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2010年6月10日のブックマーク (3件)

  • Twitter活用の必需品!HootSuiteの使い方 (1/5)

    2009年に大ブレイクしたTwitter(ツイッター)。2009年後半には、テレビ番組や一般誌などのマスメディアでも頻繁に取り上げられるようになり、それまでネットに精通していた一部の人たちにとどまっていたユーザー層が一気に広がりました。そうした流れに沿うように、いまや多くの企業がTwitterアカウントを取得し、情報発信やお客様とのコミュニケーションに利用しています。 企業でTwitterアカウントを運用するときに便利なサービスに『HootSuite』(http://hootsuite.com)というWebアプリケーションがあります。HootSuiteはいわゆる“Twitterクライアント”の1つですが、最大の魅力は「高機能なのに無料で利用できる」ことです。HootSuiteの主な機能は以下のとおりです。 複数のアカウントを一括管理 ツイートタイマー(指定した日時につぶやく機能) タブによ

    Twitter活用の必需品!HootSuiteの使い方 (1/5)
  • Twitterのフォロワーを一括管理・調査できる「Pochitter」 :教えて君.net

    Twitterのフォロワーの管理は意外と面倒。いつの間にかフォローから外されていても気づかないし、フォロワーの中で誰が一番フォロワー数が多いかを調べるのも大変。ローカルアプリ「Pochitter」を使えば、楽に管理できるようになるぞ。 Twitterのフォロワーのページは複数にまたがっている上にステータスが見づらく、全体像を把握するのは難しい。Twitterのフォロワーに関する情報は「Pochitter」で調べよう。 Pochitterを起動するとTwitterからユーザー情報を取得。フォロワー数や発言数、投稿数/日といった情報で並び替えれば、フォロワーの多い人や投稿の活発な人、つまり影響力の強いユーザーが一発で分かる。また、起動するたびにフォロワー数が記録されるので、前回と比較したフォロワーの減少数を知ることもできる。 自分のフォロワーの情報を徹底的にチェックしたいという人には必携の

  • Googleマップを編集してローカルに保存「Gumap! Maker2」 :教えて君.net

    地図サービスで一番使い易いのはやはりGoogleマップ。しかし、ネットに繋がってないと利用できないのが難点。「Gumap! Maker2」はGoogleマップ上にアイコンやルートを追加して、PNG形式やKML形式でローカルに保存できるツールだ。 「Gumap! Maker2」はGoogleマップのデータを取得しローカルに保存できるツール。マップにはアイコンやルートなどを追加することが可能なので、ノートPCGoogleマップのデータを取得し、ネットの繋がらない外出先で見るといったこと可能だ。 取得・加工した地図データは画像ファイルのPNG形式か、マップ情報のKML形式もで保存することが可能。地図データのバックアップにはKMLファイルを利用。PNG画像はメールでルートマップ画像を送る場合などに利用するといいだろう。 ■ Googleマップを使って自分用の地図を作成する 「Gumap! M