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ハリー・ポッターの作者J.K.ローリング氏自らが脚本を手がける舞台「ハリー・ポッターと呪われた子ども」は、ハリポタ8番目の物語として2016年夏からロンドンで上演予定で、ストーリーや出演者などが徐々に公開されています。さらにファンからの要望を受けて、舞台の脚本がワールドプレミア上演に合わせて書籍化することが発表されました。 Pottermore - Exciting publishing programme from J.K. Rowling’s Wizarding World https://www.pottermore.com/news/ww-publishing-cursed-child-script-book-announcement J.K.ローリング氏がプロデュースするハリー・ポッター公式情報サイト「Pottermore」が発表したところによると、舞台作品「ハリー・ポッターと呪
ソニーと英Pottermoreは、「ハリー・ポッター」シリーズの世界観を書き下ろしコンテンツやイラストで体験できる無料サイト「ポッターモア」の日本語版をオープンした。 原作者であるJ.K.ローリングさんが、登場人物の過去や物語の舞台設定に関わる新たな情報を盛り込んで書き下ろしたコンテンツを、イラストと共に読み進めることができる。ユーザーはホグワーツ魔法魔術学校の生徒として、3万3000通り以上の組み合わせから魔法の杖を選んだり、4つの寮に組み分けされたり、「魔法薬の調合」や「呪文の習得」などを楽しめる。 英語版は昨年4月にオープン。日本語版では第3巻までの全編に加え、第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の冒頭のストーリーまでが現在オープンしている。世界観に没入するため「デスクトップPCやタブレットなど比較的大型のディスプレイ」での閲覧を推奨。スマートフォン向けのサイトは現在準備中とい
ハリー・ポッター日本語版電子書籍がEPUB3で発売。著者のJ.K.ローリング氏が運営するポッターモアとソニーが提携し、サイトをオープンした。 ソニーは7月31日、人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの電子書籍を販売する「ポッターモアショップ」日本語版がオープンしたと発表した。著者のJ.K.ローリング氏が運営するポッターモアと同社が提携して展開。シリーズ全7巻の日本語版電子書籍を、EPUB3で購入できる。 1~3巻を1冊900円、4~7巻を各1300円、全7冊セットで7110円で販売。Sony Readerやkobo Touch、Xperia、Galaxy Nexusなど、EPUB3に対応した端末で読める。 ローリング氏が運営するポッターモアは、電子書籍などを販売するショップと、ハリー・ポッターの世界をWebで体験できる「ポッターモアエクスペリエンス」の2本立てで、英語、フランス語、イタリア
「ハリー・ポッター」シリーズの専門サイトPottermoreに3月27日(現地時間)、電子書籍販売コーナーが新設された。シリーズ全7巻の英語版をダウンロード購入できる。フォーマットはEPUBで、米AppleのiOS端末や米GoogleのAndroid端末、米Amazon.comのKindle、ソニーのReaderなど多数のタブレットや電子書籍リーダーで読むことができる。価格は1~3巻が4.99ドル、それ以降は6.99ドル。 Amazon.comは同日、ハリー・ポッターのKindle向け電子版の専用ページを公開。こちらの価格は、3巻目までは7ドル99セント、4巻以降は11ドル19セントとなっている。 ただし日本時間の28日正午現在、購入ページには「Not currently available(Kindle版は現在購入できません)」と表示されており、Pottermoreのショッピングページへ
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