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2019年11月2日のブックマーク (5件)

  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

    ドワンゴのslack事情
    katzchang
    katzchang 2019/11/02
    場外乱闘こそニコニコ文化だ
  • 【東京五輪】マラソン開催地変更 IOC幹部「他競技も課題」 

    国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長が東京都に対し、競技会場を札幌市へ移す案が浮上している2020年東京五輪のマラソンと競歩以外の競技についても、「暑さ対策に課題が残る」と問題を提起していたことが29日、都関係者の話で分かった。コーツ氏は具体的な競技名には言及していないが、大会組織委員会の関係者によると、トライアスロンやマラソンスイミング(男女10キロ)で暑さ対策が課題に上がっているといい、都関係者も懸念を示している。 30日から都内でIOC調整委の会合が始まり、これらの競技についても議論になる見通し。ただ、いずれも水泳を含む競技のため会場の変更は極めて困難で、競技時間前倒しの選択肢が残されているという。 コーツ氏は25日、都庁で小池百合子知事と会談した。都関係者によると、コーツ氏は競技会場の選定に権限を持つ国際競技連盟(IF)の関係者から、「陸上以外の競技についても

    【東京五輪】マラソン開催地変更 IOC幹部「他競技も課題」 
    katzchang
    katzchang 2019/11/02
    頑張ってほしい
  • 【明後日まで】「ウミガメのスープ」「オオグソクムシ」が食べられる!東京海洋大学の学園祭がおもしろい

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 今日は東京海洋大学・品川キャンパスの学校祭「海鷹祭」に来ています。 東京海洋大学はその名の通り、海の研究や教育に特化した大学です。 構内はものすごくにぎわっています。海鷹祭では、海にちなんだ模擬店がたくさん出ていて、毎年大人気らしいのです。 なお、学校祭の期間は2019年11月2日~4日 10時~18時。つまり記事の公開日から明後日まで! 気になったらぜひ行ってみてください。 「冷凍品学研究室」の浜焼き メインストリートを歩いていると、いきなりいい匂いがしてきました。浜焼きだ! 気仙沼産のホタテ(500円)はすごい肉厚。口の中にホタテの味がいっぱいに広がるという幸せ、なにものにも代えがたい……。 こちらは品冷凍学研究室の出店です。きっと上手に解凍してあるからこその風味なんでしょうね。 こんな物をべているともお酒を飲みたくなってきますが、構内では飲

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    katzchang
    katzchang 2019/11/02
  • “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース

    持ち帰りと店内飲、それぞれの商品を提供する飲店では、持ち帰り用として購入したものを店内で飲することで2%分の消費税を免れる、いわゆる “イートイン脱税” への対応を迫られています。 しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。 名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品をべられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。 しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座ってべる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。 から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制

    “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース
    katzchang
    katzchang 2019/11/02
    中止だ中止
  • MRIでセックスして科学に貢献したカップル

    楽しみと不安が半々だったが、特に性的興奮を覚えたわけではなかった、とイダ・サベリス(Ida Sabelis)は当時を振り返る。その土曜日の朝、彼女は恋人と3時間かけて、アムステルダムからオランダ北部の湿地帯のフローニンゲンに向かった。その街の病院のMRI検査室で3人の科学者と話をしていたとき、彼女のなかにこんな想いが沸き起こった。 「この部屋にいる女性が自分だけだということに気づいたんです」と彼女はそのとき感じた激しい怒りを語った。「女性の身体の研究なのに、私しか女性がいないなんて!」 そもそもイダがこのプロジェクトへの参加を決めたのは、善意からというのもあるが、自身が女性の権利運動に青春を捧げた情熱的な人類学者だからだ。検査室内の歪なジェンダーバランスは彼女を苛立たせたが、同時に彼女のやる気を刺激した。イダは恋人の背中を叩き、「じゃあ、始めましょうか?」と声をかけた。 3人の科学者は直立

    MRIでセックスして科学に貢献したカップル
    katzchang
    katzchang 2019/11/02