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中高生に関するkazu_levis501のブックマーク (8)

  • LINEの中高生「#profile」問題は解決したのか

    2016年末ごろ、LINEで「#profile」問題が話題になったことを覚えているだろうか。「#profile」というハッシュタグをつけた状態で、タイムラインに10代による出会い系投稿が多数投稿されていた問題だ。これは、2016年9月頃から徐々に増えていた現象だ。 「#profile」とは元々、プロフィール写真を変更した際にタイムラインに出る通知についていたものだ。2016年5月にタイムラインに全体公開投稿ができるようになっていたことから、この公式とも言えるハッシュタグが出会い系に悪用されるようになっていた。ご存じの通り、QRコードは読み込むと友だち追加画面となり、友だち追加URLもクリックすれば友だち追加画面となる。 プロフィール写真を変更すると「#profile」がついた通知がタイムラインに自動投稿された 年末撮影。当時は10代によるこのようなQRコードをつけた投稿が多数投稿されていた

    LINEの中高生「#profile」問題は解決したのか
  • 中高生がネットで小遣い稼ぎする危険性--画像流出も

    デジタルアーツの小中高校生を対象にした「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」(2016年2月)が、ちょっとした話題になっていたことをご存じだろうか。 それによると、ネットでの小遣い稼ぎの経験は、子ども全体の30.7%、男子高生の79.6%、女子高生の68.5%が「ある」と回答している。小遣い稼ぎを始めた理由は、「追加で遊ぶお金が欲しいから」(47.4%)、「自分の好きな時間・ペースで稼げるから」(33.2%)、「自分で稼がないといけないから」(30.5%)となっている。 稼ぎ方は、「ポイント交換」が76.8%で最多。続いて、「中古品の販売」(12.6%)、「写真・動画の投稿で再生・閲覧」(8.9%)となっている。毎月の平均収入は1万円未満が86.8%が最多であり、男子高生は平均9116円、女子高生は1万1127円となっていた。 子どもたちは、どのようにしてネットでお金を稼いでいる

    中高生がネットで小遣い稼ぎする危険性--画像流出も
  • アノニマスに憧れる中高生の危険性--法を軽視し、ウイルスを駆使

    コンピュータソフトウェア著作権協会の「第10回ファイル共有ソフト利用実態調査」(2012年5月)によると、2010年10月以前にファイル共有ソフトを利用していた「過去利用者」は、一般消費者は9.5%、中高生は5.3%だった。一方、2010年10月以降に利用した「現在利用者」の割合は、一般消費者は4.7%と減少しているのに対して、中高校生は7.7%と増加している。 主に、「日テレビ番組」(68.1%)、「音楽テレビ番組以外)」(37.0%)、「ソフトウェア」(11.7%)、「マンガ、コミック、書籍、画像」(8.8%)、「映画・劇場用アニメ」(8.5%)、「海外テレビ番組」(8.0%)、「アダルト」(6.0%)などのダウンロード経験があるという。中高生は可処分所得が少なく、音楽漫画、動画などのコンテンツはなるべく無料で入手したいと考えている。そのため、安易にファイル共有ソフトに手を出

    アノニマスに憧れる中高生の危険性--法を軽視し、ウイルスを駆使
  • 中高生が「カップル専用SNS」を利用する理由とは

    「カップル専用SNS」をご存じだろうか。その名の通りカップルだけで使うクローズドなSNSのことだ。FacebookやTwitterなど多くの人が見るSNSでは、周囲の目が気になって恋人とのことが書けないという人は多いだろう。ところが、カップル専用SNSなら周囲の目を気にせずに書くことができ、デートの予定を立てたり、記念日をお祝いしたり、写真を共有したりできる。代表的なものに、「Couples」「Between」「Pairy」などがある。 10~30代の男女を対象としたジャストシステムの「カップル専用SNSに関する利用実態調査」(2016年1月)によると、カップル専用SNSを利用している割合は18.1%。性別・年齢別に見ると、男性は15~19歳が27.6%で最多。続いて20~29歳が25.0%、30~39歳が16.9%だった。一方女性は、やはり15~19歳が30.2%で最多であり、続いて20

    中高生が「カップル専用SNS」を利用する理由とは
  • 「みんながやっている」からいい?--中高生が好む診断アプリの罠

    「私がFacebook上で、よく使う言葉は?」というアプリがFacebookで大流行した。ニュースフィードがこのアプリであふれかえっていたという人も多いだろう。このアプリは問題があるかないかということも話題となっていた。年末の時期になると、1年間を振り返るこのようなアプリが流行する傾向にあるのだ。 人によって異なる結果を表示するこのようなアプリを「診断アプリ」という。中高生を含む多くのユーザーが好んで利用しているが、診断アプリには危険性はないのだろうか。診断アプリを作成している企業のビジネスモデルとともに、中高生が使う心理について考えていこう。 アクセスを許可する情報を確認しよう 「私がFacebook上で、よく使う言葉は?」は、vonvonの提供する診断アプリだ。利用すると、Facebookに自分が投稿した言葉で1年間を振り返ることができる。執筆時点で159万人以上が利用している。 vo

    「みんながやっている」からいい?--中高生が好む診断アプリの罠
  • ネット依存の中高生どれくらいいる?:日経ビジネスオンライン

  • 中高生の約7割が「努力は報われる」と回答 特に体育会系男女 - ガジェット通信

    昨年の女子サッカー日本代表・なでしこJAPANのワールドカップ制覇も記憶に新しく、今年のロンドン五輪では各選手たちのメダル獲得や活躍が期待される今日この頃だが、世界の華々しい舞台に立つスポーツ選手たちが、みなそれ相応のとてつもない努力を積み重ねてきたことは言うまでもない。 そこで放課後ニュース編集部では、中高生1,030人(男女各515人)を対象に、「努力は報われると思いますか?」というアンケート調査を行った。 これに対し、「そう思う」と回答した中高生は全体の32.4%、そして「まぁそう思う」と回答した人は36.7%で、2つを足した肯定的回答の総数は69.1%と、およそ7割近い人が「努力は報われる」と考えていることが分かった。 また、全体を体育会系・文化系・帰宅部の3つの部活別カテゴリーで分けたところ、文化系と帰宅部では肯定的回答が65.2%、66.4%と7割に及ばない数字だったのに対して

  • スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」開催、応募対象は全国の中高生。

    株式会社ディーツー コミュニケーションズは、全国の中高生を対象に、スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」を開催し、日5月19日(木)よりエントリーの受付を開始します。 「アプリ甲子園」開催の背景 携帯電話市場では、昨今、スマートフォンの普及に伴い、iPhoneAndroidに対応するモバイルアプリケーションへの注目が高まっています。このようなスマートフォン向けのアプリケーションは、個人でも開発・公開が可能なことから、日々多くのアプリが世に出現し、その需要は今後もより高まっていくことと推測されます。このような市場環境を背景に、D2Cでは次世代を担う若手クリエイターの発掘と健全な育成支援を目的とし、「アプリ甲子園」を開催します。 「アプリ甲子園」とは 「アプリ甲子園」では、13歳から18歳までの全国の中高生が開発した、iPhoneまたはAndroidに対応するスマートフォン

    スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」開催、応募対象は全国の中高生。
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