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コナミに関するkazu_levis501のブックマーク (6)

  • 小島監督がコナミを退社 「契約期間満了」

    ゲーム「メタルギア」シリーズなどを手掛けるゲームクリエイター・小島秀夫さんが12月15日、コナミデジタルエンタテインメントを正式に退社した。 ITmediaの取材に対し、同社は「契約期間満了にともない、12月15日付けで退社した」と説明。小島さんがデザインを担当した最新作「メタルギアソリッドV ファントムペイン」については、同氏を除く制作チームのメンバーで今後のサポートを続けるという。シリーズ次回作の制作・開発体制については未定とした。 一部メディアの報道によると、小島さんは今後、新会社を設立し、PlayStation 4(PS4)向けにゲーム開発を続けるという。 小島さんは12月4日の「The Game Awards 2015」の表彰式に出席せず、司会が「コナミの法務担当が賞の受け取りを許可しなかった」と説明し、海外でも騒ぎになっていた。 関連記事 「桃太郎電鉄」シリーズ終了? コナミ「

    小島監督がコナミを退社 「契約期間満了」
  • コナミ、国内カジノへの投資子会社設立へ 法案成立に合わせ

    コナミは5月28日、カジノの国内での開設を合法化する日版カジノ法案(特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案)の成立に合わせて、国内でのカジノ施設への投資を目的とする100%子会社「コナミゲーミングジャパン」を設立すると発表した。 カジノ法案は自民、日維新の会、生活の党などの議員が国会に提出。月内の審議入りを目指している。 コナミは米ラスベガスなど海外でカジノ機器やカジノマネジメントシステムの開発、製造、販売などを手がけており、日で実現した場合に事業を国内にも広げる考えとみられる。

    コナミ、国内カジノへの投資子会社設立へ 法案成立に合わせ
  • コナミの会員制サイトでも不正ログイン--他社流出ID・パスワードを使用か

    コナミデジタルエンタテインメントは7月9日、同社が運営する会員制サイト「KONAMI IDポータルサイト」にて、不正ログインが行われたことを発表した。 この不正ログインは、他社サービスから流出したと思われるID・パスワードを使用し、3万5252件の不正なログインが行われたとしている。 経緯としては、7月8日に大量のアクセスエラーが発生していることを確認し、調査を開始。不正ログインが確認された期間は6月13日から7月7日まで。参照された可能性のある顧客情報は氏名、住所、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス。なお個人情報などの改ざんや有料サービスにおける不正使用は確認されていない。 現在は、不正ログインが行われたID・パスワードを利用したログインができない措置をし、該当するユーザーには個別にパスワード再設定を行うよう連絡している。また、今回の不正ログインは他社サービスから流出したと思われる

    コナミの会員制サイトでも不正ログイン--他社流出ID・パスワードを使用か
  • リアルと判別可能? コナミが新ゲームエンジンで挑戦

  • コナミ、ソーシャルゲームの知的財産権侵害でGMSを提訴

    コナミデジタルエンタテインメント(コナミ)は9月5日、GMS(8月29日付けでgloopsに社名変更)に対し、コナミの知的財産権の侵害に対する差止および損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。 コナミは、GMS(当時)が8月18日から配信開始したソーシャルゲーム「大熱狂!!プロ野球カード」が、コナミが3月から配信開始したソーシャルゲーム「プロ野球ドリームナイン」のゲームシステム、画像や演出に関するコナミの知的財産権を侵害しているとしてGMSに警告を行ってきたが、侵害行為が停止されなかったため、過去の侵害に対する責任の追及および将来の侵害の停止を目的として提訴したとしている。 gloops代表取締役社長の梶原吉広氏は「警告書では、いかなる点がコナミの知的財産権の侵害にあたるかがあいまいだったため、回答および対応方針を専門家を交えて検討していた矢先のことだった。現時点では訴状

    コナミ、ソーシャルゲームの知的財産権侵害でGMSを提訴
  • コナミ、ソーシャルゲーム会社を提訴 「プロ野球ゲームが知的財産権侵害」

    コナミデジタルエンタテインメントが、プロ野球ソーシャルゲーム「プロ野球ドリームナイン」の知的財産権を侵害されたとして、「大熱狂!!プロ野球カード」運営会社を提訴。 コナミデジタルエンタテインメントは9月5日、同社が開発・運営しているプロ野球ソーシャルゲームの知的財産権を侵害されたとして、ソーシャルゲームを運営する「gloops」に対し知的財産権の侵害差し止めと損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。 同社によると、gloopsが8月に配信を始めたソーシャルゲーム「大熱狂!!プロ野球カード」が、同社の「プロ野球ドリームナイン」のゲームシステム、画像、演出に関する知的財産権を侵害しているという。 同社はgloopsに対し警告をしてきたが、「真摯な対応がみられなかったため、過去の侵害に対する責任を追及するとともに、将来の侵害の停止を目的として、提訴するに至った」という。 プロ野球ドリ

    コナミ、ソーシャルゲーム会社を提訴 「プロ野球ゲームが知的財産権侵害」
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