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2020年12月14日のブックマーク (5件)

  • 漫画のコマのコラやめて欲しい

    最近、鬼滅のコマを使って吹き出しの中身を変えるコラを多く見る。 正直やめて欲しい。何でキャラが言わなそうなこと言わせるの… あと自分の体験を漫画のキャラを使って報告漫画にするのも何?何でいちいち自分を漫画のキャラにするの?そういう文化があるの? 自分は漫画のキャラが言わなそうなことを言わせたりやらせたりするのが苦手。 コラボとかは公式がGO出してるだろうからいいんだけど、素人がなんで原作改変して遊んでるのって思っちゃう。

    漫画のコマのコラやめて欲しい
    katzchang
    katzchang 2020/12/14
    コラ自体は気にならないけど、画像改変ツイートはもっとミュートしやすいようになっててほしい
  • ディメンショナル・モデリング

    VOYAGE GROUP Techlog Advent Calendar 2020 13日目 ディメンショナル・モデリングとは ディメンショナル・モデリング Wikipediaには以下のような説明がある。 Dimensional Modeling (DM) is a data structure technique optimized for data storage in a Data warehouse. データウェアハウスにデータを格納するために、最適化されたデータ構造の手法。 背景 情報システムは2つの大きなカテゴリに分類される。1つはビジネスプロセスの実行支援する業務システム、もう1つはビジネスプロセスを分析支援する分析システム。それぞれ根的に異なる目的があるため、異なる原則に基づき設計が進化してきた。 業務システムの目的は、ビジネスプロセスで発生した重要な事実や行動を記録する

    ディメンショナル・モデリング
    katzchang
    katzchang 2020/12/14
  • New Relicでon-host integrationsを使っていろいろ監視してみる | iret.media

    New Relicのエージェントプラグインである「on-host integrations」をインストールして、様々なミドルウェアやポート監視ができるので実際の手順を書きます。 エージェントをインストールしただけでは得られないメトリクスや監視を補完することができます。 インストールした環境 EC2 Amazon Linux2 インストールしてみたon-host integrations MySQL monitoring integration Port monitoring integration 手順 基的な手順 on-host integrationのインストールはとても簡単です。 NewRelicから公式に配布されているyumリポジトリを追加して、yum installを実行するだけです。 あとは各インテグレーション固有の追加設定をしてエージェントの再起動をするだけです。 一部のイ

    New Relicでon-host integrationsを使っていろいろ監視してみる | iret.media
    katzchang
    katzchang 2020/12/14
  • 普通の人が資産運用で 99 点をとる方法とその考え方 - hayato

    はじめに 資産運用で 99 点をとる方法とその考え方について説明します。この記事の対象はいわゆる「普通の人」です。 資産運用趣味ではない。 資産運用を始めてみたいが何をしてよいのかわからない。 資産運用をすでに行っているが毎年ころころと方針を変えてしまっている。 資産運用に無駄に時間ばかり費やしている。 今のところ資産はすべて銀行の普通口座や定期預金にいれている。このまますべて現金でおいておくのも何か損しているみたいでモヤモヤする。だけど難しいことは勉強したくないし時間も使いたくない。 といった人たちです。 記事では最初に結論、すなわち「やるべきこと」を述べます。資産運用で 99 点の投資効率を達成するためにはこの結論部分だけを実行するだけでよいです。 次に、それだけでどうして 99 点といえるのか、その裏付けとなる考え方や理論を中心に説明します。 99 点をとるにあたってこれらの知識を

    普通の人が資産運用で 99 点をとる方法とその考え方 - hayato
    katzchang
    katzchang 2020/12/14
  • 「地獄のアプリ開発」を経験した元Uberのエンジニアがその真実を語る

    大規模なソフトウェア開発は多くの人が関わり、多額の資金が費やされますが、時として社内外の要因によって開発現場が地獄と化す場合もあります。近年ではみずほ銀行の基幹システム開発が書籍化されるほど苦難の道を歩んだことはIT業界で知られていますが、そんな「地獄の開発現場」がかつてUberにも存在したと、元UberのエンジニアであるMcLaren Stanley氏が当時の状況を振り返っています。 Alright folks, gather round and let me tell you the story of (almost) the biggest engineering disaster I’ve ever had the misfortune of being involved in. It’s a tale of politics, architecture and the sunk

    「地獄のアプリ開発」を経験した元Uberのエンジニアがその真実を語る
    katzchang
    katzchang 2020/12/14
    大変だなぁ