![YouTube、日本でも広告付きのオリジナルコンテンツ配信に前向き | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b1366ebb8bfd67bc4afd74a18b5fcf36a1bb431/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fimages%2Fnews2017%2F0630_youtube.jpg)
Spotifyは、毎週月曜に「Discover Weekly」、金曜に「Fresh Finds」を提供しているが、今後は水曜にも「Singles」が配信されることになった。 「Spotify Sessions: Singles」は新しい週間プレイリストで、ニューヨーク市にあるSpotifyのレコーディングスタジオで録音されたアーティストの楽曲で構成される。このプレイリストでは、各アーティストが演奏した楽曲を、カバー1曲とオリジナル1曲の計2曲提供していく。 Singlesは米国時間11月30日にスタートし、初回のプレイリストには、John Legend、D.R.A.M、Tove Loなど、20組以上のアーティストが登場した。 音楽ストリーミングサービスでは「聴き放題」の形式が急成長しているが、その中でも登録者数で見るとSpotifyは最大のサービスだ。それでも、Spotifyは、それぞれの
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のグループ会社であるカルチュア・エンタテインメントと、映像配信サービスを手掛けるU-NEXT、映像コンテンツのデジタル配給関連業務を受託するマイシアター D.D.は2月2日、映像の企画、製作を手掛ける「カルチュア・ネクスト・プロダクション」を設立したと発表した。 カルチュア・ネクスト・プロダクションは、オリジナルドラマやアニメの企画、製作を担う映像製作会社。代表取締役社長には、カルチュア・エンタテインメントの中西一雄氏が就く。 新会社は映像配信サービスなどの増加による視聴環境の変化を受け、オリジナリティがあり、魅力的なコンテンツの製作を目指し設立されたとのこと。独自のコンテンツを自社で企画、製作する。製作した作品はCCCグループのプラットフォームをいかし、レンタルや販売をしていくほか、U-NEXTやマイシアターD.D.の強みをいかし配信事業にも力
米Facebookが米New York Timesなど数社の大手メディアと、オリジナルコンテンツのFacebookへの掲載で交渉中であると、New York Timesが3月23日(現地時間)、この交渉について知る複数の情報筋の話として報じた。 この記事によると、Facebookが交渉しているのはNew York Times、米BuzzFeed、米National Geographic、米Huffington Post、米Quartz、英Guardianなど。最初の3社は向こう数カ月中にFacebookが開始するこうしたコンテンツのテストに参加するという。 従来こうしたメディアは、14億人とされているFacebookユーザーの自社サイトへの流入を見込んで公式Facebookページを開設し、自社サイトに掲載するオリジナルコンテンツへのリンクを画像や概要文付きで投稿している。だが、Facebo
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