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アンバサダープログラに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • アンバサダープログラムを取り入れて売り上げ25%アップの成果(日本ケロッグ)

    【前回の記事】「市場拡大のために、広告では届かない層へのクチコミが必要だった(日ケロッグ)」のはこちら 今回のゲスト 五味田 里美(ごみた さとみ)。日ケロッグ合同会社 マーケティング部 グループマネージャー 理系出身ながらマーケティングの面白さに目覚め、外資系メーカーにて、消費者調査、ブランドマーケティング、新ブランドのローンチ等を経験する。シリアル好きが高じて、2011年に日ケロッグに入社。現在は、コーポレートブランドであるケロッグ、オールブランやフルーツグラノラをはじめとする大人向けブランド、フロスティやココなどの子供向けブランド全般のブランドコミュニケーションを担当。 100周年キャンペーンで、売り上げ前年比25%アップ 藤崎:今年2月の日経MJの記事によると、アンバサダープログラムを含む100周年キャンペーンで売り上げが上がったそうですね。 五味田:対前年比で「オールブラン

    アンバサダープログラムを取り入れて売り上げ25%アップの成果(日本ケロッグ)
  • アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳

    アンバサダーを軸にクチコミや評判が広まる仕組み 前回のコラムまでは、日企業のデジタルマーケティング人材の構造や、日企業の組織構造など、デジタルマーケティングを取り巻く日企業の構造的な課題について紹介させてもらいました。 そろそろ各所からこのコラムのタイトルになっているアンバサダーの話はいつ書くんだという突っ込みをもらいましたので、今回からは少し視点を下げてデジタルマーケティング全体の話ではなく、「アンバサダープログラム」を軸に書いてみたいと思います。 今回ご紹介するのはタイトルに書いたとおり、「アンバサダープログラム」を検討する際に必ずと言っていいほど発生する「議論のループ」です。そこで、まずこの「アンバサダープログラム」という言葉を定義しておきましょう。 言葉としては、ようはアンバサダーのプログラムのことでしかないので、人によって定義は異なると思いますが、このコラムにおいては「ファ

    アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳
  • ソーシャルメディア時代ならではのアンバサダープログラムの可能性とは

    アジャイルメディア・ネットワークでは、2012年よりファンやアンバサダーを重視するアプローチに特化することを決め、その最新の状況や事例を共有させて頂き議論を深めるためアンバサダーサミットを毎年開催しています。 この数年間40以上のアンバサダープログラムに様々な企業の方々と挑戦させていただく中で、アンバサダープログラムとマス施策の組み合わせや、ダイレクトマーケティングとの組み合わせなど、様々な可能性も見えてきました。 そこで、今回のアンバサダーサミット2016では、テーマを「マーケティング活動におけるアンバサダープログラムの役割」とし、アンバサダープログラムや、ファンやアンバサダーを重視したアプローチを、マーケティング活動全般の中でどのように位置づけていくのが良いのか、アンバサダープログラムの苦手なことをどのように他の施策と組み合わせることで最大化するのか、という点について議論したいと考えて

    ソーシャルメディア時代ならではのアンバサダープログラムの可能性とは
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