『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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広告とコンテンツ、その両方を理解するのに最良の書。『広告0円 スマホを電話だと思う人は読まないでください。』(吉良俊彦・著)が、4月より全国の有力書店・オンライン書店で販売されています。本書では、マスメディアや新しく台頭してきたメディア、さらにそれらを取り巻く広告やコンテンツ、エンターテインメントの未来のあり方を詳しく解説しています。 コラムでは、著者の吉良俊彦氏がインタビュアーとなり、それらの領域で最先端を行くビジネスパーソンが、今の世の中をどうとらえているのか、未来はどうなると考えているのかなどを合計四人のゲストから引き出します!第3回のゲストは電通の出版ビジネス・プロデュース局長、堀内善太さんです。 吉良:これから日本の人口はどんどん減っていくにもかかわらず、日本の雑誌・書籍は国内消費に大きく頼っています。広告集稿やコンテンツ価値の提供など、大きなシフトチェンジが必要です。今日はファ
日進月歩で進化を続けるデジタルの世界において、一世を風靡したベンチャー企業や歴史ある名門企業でさえ、変化に対応できないと淘汰されてしまう昨今。 デジタル化の潮流はますます加速し、企業経営やマーケティングのパラダイムシフトが常に起き続けています。 アメリカの広告市場の現在は、5年先の日本を表しているといわれます。今回のセミナーでは、アメリカで、現在注目されているメディアや広告手法の事例を解説します。 そして、今後成長が期待される注目の企業をご紹介いたします。日本の5年後10年後を予想することで、今後のビジネスのヒントになれば幸いです。 是非、お気軽にご参加ください。 経営者のためのセミナー 講演者 講師:志村一隆 氏 1991年早稲田大学卒業、WOWOW入社。2001年ケータイWOWOW設立、代表取締役就任。 テレビ番組のモバイルコミュニティを構築、ソーシャルテレビの第一人者となる。2007
2014年も、残すところあとわずか。みなさんの今年はどんな年だっただろうか。何か新しいチャレンジはあっただろうか。そのチャレンジは成功しただろうか。それとも、途中で「あきらめて」しまっただろうか。 この「あきらめる」というコトバには、ほとんどの場合ネガな印象をもつだろう。何かを途中で投げ出したり、悪い状況を受け入れることを指すからだ。「今期の売上達成、あきらめるしかないか」「あのイケメンはもうあきらめなよ」などなど。 しかし、それは違うのだ。「あきらめる」の語源を紐解くと、もともと仏教用語で「あきらめる=明らめる」と書き、「物事の道理、真理を明らかにし、こだわりを捨てること」という意味なのだという。 そう、実はとっても前向きで積極的な意味なのだ。そして、これほどまでに見事に、現在の広告やメディアのあり方を言い表している言葉もないんじゃないだろうか。 それが、僕とLINE田端信太郎氏の共著「
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