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ほぼ日に関するkazu_levis501のブックマーク (7)

  • 「ほぼ日」上場 初日は初値付かず

    ほぼ日は、コピーライターの糸井重里さんが代表を務める企業。1998年にオープンの老舗サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や「ほぼ日手帳」の販売を手掛けている。 関連記事 「ほぼ日」ついに上場 売り上げの7割が「手帳」 サイトの読みものは「社会への肯定感に根ざしている」 あの「ほぼ日」がついに上場へ。有報によると、売上高の7割を「ほぼ日手帳」が稼いでいるという。 「『ほぼ日』数年内に上場」報道に糸井重里さん「ずっと前からこういう話してるのにねぇ」 「ほぼ日」が上場を目指していると伝えたニュースを受け、糸井重里さんがTwitterで、「ずっと前からこういう話してるのにねぇ」などとコメントした。 関連リンク ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」上場 初日は初値付かず
  • 「ほぼ日」ついに上場 売り上げの7割が「手帳」 サイトの読みものは「社会への肯定感に根ざしている」

    あの「ほぼ日」がついに上場――コピーライターの糸井重里さんが代表を務め、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」などを運営する企業・ほぼ日の新規上場を、東京証券取引所が2月13日付けで承認した。3月16日にJASDAQに(スタンダード)に上場する。 ほぼ日刊イトイ新聞は、日のネットコンテンツ黎明期・1998年にオープン。独自の読みものや商品がファンに愛されており、ネットにも上場を祝う声が飛び交っている。上場承認に伴って公開された有価証券報告書(有報)によると、売上高の7割を「ほぼ日手帳」が稼いでおり、従業員数は66人など、経営実態も明らかになった。 読みものは「社会への肯定感に根ざしている」 ほぼ日刊イトイ新聞は、98年6月のオープン以来、毎日休まず更新してきた。自社商品の紹介やエッセイ、対談、インタビュー記事など、「時流を問わずいつでも楽しめる息の長い内容」や、「人と社会への肯定感に根ざした

    「ほぼ日」ついに上場 売り上げの7割が「手帳」 サイトの読みものは「社会への肯定感に根ざしている」
  • 迷い犬猫や野良猫探しにも使える犬猫出会いアプリ「ドコノコ」、ほぼ日からリリース - MdN Design Interactive

    迷い犬や野良探しにも使える犬出会いアプリ「ドコノコ」、ほぼ日からリリース 新規会員登録 ログイン管理 Twitter facebook はてなブックマーク RSS 2024.7.6 SAT

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  • 『ほぼ日』のコンテンツのつくり方を、編集者とデザイナーに聞いてみた | AdverTimes(アドタイ)

    田口:ありがたいですね。あのコンテンツは菅野が記事を、杉がデザインを担当しました。僕も気になるのですが、あれはどのようにつくったんですか。 杉:対談のきっかけは、糸井(重里)が「バルミューダ ザ・トースター」を購入したことでした。「これはすごい商品だ」と社内でも話題になって。その後、糸井がバルミューダ社の寺尾玄社長とお会いする機会があったんです。社長同士が知り合いになり、さらに互いの社員同士も意気投合して「何かやりましょう」となって、自然とあの対談企画が生まれました。 菅野:寺尾社長と糸井の対談は、寺尾社長の一代記を糸井が聞き出すという流れでした。対談に同席しながら、記事にすれば、きっと“男子成長物語”のような読まれ方をするかもしれないと思っていたのですが、私としては、女性やべ物が好きな方々にも読んでもらいたくて。対談の後は、Webサイトの「ほぼ日ストア」でのトースターの販売、TOB

    『ほぼ日』のコンテンツのつくり方を、編集者とデザイナーに聞いてみた | AdverTimes(アドタイ)
  • 「『ほぼ日』数年内に上場」報道に糸井重里さん「ずっと前からこういう話してるのにねぇ」

    Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所が数年内の株式上場を目指していると時事通信が5月5日付けで伝えたことを受け、同社代表の糸井重里さんが同日、Twitterで、何年も前から上場準備を進めていたことを示す過去のインタビュー記事を紹介。「ずっと前からこういう話してるのにねぇ。ほんとはニュースじゃないよ、会社の姿勢だよ」とコメントした。 ほぼ日刊イトイ新聞は1998年に創刊した日刊更新のWebサイト。コラムやインタビュー記事、対談などを掲載しているほか、スケジュール帳「ほぼ日手帳」などオリジナル商品の企画・販売事業も行っている。 時事通信の記事によると、糸井さんは「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO』(新規株式公開)をしたい」と語り、上場で得た資金で「人が欲しい」と話していたという。記事はネットで大きな反響を呼んだが、糸井さんは以前から、IPOに対する考え方をメディ

    「『ほぼ日』数年内に上場」報道に糸井重里さん「ずっと前からこういう話してるのにねぇ」
  • 「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン

    山口:篠田さんは旧日長期信用銀行→留学→マッキンゼー→ノバルティス→ネスレと、華々しいキャリアをお持ちです。それがなぜ東京糸井重里事務所に入社されたのですか。 篠田:マッキンゼー時代の同僚がたまたま仕事で糸井に会い、世間話で「CFO(最高財務責任者)みたいな人を探している」という話になった。そこで、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)のファンだった私のことを思い出してくれたのが、きっかけです。 当時ネスレで働いていた私がステップアップするには、日の外へ出るしかありませんでした。アジア全体を見るとか、社のあるスイスへ行くとか。でもその時2人目の産休から職場に戻ったばかりで、物理的に無理でした。国内で同じような仕事を続けるしかないのかと思っていた時期に、この話があったんです。 山口:外からは、不思議にすら思える、大胆なキャリア変更ですよね。グローバル大企業から、小所帯の、名クリエイターの個人事務

    「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン
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