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サーバ市場に関するkazu_levis501のブックマーク (4)

  • レノボの戦略転換にみるサーバ市場の変貌

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サーバやストレージなどで構成されるITインフラの姿がここにきて変わりつつある。キーワードは「Software-Defned Infrastructure(SDI)」だ。果たして、どのように変わりつつあるのか。 成長が見込めるSDIに注力したレノボの戦略転換 「当社はこれまでサーバやストレージなどハードウェアの単体売りが中心だったが、これからはソフトウェアを組み合わせた統合型製品に注力していきたい」 レノボ・ジャパンの橘一徳データセンター・ソリューション事業部 副事業部長兼製品統括部長は、同社が先ごろ開いた新製品発表会でこう強調した。IBMからx86サーバ事業を買収して以来、ITインフラを担う製品群を拡充してビジネスを展開してきたレ

    レノボの戦略転換にみるサーバ市場の変貌
  • x86の単価上昇が押し上げた2015年のサーバ市場--IDC調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは3月28日、2015年通年の国内サーバ市場動向を発表した。それによると、2015年の国内サーバ市場規模は5070億円で、前年から7.3%増加し、2009年以降では最も高い出荷額となった。また出荷台数は、前年比2.0%減の56万2000台となった。 2015年第4四半期(10~12月)では、2015年第4四半期のサーバ出荷額は前年同期比10.5%減の1199億円、出荷台数は前年同期比8.9%減の13万台となった。 2015年通年の国内サーバ市場を製品分野別でみると、x86サーバが前年から出荷額を増やしている一方、メインフレームやその他のサーバの出荷額はマイナス成長となった。出荷台数では全ての製品分野が前年比マイナスで、

  • サーバ市場が前年比20%増--大型案件を獲得、ODMが伸長:IDC調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは6月19日、1月~3月の国内サーバ市場の動向を発表した。1~3月は前年同期比19.3%増の1484億円。出荷台数は、前年同期比1.2%減の16万2000台だった。 今期は、ビジネスサーバを除く、x86サーバ、メインフレーム、RISC&IA64サーバ(UNIXサーバ)、スーパーコンピュータの製品分野で、前年同期比で大幅に出荷額が増加した。 出荷額の増加は、HPC専用機とメインフレーム新機種の大型案件に加え、x86サーバでは平均単価の上昇により、出荷台数の減少による出荷額減を補った。x86サーバの平均単価は、円安による部材コストの上昇を販売価格へ転嫁したことや、仮想化の導入によるオプションの増加によって上昇した。 ベンダ

    サーバ市場が前年比20%増--大型案件を獲得、ODMが伸長:IDC調査
  • 世界サーバ市場、買い換え時期に入り好調--第2四半期IDC調査

    世界のサーバ市場は2014年第2四半期、企業によるサーバの買い換え時期に差し掛かったこともあり、前年同期比2.5%増の126億ドルとなった。 調査会社IDCによると、サーバの出荷台数も第2四半期、前年同期比1.2%増の220万台になったという。またGartnerによると、ハイパースケールデータセンターのキャパシティに対する投資の大部分は、世界の大企業と中小企業の「戦略上の焦点」となり続けているサーバ統合によって相殺されているという。 さらにIDCは、企業による自社のサーバテクノロジの刷新という動きが継続しているため、「市場の発展が加速されると期待できる」と述べている。 IDCのエンタープライズプラットフォーム担当ゼネラルマネージャーであるMatt Eastwood氏は以下のように述べている。 「サーバ市場は、金融危機からほどなくして導入されたシステムの退役、更改という周期的な交換サイクルの

    世界サーバ市場、買い換え時期に入り好調--第2四半期IDC調査
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