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「iOS」デバイス向けデータ利用量追跡アプリを提供するOnavoは、米国内でこのアプリをダウンロードした「iPhone」と「iPad」の匿名ユーザーから集めた8テラバイトのデータ利用量を月単位で分析したレポートを公表した。それによると、Appleの「iTunes」と「App Store」での検索とダウンロードがデータ利用の13%を占めるという。 最も利用量が多いのはビデオや音声のストリーミングで、データ利用量の35.3%を占めている。ウェブの閲覧が17.1%で2番目に多く、iTunesとApp Storeでの検索とダウンロードがそれに続いている。 「Google Maps」の利用は8.3%、電子メールの利用は4.0%となり、Facebookに関しては2.8%しか消費されていない。VoIPや「YouTube」の利用は1%未満となっている。
Nielsenは米国時間6月17日、スマートフォンユーザーのデータ利用に関する調査結果を発表した。それによると、2011年第1四半期の1カ月あたりのデータ利用量はユーザー平均で435Mバイトとなり、前年同期の230Mバイトから89%増加したという。 また、データ利用量の多いユーザー上位10%の平均データ利用量は前年から109%増加しており、上位1%のユーザーに限ると、1カ月あたり1.8Gバイトから4.6Gバイトへと155%増加しているという。 このデータ利用量の増加は主に「Android」と「iPhone」のユーザーによるもので、Androidユーザーは平均で1カ月あたり582Mバイト、iPhoneユーザーは492Mバイトを利用した。一方、「Windows Phone 7」ユーザーのデータ利用量は、利用可能なアプリ数の増加により、この半年で2倍になっている。
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