『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Jonathan Chadwick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-07-01 11:10 Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月28日、「Amazon Simple Notification Service(SNS)」のショートメッセージサービス(SMS)機能を利用できるリージョンが合計6つとなり、200を超える国に向けた携帯電話テキストの送信が可能になったと発表した。 SMS機能を利用できるのはこれまで米国東部(バージニア北部)リージョンのみだったが今回、米国西部(オレゴン)と欧州(アイルランド)、アジアパシフィック(東京)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(シンガポール)でも利用できるようになった。 また、Amazon SNSを用いてさまざまな国の携帯電話にSMSメッセージを送信できるようにもなった
2012年、IT業界で最も大きな話題になったのは、「ソーシャルゲーム」そして「メッセージングサービス」をだったのではないだろうか。ソーシャルゲームに関しては先日の記事で振り返ったので、ここではメッセージングサービスに関する動向を過去記事や追加取材で振り返っていく。 間もなく全世界ユーザー1億人を迎える「LINE」 2011年6月のサービス開始以降、瞬く間にユーザーを拡大してきたのが、NHN Japanが提供する「LINE」だ。無料通話やテキストメッセメッセージ、スタンプ(絵文字)などを送りあえる。12月12日時点でユーザー数はグローバルで8500万人以上。ユーザーは5週間で1000万人ペースで増加しているという。 2012年入って間もなくにPCやタブレット向けにサービスを開始したほか、連携アプリ「LINE Card」や「LINE camera」を公開。スタンプも課金モデルで提供を開始した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く