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ブックマーク / note.com/hima_kuuhaku (3)

  • Colaboと仁藤夢乃さんの闇が深すぎました|暇空茜

    空「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手なる子です」 空「今日はまた、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんについて調査したことの中間報告となります」 な「まだ報告することあるんですか?ここんところずっとこのネタばっかりですけど」 空「いやー掘れば掘るだけ出てくるんだよね。なんなんだろう?疑惑の総合商社??」 な「若い子そのネタわかりませんよ」 都庁問い合わせ続報 空「都庁にColaboの件について確認しました。その回答を解説していきたいとおもいます。まずは、政治活動について」 政治活動(辺野古基地反対座り込み、韓国慰安婦団体正義連デモ参加、共産党的反政権教育等)については、「政治活動を主たる目的としているとは言えない」。では、どういう基準で政治活動を主たる目的とするかは、私の権限では答えられないので上司に確認する。 な「マジですか?これで政治活動じゃ

    Colaboと仁藤夢乃さんの闇が深すぎました|暇空茜
  • Twitterで誹謗中傷されてたので訴えようとしてみたら和解した話|暇空茜

    経緯はこちらにまとまってるのでこれを読むといいでしょう。和解条件に希望されて、特例として入れたnoteです。 実名相手に誹謗中傷をすることのリスクこれ、不法行為です。ワンチャン刑事罰まであるくらいの。 また、上記noteでは「嫌がらせをしてて、相手が嫌だと思ったらやめてくれって言うと思った」という記述がありますが、そうは思いません。(ラルナ氏がそう、という話ではなくあくまで一般論としての俺の考えです) 「やめてくれなんて下手に出たら、嫌がっているという事実だけが相手に伝わり、より狡猾に言葉を選んで誹謗中傷ダンスをされ続ける」というのを想定すべきでしょう。 俺は、「法的措置を取りますよ」なんていう予告はしません。予告をしたら相手に防備されるだけだからです。「ブロックされてるのに数カ月に渡って名誉毀損アウトなツイートを合計26ツイート(これは訴えるためにピックアップしたので、もっとありました)

    Twitterで誹謗中傷されてたので訴えようとしてみたら和解した話|暇空茜
  • 例の漫画について。実際にゲーム開発してた人間の感想|暇空茜

    はてぶの上位を参考にすると 別に同志でも知り合いでもなんでもない外注を、指示出し下手くそディレクターが振り回す話が何故良かった話風に。インディーゲーム制作者だったら仕事仲間としては典型的な地雷でしょ… なんか良い話っぽく書いてるけど、未経験者相手に指示が適当で良いことなんか一つもないし、具体的でないダメ出しも軋轢しか生まれないよ現実には。ファンタジーが過ぎる上にただのクソ案件エピソードでしかない でもこれ、漫画を読めばわかるけど「売れてきて注目されてる、インディーズのゲームクリエイター二人が、三人目の仲間を探してる話で、あわなかったら日当を払うから即日辞めても構わない、俺たちについて来れんのか」って話なんですよ。 実際に大成功したゲームでもこういう話はよくあるよゲーム会社でも、「なんか違う、やり直し」って具体的な修正点がなく差し戻されるのなんて、企画でもデザイナでもエンジニアでもよくあるこ

    例の漫画について。実際にゲーム開発してた人間の感想|暇空茜
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