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日本語に関するkawachoのブックマーク (52)

  • 日本語の縦書き入力に対応した「Pages 8.0 for Mac」を試す | Apple Apps | Mac OTAKARA

    縦書き入力にあたり、テンプレートとして、基に「空白(縦書き)」、ブックに「基縦書き)」「物語(縦書き)」とした3つの縦書き表示用テンプレートが用意されています。 日本語入力による縦書き入力の場合、macOSのシステム表示が日語である必要があります。

    日本語の縦書き入力に対応した「Pages 8.0 for Mac」を試す | Apple Apps | Mac OTAKARA
  • 高校生向け『三省堂現代新国語辞典』第6版がヤバいから高校生じゃなくても買え - 四次元ことばブログ

    2018年10月16日(辞書の日)、『三省堂現代新国語辞典』の第6版が発売されました。 三省堂現代新国語辞典 第六版 作者: 小野正弘,市川孝,見坊豪紀,飯間浩明,中里理子,鳴海伸一,関口祐未 出版社/メーカー: 三省堂 発売日: 2018/10/16 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 「唯一の高校教科書密着型辞書」を自称しており、最新の教科書や入試問題を調査した上で、他の辞書には載っていない語句や意味を載せていることを売りにしています。高校生の自習にこれ以上ふさわしい辞書はないでしょう。 類義語の比較や用法にも詳しいので作文にも用いることができますし、人名や作品名といった百科的な項目の説明は要点をおさえていてわかりやすくなっています。 このあたりのおりこうな宣伝は公式ページを読んでいただけばよろしい。 『三省堂現代新国語辞典』の実力はこんなものではないのです。まあ見てくださ

    高校生向け『三省堂現代新国語辞典』第6版がヤバいから高校生じゃなくても買え - 四次元ことばブログ
  • カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて (builderscon tokyo 2018) - Hatena Developer Blog

    こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:nanto_viです。先日開催されたbuilderscon tokyo 2018において「カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて」という発表を行いました。Webブラウザ上で、小説を縦組みで読むという機能に関するものです。その発表資料に補足と質疑応答の内容を加えて公開します。 なお、当日は資料を単一のHTMLファイルに切り出して、それをFirefoxで開き200%にズームした画面を映しながらプレゼンテーションしました。 カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて 自己紹介 nanto_vi (TOYAMA Nao) 株式会社はてな Webアプリケーションエンジニア Perl, TypeScript カクヨム KADOKAWA × はてな による小説投稿サイト 2016年2月正式オープン 縦組み表示 補足

    カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて (builderscon tokyo 2018) - Hatena Developer Blog
  • 関東で「ナイロン袋」の意味通じず関西人が絶句 『ナイロン袋』意味わかる派は70%|ニフティニュース

    レジ袋のことを、関西では一般的に「ナイロン袋」と言い、スーパーなどで使われている 関東に移り住んだ関西人が「ナイロン袋ください」と言ったところ、通じなかったという 「『ナイロン袋』意味わかる?わからない?」との調査で「わかる」派は70.8%だった

    関東で「ナイロン袋」の意味通じず関西人が絶句 『ナイロン袋』意味わかる派は70%|ニフティニュース
  • どうしてもやってしまいがちな「固有名詞間違いあるある」 - はてな編集部ブログ「編む庭」

    こんにちは、はてなの万井( id:ayakoya )です。私が担当した前回の記事では「はてな」という社名で苦労すると書きましたが、固有名詞に注意が必要なのは「はてな」だけではありません。 文章を書く、編集する、校正・校閲する。そのすべての工程で、「文章に登場する固有名詞と数値は当に当に当に合っているか?」という自分への問いは常に必要です。しかし、人間はどうしてもミスをしてしまう生き物なのです……。 そこで! ついついやってしまいがちなミスの一つである「固有名詞間違いあるある」をご紹介したいと思います。「ああ、またやってしまった」と後悔しがちな自分の「あるある」のほか、他の編集スタッフから聞いた「あるある」もあります。 それでは、ジャンル別でどうぞ。 会社名・商品名 会社名の間違いは、全く言い訳ができない、致命的なミスです。しかし、現在の仮名遣いと一致していないケースも多くあり、「覚え

    どうしてもやってしまいがちな「固有名詞間違いあるある」 - はてな編集部ブログ「編む庭」
  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「空揚げ」?「唐揚げ」? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所

    料理の「からあげ」は、字幕スーパーでは「から揚げ」か「空揚げ」と書くことになっています。なぜ「唐揚げ」と書いてはいけないのでしょうか。 このべものが中国の「唐の国」とは直接の関係がないからというのが理由です。しかし、現代の実態としては一般に「唐揚げ」と書かれることがたいへん多く、この基準もそろそろ見直さなければならないかもしれません。 まず漢字表記に限って言うと、日の史料には「空揚(げ)」よりも「唐揚(げ)」のほうが先に出現していると言われています(『日料理由来事典』同朋舎出版)。江戸時代に「普茶料理」(精進料理の一種)というものが中国から伝えられましたが、この当時日で出された料理書には「唐揚」というものが見られるそうです。ただし、これは「豆腐を小さく切り油で揚げ、さらに醤油と酒で煮たもの」で、このべものが現代の「からあげ」と直接の関係があるのかどうか、よくわかりません。 その後

  • 若者言葉「さある」形の使用実態と、 その特徴について - あとーすログ

    (このエントリは、LiteraTech風見鶏に2014/9/30に掲載したエントリを再編集したものです。) 0.はじめに……の前に 「1.はじめに」以降は、講義の期末レポートに若干の修正を加えたものとなっています。しかし、概ね提出したものと変わらないです。表やグラフがやや見づらくなっていますが、ご容赦ください。また、スマホだと表示が崩れる恐れがあるので、PCでの閲覧を推奨します。 1.はじめに Twitterを使用していると、大学の同級生が「さある」という言葉を使っていることを目にする。自分の周りだけで使われている表現かと思い、Twitter検索で調べてみると、同じように「さある」を使っている人が複数人いることがわかった。 そこで、稿ではこれを「さある」形と名付け、Twitter上での使用例を見ながら、どういった時にこの「さある」形が使われるのか、「さある」形にはどのような特徴があるのか

    若者言葉「さある」形の使用実態と、 その特徴について - あとーすログ
  • 金谷武洋『日本語に主語はいらない』の問題とリンク - 火薬と鋼

    金谷武洋『日語に主語はいらない』(講談社、2002)が出版されてもうだいぶ経つが、いまだにこのの問題点は知られていない。事実誤認や偏った視点、実証を伴わない主張などかなり危ういなのだ。まともな学術研究や日教育と合致しない内容であるのに日語特殊論など受け入れられやすい要素があり、広く浸透している。 先月、図書館総合展での同業者との会話でよりによって専門的知識が世間一般に伝わっていないという話題で同書を肯定的に紹介した人がいて驚いたことがあった。金谷武洋のはむしろ言語に関する学術研究に基づかないのに一般に広まってしまったであり、その同業者の批判対象と同じ括りに入るものだ。その場は時間の都合もあって私から過去のいくつかの批判を紹介するに留まった。 この手の話題は何度も遭遇する機会がありそうなので、金谷武洋を批判した方々の過去の記事にリンクしておく。 『日語に主語はいらない』に

    金谷武洋『日本語に主語はいらない』の問題とリンク - 火薬と鋼
  • 【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ

    昨年12月発売の『三省堂国語辞典』第7版に「的を得る」が採録されました。これで「的を得る」を誤用とする説が俗説であるとほぼ確定したといえる重要な事件ですので、遅ればせながら記事を上げます。 (といっても先日頂いたコメントに付けた返信の焼き直しですが) 当ブログには2012年2月に書いて、当時、私自身その内容に確信が持てなかったために公開していない記事があるのですが、それは「的を得る」を誤用とした「国語辞典」の調査をしたものでした。 調査でわかったのは、以下に示すとおり、1982年から1997年まで15年間「的を得る」を誤用とした「国語辞典」は『三省堂国語辞典』のみだったということです。(1982年以前に誤用説を載せている辞書はありませんし、現在でも「的を得る」を誤用と載せている「国語辞典」は実は少数派です) -----------------------------------------

    【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ
  • 「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い

    こんにちは。 他にも既に多くの方が述べられていますが、世間の一部にある「どんぶり勘定」の勘違いイメージを正します。 昨日覚えたばかりのことを、さも前から知っていたかのように語る試みです。 要約「どんぶり勘定」の「どんぶり」とは (not)×間違い ではなく、 (but)○正確 のことです。 ※元画像は、pixabay.com、kaneiwa.netより 序・どんぶり勘定「丼(どんぶり)勘定」という言葉があります。 「広辞苑」には 予算を立てたり決算をしたりせず、手もとにある金にまかせて支払いをすること。また、それに似た大まかな会計。 とあります。 「どんぶり勘定」に器をイメージしていそうな例一部に、「どんぶり勘定」の「どんぶり」を器的な何かにイメージしている向きが見られます。 例えばこんな感じです。 こんなアプリも。 わりかんどんぶり勘定(play.google.com) どんぶり勘定

    「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い
  • ひよこってなんでひよこって言うか知ってる?

    古代では「ぴよこ」って言ってたんだぜ。ひよこは「ぴよぴよ」言うからなァァ~~~~~~~ッ!! でだ。平安時代~鎌倉くらいから「ふぃよこ」になったんだぜ? 「ぴ」は両唇破裂音って言ってよぉぉぉぉ~~~~~~~~ッ、発音が比較的面倒なんだぜ。唇をよぉぉぉ~~~~~~~わざわざ完全に閉じなきゃならねえからなッ!そこで唇を完全に閉じねえ「ふぃ」のほうが楽ってなったわけだッッ!!これを両唇摩擦音と呼ぶッ!!!! 羽柴秀吉なんかも「ふぁしば ふぃでよし」なんて風に言われていたんじゃあねえかって言われてるッッッ! ところがよぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、話はこれで終わらねえんだ。江戸時代くらいになると両唇摩擦音「ふぃ」すら面倒になっちまうッ! 硬口蓋摩擦音ッッ!こうして「ぴよこ」は「ふぃよこ」を経て「ひよこ」になったッ。名物ッ!!!!東京名物ッ!!!!! 日語のハ行には謎が多い。

    ひよこってなんでひよこって言うか知ってる?
  • スキージャンプ飛ぶ?跳ぶ?「異字同訓使い分け」手引が42年ぶりに見直し

    ソチオリンピックも残りわずか。 これまでのまとめ的な番組が流れる夕飯の時に,NHKでこんなニュースが。 ▼ 異字同訓使い分け手引 42年ぶり見直し NHKニュース文化庁の文化審議会は訓読みが同じ漢字、「異字同訓」の使い分けの事例を示す手引を42年ぶりに見直し、それぞれの漢字が持つ意味など詳しい説明を新たに加えました。たとえば,41歳葛西紀明選手のスキージャンプ銀メダル。 ワタシと同い年の方の活躍に,大いに発奮させられるわけですが・・・ ・・・スキージャンプ,「飛ぶ?」「跳ぶ?」 そしてフィギュアスケート女子フリーで,自己ベストを出した浅田真央選手。 リアルタイムで深夜に観戦しましたが,前日の不振を見事に覆す精神力と演技に,震えるほどに感動しました。 ・・・スケートのジャンプ,「飛ぶ?」「跳ぶ?」 このように,「同じ訓読み」の漢字を異字同訓と呼びます。 同じ読み方なのに,意味が微妙に使い分け

    スキージャンプ飛ぶ?跳ぶ?「異字同訓使い分け」手引が42年ぶりに見直し
  • ATOK監修委員会の終焉 | 小林龍生のCarpe Diem(今日を摘め)

    2013年3月末をもって、永年続いたATOK監修委員会が最終的に解散した。 昨日(2013年4月26日)、ジャストシステムでATOKの開発に携わっている喜多さんや下岡さんと、ATOK監修委員の一員として永らくお世話になった鳥飼浩二さんを稲毛に訪ねた。話は尽きることがなかった。 じつのところ、この2年ほどは、ほとんど実質的な活動は行われていなかったこともあり、また、ATOKのみならずいわゆる仮名漢字変換システムを取り巻く環境も随分変わってきているので、まあ、潮時と言えば潮時なのだろう。 しかし、それにしても。 一抹の寂しさと漠とした不安を拭い去ることが出来ない。これでいいのだろうか、と。 今、メールをチェックしてみたら、もう4年も前になる。2009年に、最初期のATOK監修委員会委員だった矢澤眞人さんに頼まれて、筑波大学で一回限りの臨時講義をしたことがある。題して、「Google語変換は

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 第77回「和子は、どうして「かずこ」と読むのか」 - 金谷武洋の『日本語に主語はいらない』

    今回の話題は「和子・和夫(和男)」という名前についてです。あるとき「和子・和夫(和男)という名前の人はみんな長女・長男だよ」と主張する人がいて、それが全く初耳だった私はとても驚きました。ましてや、その直後にバンクーバーで会社を経営されている上田(こうだ)和男さんとお会いする機会があり、そのことをお話したら「確かに、私は長男です。それにの名前は和子で、やはり長女です」とおっしゃるのではありませんか。そう言えば、最近ちょっと話題になっている「鶴見和子を語る:長女の社会学」(2008年:藤原書店)というがありますが、この題なども上記の主張にぴたり当てはまりそうです。 あまりに気になったので、インターネットで調べてみました。すると、「和子・和夫という名前の人に長女・長男が多い」というのはあくまで傾向で、そうでない場合もあることが分かりました。例えば、著名なマルクス主義思想家、経済学者で、一時は

  • ぎなた読み - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年12月) 出典検索?: "ぎなた読み" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ぎなた読み(ぎなたよみ)は、日語において、語句の区切りを間違えて読むこと。弁慶読みともいう[1]。 概説[編集] 「弁慶がなぎなたを持って」という一文を、来「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように、句切りを誤って読むことに由来する[1][2]。 一般的に読字力・語彙力に乏しい子供が行う読書の悪癖のひとつとして知られる[3]。 基的な例[

  • ATOKの信頼をささえるかしこい日本語。その規範となる「ATOK監修委員会」にインタビュー|日本語こだわり調査団 |ATOK 30周年記念サイト|ATOK.com

    條治<上越教育大学学校教育学部言語系准教授、ATOK監修委員会メンバー> 1960年 岡山生まれ。上越教育大学にて、国語学・日語学の教育と研究を行う。専門分野は、日語学・語用論。コンピュータ媒介コミュニケーション(CMC)における日語使用の多面性に関する研究にも取り組む。1992年の立ち上げ時より初期メンバーとしてATOK監修委員会に参加。 普段は高先生はどのようなお仕事をされているんですか? 教員養成系の大学で、国語学・日語学の教育と研究を行っています。学校教員を目指す若い学部学生たちばかりでなく、現職のベテラン学校教員も大学院生として日中の各地から集まってくるようなところですね。とても真摯に向き合う学生が多いので、学校や社会の現場で活用できるテーマやトピックを議論するように心掛けています。 日語の研究もされているとのことですが、最近はどのようなテーマに取り組んでいるん

    ATOKの信頼をささえるかしこい日本語。その規範となる「ATOK監修委員会」にインタビュー|日本語こだわり調査団 |ATOK 30周年記念サイト|ATOK.com
  • ATOK 信頼の日本語の出発点。「ATOK監修委員会」にせまる!|日本語こだわり調査団 |ATOK 30周年記念サイト|ATOK.com

    ATOKに収録する日語を監修するために、1992年1月に発足した組織で、作家、日語学者、辞書家、学校の先生、マスコミ関係者など様々な世界で言葉に取り組んでいる方々が参加しています。今ではことばを扱うプロフェッショナルの方にも高く評価されるATOKの信頼は、ここが原点となっています。 ATOK監修委員会の成果は、1993年4月に発売した「ATOK8」で結実しました。その当時を、ATOK監修委員会 座長 紀田順一郎先生に振り返っていただきました。 紀田順一郎 <評論家、作家、ATOK 監修委員会座長> 1935年 横浜生まれ。近代思想史、文化史、書誌学、出版情報論、言語やコンピューターなど幅広い評論活動を行うほか、推理小説も手がけるなど、作家としても活躍。日語についても深い関心を持ち《日語研究シリーズ》全四巻を刊行。1992年よりATOK監修委員会の座長を務める。 「ATOKの監修委員

    ATOK 信頼の日本語の出発点。「ATOK監修委員会」にせまる!|日本語こだわり調査団 |ATOK 30周年記念サイト|ATOK.com
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    kawacho
    kawacho 2011/12/13
    全然いい、だが断る!