『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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上場企業株主向けの会員制サービス「株主ポイント倶楽部」やメルマガサービス「株主倶楽部」などを運営するインベスター・ネットワークスは、両サービスからの個人情報流出に関する調査結果を発表した。外部から不正アクセスで情報を抜き取られた形跡はなく、社内からの漏えいと判断したという。 漏えいした可能性があるのは、「株主ポイント倶楽部」「株主倶楽部」に登録された各社の株主の氏名、住所、性別、生年月日、電話番号、メールアドレス計1万2014件で、サンリオ、アルデプロ、トランスコスモス、ゴルフダイジェスト・オンライン、ロート製薬の株主の情報が含まれていた。 調査を委託した専門企業によるサーバログ解析によると、外部からの不正アクセスでデータが抜き取られた形跡はなかったという。あわせて社内システムの調査も行い、社内からデータが漏えいしたと判断。調査結果の詳細は「警察捜査による情報開示制限がある」として明らかに
サンリオは4月8日、同社の株主向け会員制サービス「サンリオ株主ポイント倶楽部」に登録した株主6249人分の氏名や住所、メールアドレスなどの個人情報の一部が流出した可能性があると発表した。流出経路などの調査を進めている。 流出した恐れがあるのは、株主番号、氏名、住所、性別、生年月日、メールアドレス、電話番号。パスワードは暗号化しており、流出の可能性はないとしている。 7日朝、株主から同社あてにメールで「サンリオ株主ポイント倶楽部にしか登録していないメールアドレス宛てに投資勧誘メールが届いた」との連絡があり、調査したところ、同サービスに登録している複数の社員株主にも同様のメールが届いていたことから、流出の可能性があると判断した。 運営はインベスター・ネットワークスに委託しており、サンリオは同社に調査を依頼。登録した株主に対して、お詫びと注意喚起のメールを8日に配信する。再発防止に向け、委託先を
サケの切り身をモチーフにしたサンリオの新キャラクター「KIRIMIちゃん.」と地引網を引ける――そんなサンリオ主催の謎イベント「KIRIMIちゃん.楽しく地引網を引こう♪」が6月に開催される。 KIRIMIちゃん.は「切り身界のヒロイン」としてサンリオが開発し、今年本格デビューした新キャラクター。今回のイベントは「皆さまにKIRIMI ちゃん.を知っていただくとともに、魚に興味や親しみを持っていただくきっかけ」を目指して企画したという。 関西では6月7日に岡田浦漁港(大阪府泉南市りんくう南浜)で、関東では6月15日に三浦海岸(神奈川県三浦市南下浦町上宮田)で開催。募集人数はいずれも100名、参加無料。応募はニュースリリースから。 関連記事 サンリオ「食べキャラ総選挙」、1位は鮭の切り身「KIRIMIちゃん」 商品化へ サンリオの「食べキャラ総選挙」で鮭の切り身をモチーフにした「KIRIMI
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