はその会社はない。 29歳で結婚して、31歳の時、米国社へ一年間出向する機会があった。1989年10月のことである。身重のと一緒にBoston Logan Airportに降り立ったわたしは不安と期待で胸が一杯だった。出張で何度か来た事はあったが海外生活はもちろん初めてだし、社で働くということに対する不安と期待が渦巻いていた。 ハロウィーンの季節だ。米国New Hampshire州の紅葉は、それは見事だった。自然が豊かなところである。 オフィ

    katzchang
    katzchang 2007/11/13
    冒頭で笑った。