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コピーライターに関するkazu_levis501のブックマーク (11)

  • 「TCC広告賞展2017」で、話題の広告をつくったコピーライター15人がトーク

    東京コピーライターズクラブ(TCC)による「TCC広告賞展2017」が、6月23日より、東京・千代田区にある芸術文化施設アーツ千代田3331で開催される。 年度は「コピーライターは、コピーライティングという競技を戦っている。」というテーマのもと、TCC賞および審査委員長賞、新人賞の受賞作品の展示・上映、そして受賞者によるトークイベントを実施。気づかせる、納得させる、笑わせる、感動させる、驚かせるなど、持てる言葉の技術を駆使して、世の中を動かすことで競い合っているコピーライターの“言葉の技”を、各受賞作で見ることができる。 トークイベントには、年度最高新人賞を受賞した「ブラックサンダー」のラップ動画で話題の神林一馬氏ほか、話題の石田三成のCMをつくった藤井亮氏と小堀友樹氏、伊藤忠商事のコーポレートメッセージを手がけた国井美果氏をはじめとする女性コピーライター受賞者、赤城乳業の「ガリガリ君

    「TCC広告賞展2017」で、話題の広告をつくったコピーライター15人がトーク
  • 作詞家としての弱点は、コピーライターとしての弱点でもあった

    [寄稿者一覧はこちら] 【前回のコラム】「作詞家、コピーライターを目指す。」はこちら こんにちは! 作詞作曲家、シンガーの岡嶋かな多です。 前回のコラムに、予想以上の反響をいただき、とても嬉しかったです! 正直、今回の連載に関して、相当ビビっているのですが(笑) 今週も、音楽業界にいる一ミュージシャンが、広告の世界に惹かれ、 どんな気付きを得ていったのか、素直に書いてみたいと思います。 どうぞよろしくお願いします! 授業は、一生いかしていけるヒントだらけ とてつもない洗礼を受けた私は、(参照「作詞家、コピーライターを目指す。(1) 」) まずは、一生懸命授業を受けようと思いました。(普通ですみません) どう考えても、授業料と割に合わなくない? と思うくらい、素敵な先生が次々やってきて、一言一言が、まさに金言。 今後、一生使えるヒントが、盛りだくさん! 教わる内容は、作詞を通じて、やんわりと

    作詞家としての弱点は、コピーライターとしての弱点でもあった
  • 僕らはまだ、階段の途中。 | AdverTimes(アドタイ)

    様々なフィールドで活躍している若手コピーライター の、リアルな声をお届けするインタビューシリーズ「僕らはまだ、階段の途中」。ここに登場するのは「コピーライター養成講座専門コース 谷山・井村・吉岡・照井クラス(通称 谷山クラス)」の卒業生。まだ、階段の下でくすぶっていた時代に彼らは何を思い講座に通ったのか、どうやって階段を登ってきたのか、そして階段の先には何があるのかを、谷山クラスOBであるPOOL inc.竹田芳幸が聞き出します。 木村敦子さん(コピーライター) 17 谷山クラス6期生 1981年、大阪生まれ。大阪市立大学法学部卒。求人広告の企画営業、制作ディレクターを経て、コピーライターに。2015年2月より、株式会社17。2015年度TCC新人賞、OCC新人賞、CCN賞、FCC賞。「第53回宣伝会議賞 女子会 駆け込み相談室」にて講師を務める。最近の仕事は、ピザーラ、KIRIN「BI

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  • コピーライターはキャバクラ嬢と似ている?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(2) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    デジタル化やメディア環境の変化など、さまざまな理由により、現代のコピーライターの仕事内容や求められる役割が変わってきた。それによって、若いコピーライターもしくはコピーライター志望者からは、目指していく方向や、身に付けなければいけないスキルに迷いを感じているという声がよく上がる。そこで今回、「コピーライター養成講座 先輩コース」の開講を記念して、そういった迷いや悩みのある20代の若手に向けて、講師を務める3人の先輩コピーライターによるトークショーが、下北沢B&Bにて開催された。若い世代のコピーライターが生き残っていくためのアドバイスや、コピーライターという仕事について、スランプに陥った時の対処法についてなど、音で語った。 【前回コラム】「コピーライターに「才能」はいらない?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(1)」はこちら 電通 コピーライター 阿部 広太郎 氏 × meet

    コピーライターはキャバクラ嬢と似ている?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(2) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • コピーライターに「才能」はいらない?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    小藥:はじめまして、小藥と申します。2005年に博報堂に入社しまして、10年目の2014年7月末に退社し、8月にmeet&meetを立ち上げました。肩書としては、ずっとコピーライターです。もちろんクリエイティブディレクションから任される仕事もあるのですが、8割方の仕事はコピーライターとしてアサインされています。 広告の仕事の中でもネーミングする仕事も多く、モスバーガーとミスタードーナツがコラボした「MOSDO!」はキャンペーンスローガンだけでなく店舗名にもなりました。フジテレビさんの「福嵐」は単なるキャッチだけではなく、年末年始の番組名というかコンテンツ名にもなりました。最近ではコメダ珈琲さんの商品名も多くつけさせていただています。広告コピーは色んな役割があると思うのですが、僕は名前を付けたり、色をつけてあげることで何かが動きだしたり、そこから世界観を作っていくという仕事が得意だったりする

    コピーライターに「才能」はいらない?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「手伝うよ 何度も どんな用だって」を逆から読むと?:日経ビジネスオンライン

    私はふだん、ほぼ日刊イトイ新聞(通称「ほぼ日」)というウェブサイトで、連載コンテンツを制作しているスタッフです。年に1冊か2冊、書籍の編集をする機会もあります。 「ことばについてここまで考えた人は、そうはいない。そして、ことばについて誰かにここまで伝えようとした人も、たぶんいないんだよ」 糸井重里にこう言われて、コピーライターであった故・土屋耕一さんのの制作進行に取り組むことになりました。 このを弊社で発行することになったのは、土屋耕一さんの夫人である土屋郁子さんが、昔から親交のあった和田誠さんに「これまでの土屋さんの仕事をまとめたを出したい」とご相談されたことがきっかけでした。和田誠さんは「は2巻に分けよう。1冊は、ぼくが編者の回文の。そしてもう一方は、コピーを含めたことば遊びのにする。選者は糸井さんにお願いしたい」と考えついたそうです。そして糸井重里は、その申し出を、ふたつ

    「手伝うよ 何度も どんな用だって」を逆から読むと?:日経ビジネスオンライン
  • 学歴無し、職歴無しでもコピーライターになりたい方へ | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    栗栖周輔(クリエイティブユニット コル コピーライター/2007年春・基礎コース、2007年秋・上級コース修了) という訳で、僕のコラムも今回で最終回です。前3回を読んでいただいた方は、うすうすお気付きかもしれませんが、僕がコピーライターになれたのは、ほぼほぼ運が良かったからです。でも、「こういうアクションを起こしたからいい結果につながった」って所もあると思うんですよね。ということで、今回は、自分の経歴を客観的に振り返り、そこら辺のポイントを書き出してみようと思います。最後くらいマジメに! 「宣伝会議コピーライター養成講座」 間違いなく僕がコピーライターになれたのも、この講座のおかげです。ここでは当にいいメンバーに出会えました。同じ夢を持つ仲間がいて、お互いを強烈にライバル視して、僕のコピーに対する認識やスキルは向上したんだと思います。ただし、この養成講座に通えば誰でもコピーライターにな

  • コピーライターへの道。 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    栗栖周輔(クリエイティブユニット コル コピーライター/2007年春・基礎コース、2007年秋・上級コース修了) 前回のコラム、タイトル付け忘れていたので編集長さんが付けてくれたらしいのですが、「学歴なし!職歴なし!」とデカデカと書いてあるのを見て、朝からちょっと涙でましたよ。 それはさておき第二回。 よく聞くセリフに「名乗っちゃえばその日からコピーライターだよ」というのがあります。 でも、そういう訳にはいきませんよね。 そもそもコピーって詩や俳句なんかと違って、あくまでも商業用文章。依頼してくれるクライアントがいて初めてコピーとして成立します。 いきなり素人が名乗ったからって仕事が来るわけはないので、どんなカタチであれどこかの会社に所属するっていうのが王道にして近道でしょう。たぶん。 もしこれを読んでいるあなたが、まだ学生さんなら、頑張って勉強して大きい会社を目指してください。これが間違

  • どうやったらコピーライターになれますか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    “どうやったらコピーライターになれますか?” OG訪問などでよく聞かれます。 もし私がコピーライターを志望する学生だったら、同じような質問をすると思います。 コピーライターになる方法はいろいろあります。 広告代理店に就職する、制作プロダクションに就職する、企業に就職し広報で働く、 自らコピーライターと名乗るなど・・・。 でもこの質問の真意って、たぶん “コピーライターには何が必要ですか?” だと思うのです。 必要なものは? と問われると、 文章力! 時代を見る目! 情報処理力! センス! など無限にあるとは思うのですが、 私はコピーライターになりたての頃から、 とにかく「素直」という感覚を大事にしてきました。 つまり、嘘をつかないということ。 当に思ってないこと、面白いと思っていないことをコピー化しないこと。 自分に響かないことが、ましてや他の人に響くことはないと思います。 嘘はバレます

  • もうコピーライターはいらない? 菅付雅信×河尻亨一 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2009年11月12日、東京コピーライターズクラブ主催で『もうコピーライターはいらない?~これからのコピーライターのあり方』と題したトークショーが行われた。登壇したのは、編集者の菅付雅信さんと河尻亨一さん。司会はTCC会員の阿部光史さんが務めた。時流を読み続けてきた2人の編集者の目にいま「コピーライター」はどう映っているのか。BRUTUS編集長の西田善太編集長、プロジェクターの田中耕一郎さんらも来場し質疑応答に参加するなど、刺激的な3時間のトークとなった。 ※この記事は「ブレーン」2月号の記事を再掲したものです。 コピーライターはもっと危機感を持った方がいい 菅付 編集畑の人間から言わせてもらえば、いま「広告コピー」や「コピーライター」って、特集のテーマとしても成立しないどころか雑誌の記事にもならない。つまり、読者ニーズがない。だって、広告コピーって全然流行っていないから。そのことを、当の

    もうコピーライターはいらない? 菅付雅信×河尻亨一 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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